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12月25日、横浜に里帰りしている妻と娘と一緒に鎌倉へ出掛けた。駅の西口を通る御成通りは八幡宮のある東口の小町通りと違って観光客も少ないローカルな雰囲気だ。老舗の商店や古民家をリフォームした小さな雑貨店やカフェなどが軒を連ねる細い道を抜け、江ノ電と並行して走る由比ヶ浜通りに出たところにあるのが『おもちゃだいすき』だ。
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おはようございます!
ほんとサンタクロースですねー!
オチャメな風貌が童話にでてくるサンタさんに
ぴったりです!
子供をみてると思うんですが、シンプルなおもちゃが一番ながーくあそんでますね。知育玩具や一つででこんなたくさん遊べるなど、大人が色々考えたものなんて、結局、はじめの時だけ興味を示しますが、すぐ飽きてしまいます。
シンプルで、手触りが心地よくて、丈夫で、そんなおもちゃは、子供たちにたくさんの遊びを想像させてくれるみたいです!!
大人がびっくりするくらい、いろんな遊び方をしてくれるので、子供ってすごいなぁーと感心しつつ、その柔軟な頭がうらやましい~。
山川さんの玩具はそんな理想のおもちゃですね。
わたしもほしいなぁー。
小原信治(著者)
>>1
シンプルなものが一番飽きが来ない。大人になると分かりますけど、そういう感覚を小さい頃から育てたいななんて思ったりしています。