• このエントリーをはてなブックマークに追加
「あるがままに」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「あるがままに」

2022-06-08 07:00
  • 1

 生まれたばかりの頃、子どもの可能性は無限だと思っていた。いや、今も少なからずそう思っている。だからこそ可能性の芽を摘みたくはない。が、生まれ育っていく環境というのは可能性を狭める要因のひとつになってしまうのかもしれないと最近になってつくづく思う。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

おはようございます。

娘さんは、人や自然に恵まれた、とてもすばらしい環境で育っておられるのですね。

「どこに行くか」ではなく「何をするか」ということが大切だというお考え、本当にその通りだと思います。

親が「教育環境」を用意することは、その親の価値観を押し付けることになってしまう時があると思います。ひねくれて考えれば、親の与える「教育環境」以外のものを子どもから奪っている、と言えなくもないとも思います。

「何をしたいかを自分で考える力」や「自分を信じる力」、そして「人を信じる力」が育っていれば、人は自分のいる環境に振り回されることなく、自分の人生を楽しいものにできるのではないか、などと考えたりしています。

ご入学、楽しみですね。娘さんのランドセル姿の写真も見せてくださるとうれしいです。

No.1 22ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。