閉じる
閉じる
×
南3局、松本選手の親番です。
ダンラスの南家岡田選手がリーチでした。
北家醍醐選手は暗刻落としでノーテン濃厚
西家亜樹選手は現物ターツ落としでノーテン濃厚
2着目醍醐選手とは9600点差
3着目亜樹選手とは13800点差
さて、この親番2人テンパイで続行しますか?
それともノーテンで伏せてオーラスに移行しますか?
松本選手の判断はテンパイ続行でした。
2着目、3着目とそれぞれ3000点ずつ差をつけるわけですから、松本選手のトップ率は当然高いです。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/29田幸選手の話