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下家が六萬:麻雀王国をチーして六索:麻雀王国を打ったシーンです。

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対面と上家はツモ切りでした。
牌の下に伸びている棒グラフを見て下さい。

上家が青、下家が緑、対面が黄色
伸びているグラフはそれぞれに対する危険度です。

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左は下家が打六索:麻雀王国時の画像
右は自分がツモ七索:麻雀王国時の画像です。

対面、上家はツモ切りだったにもかかわらず
対面(黄)上家(青)に対する六索:麻雀王国の危険度が上がっています

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このシーンも見てください。

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対面は上家、下家が四筒:麻雀王国を打った後もツモ切りだったのに
今この瞬間は、なぜか四筒:麻雀王国に対する危険度が上がっています。

NAGAの危険度予測は極めて曖昧

この記事でも書きましたが
NAGAは相手の手役を全く読みませんし

手出し、ツモ切りによって判断を変えないので
既に通っている牌でも、危険と判断することがあります。

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下家にソーズが危険と漠然と判断しているので、一索:麻雀王国が、
完全安全牌であるにもかかわらず、ほんの少しグラフが伸びていますね。

機械学習とは

NAGAの場合でいえば、鳳凰卓の牌譜か