A1事実関係1:北方四島、「不法占拠」用いず 返還要求大会アピールに(共同→東京新聞)
「北方領土の日」の7日、政府や関係団体などが「北方領土返還要求全国大会」を東京都内で開いた。早期解決を求めて採択した大会アピールには、例年と異なり北方四島について「不法占拠」との表現を用いなかった。安倍晋三首相が出席し、北方領土問題の解決とロシアとの平和条約締結について「容易ではないが、やり遂げなければならない」と決意を示した。
アピールで不法占拠の表現を避けたのは、ロシアが領土の主張を強めている状況を踏まえ、交渉に影響を与えないよう配慮したとみられる。昨年あった「解決がこれ以上長引くことを断じて許すわけにはいかない」との言葉も盛り込まなかった。
A2-事実関係2産経新聞
「また、大会で採択した「アピール」では、北方四島についてこれまで盛り込んでいた「不
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プーチンも習近平も日本に攻め寄せて来て日本を支配する気は全くありません。私が保証します。
北方領土?日本の領土化?古い概念。すっぱり捨て去り、国境を越えて、ウラジオストック、ナホトカ、千島、樺太、にどんどん出かけて商売すればよい。ロシア人も喜ぶし、北海道も大繁栄。間違いない。
北海道人よ、算盤をはじけ。
「不法占拠」の言葉が、マスコミも用いないことを指摘されているが、当たり前のことではないか。
モスコミ報道では、政府であろうが、野党であろうが、話された内容を一部カットし、内容が全く異なることがある。今回は、「不法占拠」という言葉が話されず、当然のようにマスコミが「不法占拠」ということば報道しない。当たり前のことであり、マスコミ全体が政府に迎合しているということにはならないでしょう。
北方領土関係者が、「不法占拠」という言葉を使わないといって、マスコミに対しクレームを言えば、「不法占拠」に関する報道をしたかもしれない。また、ロシアサイドに立っているマスコミが、「不法占拠」の言葉がなく、我が意を得たりと、喜んでいるのかもしれない。あまり議論する必要性もないのではないか。
>>2
別に議論している訳ではないのにえらく興奮してますな。