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娘がフランス語を喋るようになった。正確にはフランス語に近い発音の幼児語だ。ブとかビとかバなどを鼻から抜けるような発音で繰り返されると日本人の僕らの耳にはそんな風に聞こえてしまう。僕らの言葉は相当理解できるようになっているので(都合の悪いことは聞こえないフリをして無視することも覚えた)、何かを伝えようとしているのかもしれないけれど、今のところ意味は分からない。
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ぎゅっ
かわいらしいですね。抱きしめてくれるとホントに嬉しいでしょうね。
日々たくさんのことを吸収し成長されていますね。
次は何の言葉を発し、どんな行動をはじめられるのでしょうか。
絵本から得られることってたくさんありますね。
「ぎゅ」も大好きな一冊。
大きくなっても、ぎゅ!してーっていってくる我が家の子供たち。心のバランスとってるみたいです。
小さい頃「どうぞのいす」を読んで、どうぞ!っと譲る姿を見て、言葉がちゃんと心の奥底まで届いてるんだーと感動の毎日でした。
これから、いっーぱい心に届く言葉を伝えていかなきゃいけませんね。うちは、届いているのかなーなんて
思います。
小原信治(著者)
>>1
誕生日のケーキ(ヨーグルルトケーキですが)がよほど嬉しかったらしく「ケーキ」を連発しています。
小原信治(著者)
>>2
「どうぞのいす」早速読んでみます!