【第０８７号】虚構新聞友の会会報

▼第８７号（２０１４．０３．２９）

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．４月１日特別企画について
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　友の会のみなさん、こんにちは。週末のお昼、いかがお過ごしですか。社主は連日の昼夜逆転生活のため、おそらくこれが配信されるころにふとんに入るはずです。

　まずは先週の第２回関西友の会へのご参加ありがとうございました。当日キャンセルなどもあり、参加者は非常に少なかったのですが、その分ゆっくりお話しすることができました。会員や読者のみなさんとお会いするたびにいつも思うのですが、本当にいろいろな方に読まれているなあ、と。ただの一教師として生きていたら生涯巡り合うことのないような職種の方もおられて、しばしば驚かされます。

　他力本願な感じで申し訳ないのですが、以前紙面職人を募集したときのように、何かあったときはお力をお貸しいただけるとありがたいです。とりあえず今回の会合で、もし内臓系の病気になった時に相談に乗ってもらえることがわかったので、入院経験なし、注射と病院が大嫌いな社主としては大変助かる思いでした。

　今回関西友の会にご参加くださった、また欠席の連絡をいただいたみなさんには改めて社主からメールを差し上げます。もう少しお待ちください。

　あ、あと以前限定配信した紙面版「虚構新聞」ですが、機を見て第２弾を職人さんにお願いしようと思っています。掲示板に書いたように、４月上旬のゴタゴタが片付いてから順次取り掛かっていきますので、こちらも今しばらくお待ちください。

　最後に告知です。先日「日刊サイゾー」に社主のインタビューが載りました。まじめに語ってしまって大しておもしろみのない内容ですが、よろしければご覧ください。

　→http://www.cyzo.com/2014/03/post_16579.html

　それでは良い週末をお過ごしください。

　ＵＫ＠虚構新聞社