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いわゆるケイト・アナトミーって感じの毛糸で表現された解剖標本
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いわゆるケイト・アナトミーって感じの毛糸で表現された解剖標本

2014-01-11 22:30
    毛糸の解剖


    ナマモノ苦手な生徒もこれで安心かも。

    ちっちゃな手乗りトトロ」や「スーパマリオっぽいネコちゃんの遊び場」などステキなハンドメイドアイテムが多数販売されているサイト『Etsy』。今回紹介するのは、こちらの解剖標本です。見ての通り毛糸素材で作られたノットナマモノな一品。

    ポピュラーなカエルの解剖からネズミやヒトの頭部なんかも作られていて、グロオサレな感じがサブカル脳を刺激してくれちゃいます。
     


    【大きな画像や動画はこちら】

     
    毛糸カエルの解剖

    オーソドックスな蛙の解剖図。臓器が色分けされてる分かなりわかりやすいですね。


    ネズミの解剖

    足先までこだわっているネズミの解剖図。白いせいか質感も近く感じてしまう。


    体の断面図

    脳髄は物を考える処に非ず。グロいけどちょっと可愛い。


    まさかの...リトルグレイ!?

    地球外生命体にも多分臓器はある。キャトルミューティレーションされたらこんな扱いに...。


    大小様々な標本が販売されており、1,000円程度のものから1万円を超えるものまでピンキリです。レゴ解剖シリーズみたいな方向で売れば製品化もできそうな気がするなぁ。小さいボタンで留めておいて、外したら臓器くぱぁみたいな。


    The icky and cuddly world of knitted anatomy[Etsy via Visual news

    ヤマダユウス型

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/01/knitted_anatomy.html
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