「人生とは偶然という奇跡の連続なのかもしれない。」
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若い頃に短くも濃密な時間をともに過ごした仲間との邂逅は、それなりに年を重ねた者だけの特権なのかもしれない。
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なんとも、すごい偶然、奇跡ですよね〜(⑅•ॢ◡•ॢ).｡*その方、さくらちゃんのDVDで、野菜を細かく指導とかされてた方かしら？
これからもきっと、そんな奇跡？偶然？が沢山ありますように☆
すばらしいお話ですね～。感動しました。小原さんにしても藤村さんにしても40歳前後という人生の折り返し地点で何かを強く感じ、生き方そのものを大きく軌道修正されたんですね。お二人ともそれを実行されたことが本当にすごいです。偶然という奇跡の連続が人生であるという言葉も深いですね。でも真摯に何かに向かって生きている人にとっては偶然でも奇跡でもないのかもしれないな（必然とか運命とかに近いような？）とふと感じました。それに・・・Soupという楽曲がそこに絡んでくるとは・・・福山さんの一ファンとしては嬉しくてたまりません。
この数年、私も不思議な再会をすることが良くあって、
出逢うべく人とは、1回疎遠になっても、どこかでまた逢えるようになってるんだな、
自分にとってたいせつな、必要な人やモノって、
なにかあっても、巡り巡ってきちんとそばにくるようになってるのかもしれないなー、と、その度に思いました。
40代前後に余儀なくされる軌道修正、それが訪れる前に、今日から、ちょこっとでも自分の暮らしをきちんと見直そうかな、と思いました。
ついつい暴飲暴食でイライラを解消しがちなので、どうせ食べるなら、体にやさしいおいしいものをいただくようにします(o^^o)
このお話を聴いてからSoupを聴くと、また違った景色を感じられそうですね♪
小原信治（著者）
>>1
そうです、DVDに出ていた料理人です。本当に驚きました。
小原信治（著者）
>>3
軌道修正できるくらい自由だったことに感謝しなければなりませんよね。
小原信治（著者）
>>4
出会いってタイミングなんだなと思います。結婚とか出産とか人生を大きく変える出会いも早過ぎるとか遅過ぎるなどということはなくてその人にとってその時がそのタイミングだったんだなと思うようになりました。
素敵なお話ですね。時が経ち、進む道は違っても、強い思いを胸に人生を歩んでいかれていらっしゃるお二人に尊敬します。
お互いに刺激し会える人と出会うことで、自分の生き方に刺激を与えれるってすばらしいことですよね。
小原信治（著者）
>>8
ありがたいことです。