麻雀のオンラインゲームに負けたことに腹を立て、ゲーム会社にホームページから「殺しに行く」などとメッセージを送り、業務を妨害したとして、警視庁は日本大学の男子学生を書類送検しました。 日本大学の20代の男子学生は去年5月、オンラインの麻雀アプリを運営するゲーム会社「Yostar」のホームページから「お前ら殺しに行く」や「死ね死ね死ね」などとメッセージを送り、社員の帰宅を早めさせるなど、業務を妨害した疑いがもたれています。
男子大学生は事情聴取に対し、「“負け”がこんでいてゲームの設定がおかしいと思いイライラして書き込んだ」と容疑を認めているということで、警視庁は余罪を調べています。 ※ライブドアニュース より
大学に入る程度の知能がある人間が
こんなことをするなんて・・全然笑いごとではありませんね。
雀魂アプリの口コミを見ると、麻雀というゲームを全く理解していないであろう、低評価のレビューがものす
コメント
コメントを書く多くの大学生たちの単位を吸い取っていったという闇のゲーム...
まぁでもどんなスポーツでも競技でもおんなじですよ。
バスケは身長高いやつが勝つスポーツ!とか。
どんな競技でも言い訳の需要があって、麻雀は運の要素が強いので分かりやすいのでそこに批判が集中するんでしょうねー。
この記事を読んで各個人の心の持ち方次第で闇を除去できそうな気はしました。、、
もちろん、他人の感情を操ることは不可能なので、こういう層はずっと存在し続けるのではないかと考えます。
いつもありがとうございます
>秋刀魚さん 留年する人は麻雀するしない関係なく留年すると思いますねw
>hoop360さん スポーツは技術介入度や身体能力差が勝敗に大きく影響すると思いますので、ここまで理不尽な不平不満は出ないのではないかと思います。
>小林さん 麻雀のゲーム性を理解せず、文句を言う層はこれからも減らないのでしょうね。