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今日はABEMA麻雀チャンネルにて雀王戦A1リーグの解説です。8/14(月)11:00~
― 日本プロ麻雀協会 (@ClubNPM) August 13, 2023
第22期 #雀王戦A1リーグ 第5節B卓
📺ABEMA(麻雀チャンネル)
✅https://t.co/0BkSjCtOGb
対局メンバー👨👩👦👦#松本吉弘@yoshihiro_npm#矢島亨@yajikyun#堀慎吾@elis0323#仲林圭@jagabayashi#田幸浩@janbaka4910
解説🎙#橘哲也@t_tachibanashi#木原浩一… pic.twitter.com/S502ksxsaG
序盤は最終形をイメージして打ちましょう。
この素材で、どのような未来予想図を描きますか?
僕の未来予想図はメンピンorホンイツでした。
その構想に不要な牌が偶々トイツのだったわけです。
当たり前のようにNAGAには全否定されますが・
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次回配信予定
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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お世話になっております。
記事で言及されていたように、ドラ赤のない手で字牌を残して序盤からホンイツやチートイツに寄せた選択を取るとNAGAに悪手判定されてしまうことがことが多く、その構想がよかったのかどうか自分で後から判断するのが難しいと感じています。
自分の基準を作るのによい方法はないでしょうか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
確かに大胆な手役狙いをするとNAGAに悪手判定されることが多いですね
1番良い方法は信頼できる人に牌譜を見てもらうことだと思います。このブロマガだと牌譜添削を活用するとか、悪手判定された一打を掲示板で質問してみるとかがおすすめです。
遠慮される方が多いのですが、高橋Eさんもお気軽に活用してみて下さい。
ホンイツやチートイツに寄せた結果大失敗した局なんかだと聞きやすいのですが、中には大したことない配牌をリーチに向かって組んでしまって、結局他家のリーチを受けて降りたけれど悪手判定はされていないので自分ではその手組みの悪さに気がついていない……という局もあるだろうなと感じています。
ありがとうございます。AIは見捨てて人に頼っていきます(笑)