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肉体改造に取り組んでいるとき、いつも思い出す一冊がある。
僕が「究極のミニマリズム書」として時折り読み返すその本は、
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(先日のBROS.TVで肉体改造後のお姿を拝見しました!)
“若さゆえの根拠のない自信”、自分にも覚えがあります。
小手先の誤魔化しが通用してしまった後に自分の中に広がる不安。周りの人達に気づかれないうちに足りない知識やスキルを補充しようと本を買ってみたり、セミナーに参加してみたり、誰かのマネをしてみたり(^^;)
その後、数回の転職をし、沢山の人達と関わり、さまざまな経験を重ねたことでその不安も少しずつ減ってはいきました。でも、自分の中のどこかにそんな不安は残っていて、今でもまだ同じようなことをしてる私がいます。
大きくひとつ深呼吸(*'▽'*)
次も楽しみにしています!
かなり恥ずかしいですが、コメントさせて頂きます。
やはり「自由」になるには身軽が一番ですね。
モノ、体、心…
私も自分の居場所はここなんだぁ(*´∀`)と思える場所に出会えるために「自由」を求めて「自分」に向き合います。
小原信治(著者)
>>1
いくつになっても不安はある方がいいと思いますよ。
小原信治(著者)
>>2
おたがいがんばりましょう!
>>3
ありがとうございます。
そうですよね。これからも頑張ります!
>>4
ありがとうございます!
がんばりまぁす(^-^)/ジユウ