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仕事中、デスクチェアーの下に気配を感じる。またか、と、椅子を回転させないよう注意しながら振り返ると、9ヶ月の娘が座面のバーに掴まって立っている。目が合うとニッと笑う。でも驚くのはそこからだ。娘はただ掴まり立ちをしているのではない。バーを両手で掴んだまま腰を落としてはまた立ち上がるという動きを繰り返しているのだ。そう、スクワットである。
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おはようございます!
かわいい後ろ姿♪しっかりしてきましたね。
それにしても、スクワットの意味を考えちゃうところが小原さんですね(笑)。
自分のときは、ただただ楽しそうにスクワット?してる子供がおかしくて、一緒に真似して遊んだりして、
大笑いしてました。
大人はなんでも目的や結果のためにやることが多いけれど、子供は結果はどうあれ、楽しみながら、遊びながらやってるからかわいいんだろうなーと思います。
なんでも理由を考えちゃうのは大人のいやな所なのかも?
いいこともだめなことも、いっーぱいできるのが
子供の特権ですね。親と一緒にちょっぴりだめなこともいっーぱいしてもいいのかなーなんて、思います。
大きくなられてますね。成長早いですね。
スクワットして目が合うと笑う、見て見て出来るようになったよと娘さんが言っているように思えました。
小原信治(著者)
>>1
スクワット(みたいな動き)、みんなするんですね。知らないことばかりで毎日が驚きに満ちています。
小原信治(著者)
>>2
何かあると目を合わせて、というのは確かによくします。思いを言葉で伝えられないからなんでしょうね。好きな人に「好き」と言えない大人みたいに。