A-1:事実関係1:

週刊新潮「女性記者に「胸触っていい?」「浮気しよう」 財務省トップがセクハラ発言」

(デイリー新潮4/11() 17:00配信)

森友問題の収拾に追われる財務省に、トップの信じ難い醜聞が持ち上がった。福田淳一事務次官(58)が繰り返していたセクハラ発言の数々―――

「神奈川県立湘南高校から東大法学部を経て、1982年に当時の大蔵省へ入りました。福田と同じ入省年度には、迫田英典、佐川宣寿の歴代国税庁長官のほか、片山さつき参院議員がいます」

と、福田次官について解説するのは、ベテランジャーナリストである。そんな福田次官のセクハラ体質については複数の被害者からの証言が寄せられていて、

 彼氏はいるの?と聞かれたので1年ほど付き合っている人がいると答えると、どのくらいセックスしてるのか?と聞かれ、相手が電通マンだと知ると、それは