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【No.57】迷走する汚染水処理と、変わらぬ東電の姿勢に気分が沈む
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【No.57】迷走する汚染水処理と、変わらぬ東電の姿勢に気分が沈む

2018-10-02 17:10
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    木野龍逸の「ニッポン・リークス」
                       2018/10/2(No.57)
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    【No.57】迷走する汚染水処理と、変わらぬ東電の姿勢に気分が沈む
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    福島第一原発事故トピック
    【No.57】迷走する汚染水処理と、変わらぬ東電の情報非公開姿勢

    <迷走する汚染水の処理方針>

     福島第一原発で発生し続ける汚染水を多核種除去設備(ALPS)で処理した後の、トリチウム水の扱いに関する議論が迷走している。冒頭から指摘しておきたいが、トリチウム水という呼称は東電や政府が使っているが、1リットルあたり数十万~数百万ベクレルのトリチウムが含まれる水を、食塩水と同じようなニュアンスでトリチウム水と
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