1:出典、暴力団に選挙妨害の汚れ仕事を堂々と発注できる人間がこの国の総理だなんて笑い話でしかない https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12391454225.html
2018年7月17日(火)、参議院 内閣委員会における「特定複合観光施設区域整備法案(通称: カジノ法案)」の審議で、山本太郎 参議院議員が、安倍晋三 内閣総理大臣に対し、直接、「安倍晋三自宅放火未遂事件」について質問しました。本事件が国会で取り上げられたのは、初めてのことです。文字起こしを下記に記載します
今、巷で少し話題になっていることについて調べてみたんですけれども、1999年4月18日告示、4月25日投開票、総理のお膝元、山口県で行われた下関市長選挙、この選挙が終わった後、総理の身の回りで様々な物騒な事件が起こったといいます。
資料の3、2000年6月
コメント
コメントを書くこんな事件があったとは知らなかった。暴力団に汚れ仕事を発注~「話が違う」と恨まれ攻撃受ける-ローカルな話だが、これとはケタ違いの森友・加計等々、数々の背信行為に至っては、本来なら国民から恨まれ暴動が起きてもおかしくない程の暴挙、暴政である。
法の網をくぐって、危ない仕事をするのが、暴力団の仕事でしょう。
G議員の依頼で、X候補に対する選挙妨害をして、多分、選挙違反に相当する犯罪を犯したのでしょう。この事実に対し、G議員の秘書にはめられ、「決まっていた仕事も流れてしまいその保証もさせる、許せん」との逆恨みがが話の根本なのでしょう。
よくわからないが、悪い奴らは、悪いことが分かっていながら、法を逃れて遂行するかどうかが、依頼者から信頼される基本なのでしょう。悪い奴の道は、悪い奴のルールがあるはずであり、法を犯し警察に逮捕されるようでは、悪い奴の道に外れるということなのでしょうか。
悪い奴の道を取り上げ正当化しても、一般社会に無縁のことであり、話の筋が混乱する。
ABE氏、自民党、自民党系、反社会世界、特捜は地下で繋がっていることは殆どの日本国民は知っているのです。市、町、県の政治は反社会世界出身の議員さんがのさばっているですよ。その殆どが自民党系ですよ。「政治とはこんなもの。仕方ないね」というのが日本国民の本音なんですよ。
ABE氏は広域派の暗黒街大物と平気で写真に写ってたりしてる訳ですから、強面そのものなんです。彼は首相となって一応しおらしくして見せているが、本当は怖い人ですよ。彼のお爺ちゃんも「MR.KODAMA」と昵懇だったということがCIAの米議員たちへの報告の中に書かれています。とのかく、日本国民は「清濁併せ呑む」という言葉が好きですよ。
私は山本太郎氏が大好きです。彼は「清濁併せのむ」といういかがわしい国民性に正しい青年らしく警告を発しているのです。私の好きな歌手沢田研二は山本太郎を応援しています。二人ともナイスガイですね。両者に共通する性格は「生まれつき卑しくない」ということでしょうか。私も実はそうなんですけど。
卑しくない清廉潔白な山本太郎氏に今後も国会で頑張って貰いたい。欲ボケで知らんふりする日本の惰性に喝を入れて貰いたい。
この話、つい先日安倍首相出席の参院予算委でのやり取り。ネットでは盛んに流れているが、何故か大手メディアはまったく報じていない。19年前の事件とはいえ、間もなく三選を控えた安倍首相という人物の人間性に大きな疑問を抱かせるに足る出来事である。なぜもっと大きく取り上げられないのか? ここでもまた大手メディアの忖度が働いているに相違ない。
でも、それだけで終わるような問題ではあり得ない。さらなる進展を注目していきたい。