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1997年に書いた連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』のキャッチコピーだ。
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おはようございます。
普通に生活していると忘れてしまう大事なこと、
毎年この日を迎えると、当日、朝、会社のテレビでみたあの悲惨な災害現場を思い出し、
今の幸せを噛みしめます。
ちゃんと、あの教訓を生かして生活ができているのか。自問自答の日々です。
美しく広がる棚田は、たくさんの人の努力と手間でいかされていること、都会の生活に慣れすぎてはいけないこと、今日はたくさん考えてみます。
阪神大震災、あの日私は高校生でした。センター試験の翌日でした。5:45経験したことのない縦横の激しい揺れ。時間が経つにつれてメディアで明らかになる崩れた焼けた神戸の街。今でもまだあの日の出来事が昨日のように蘇ってきます。
都市の危弱性を目の当たりにした日でもありました。
自然とあるいは地球と向き合って生きること、20年超経った今、改めて考えなければならないなと思う1日阪神大震災の日でした。