鳩山由紀夫(@hatoyamayukio) Twitter:2020年8月25日~9月28日 リツイート・いいねbest5 ※2020/9/28 17:00集計
① 2020年8月30日 104,697件
• 34,114件のリツイート • 70,583件のいいね
野党の皆さん、安倍政権の間どこにおられたのですか。共産党だけは頑張ってましたが、長期政権に最も貢献したのはあなたがたでしたね。仲間同士でケンカしたり選挙が近くなったらくっついたりでは、国民の皆さんはうんざりだと思いますよ。まあ私にだけは言われたくないと思っているのでしょうけれど。
② 2020年8月29日 49,952件• 13,885件のリツイート • 36,067件のいいね
安倍首相、長いことお疲れさまでした。私の姉も同じ持病なのでお辛いこと
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我々一般大衆が吐く捨て台詞と変わらない こんなツイートを繰返されるよりも、「日本人は奴隷。ボス変えただけ」のトルーマン回顧録ばりの、「鳩山由紀夫 回顧録」を書かれた方が いいのでないか。即ち、首相まで上り詰めた人物だからこそ知り得た米国からの圧力の実態等、米国という国の具体的な真相を明かさねば、大衆を動かす大きな力は生まれないだろう。だが-
「それは高くつくからできない」━これが鳩山元首相の本音だろう。
鳩山政権はジャパンハンドラーの意向に従った親米官僚たちが起こしたクーデターによって倒されたというのが私の得たデータに基づく受け止めです。恐らく、ご本人も察しておられることでしょう。日本の実態は米国のコロニーです。
昨今の米中の極度の緊張下にあって日本が今どのような危険に曝されているのか、当然のこと、鳩山さんは知ってやきもきされているに違いないのです。にも拘わらず、この悠揚としたツイッター、単なる忙中の閑でしょうか。
韓国人が北朝鮮と共存する「一民族、二制度」を目指して、じわりと、地味だが、成果を上げて行こうとしていることが私には感じられるのです。その具体的な一歩は在韓米軍の半島からの撤退でしょう。トランプは海外の米軍基地について費用対効果がゼロだと見ているのです。撤退は大いにチャンスありです。
日本もそれに倣い、礼文島から石垣島での長大な日本列島から米軍基地を取り除く方向に動き出すべきではないでしょうか。米軍の侵略性は2001年に出された米国防白書に明確に書かれているし、今も尚、その凶暴性は衰えていません。
朝鮮半島には幅4キロの非武装地帯があるのです。その地帯は朝鮮半島の安定に大きく貢献していることは否めません。それに倣い、日本から発進する米国の対中国凶暴性が万一も起こらないように、米国と中国の間に非武装の日本列島が横たわるそういう世界の実現の方向に日本の政治は今後ベクトルを向けねばならないと私は思いますね。
従って、安倍氏とか菅氏がどうだこうだというのは子細なことだと思うのです。
半分皮肉のこもった正論
野党に対して一つ、安倍前首相に対して二つ、菅首相に対して二つ。
鳩山さんは仕事を離れているのかわからないが、年金生活の我々とそれほど大きくは違わない権力に対する風刺。一国の首相を務めた方が後輩の首相をおちょっくってる光景は,何か異様である。
敗戦国日本は、米国との関係は基軸であるが、どのように日本としての独自性を発揮するためには、基軸である米国との関係を憲法でどのように具現化するかが問われている。自前の軍隊を具現化ができなければ、周辺諸国と普通の国家間関係が築けない。米国に従属した日本のイメージが払しょくできないのです。
日本をどのようにしていくかの進路を打ち出さないで、国内のそれほど重要でない問題にかかわっているのは好ましいことではない。あまりにも、小さなことにこだわっているとしか見えない。
>>3
米国の軍産複合体は自前の軍隊を日本には認めません。
日本には反米右翼の伝統(一例、三島由紀夫の流れ)がありますから、それは日本の風土に根付く理念の一つですから、米国もそれは恐いです。それは北朝鮮や中国のそれとは根本的に違うのです。彼らは中国の次に日本を米国攻撃のリスクのある国として警戒してます。従って、自衛隊の陸上は使い物にならないからほっとくが、ことミサイルや空軍、海軍は米国の司令下に置かれます。
「米基軸を放棄しない自前」はこと日本に関しては成立しないこと知っといてもらいたいですね。実質的に日本はこのままでは実質的コロニーは変わらないのです。
>>4
最後のパラグラフの「趣旨は自前の軍隊は、米基軸を放棄しない限り、存立し得ない」ということです。従って、米国とうまくやることは日本のミサイル、空軍、海軍は米国司令下にあり、独立性は許されない、ことの裏返しということです。
韓国、ドイツなどに基地負担増額を米国が要請しており、日本に対しても、基地負担3倍、国防費GDPに対し1%から2%に増額の要請が出てくると報道されています。日米安全保障を基軸にして、日本の自前(日本の技術を総動員した)の自衛力増強も出てくると予想しています。当然日本は憲法と直面する必要性が出てくるのでしょう。
>>6
日米同盟(別名安保)に基軸を置いた自衛力というのは憲法違反です。
日米同盟が全廃されれば、今在る日本の自衛力は抑止力として世界に認められるもので、国連の精神に調和するし、元々自然法にかなうものですから、現憲法を弄る必要はありません。アフガニスタンで活躍した日本の医師、中村さんは、平和憲法の日本ということでアフガニスタンの人民から尊敬されていて命の危険から完全にフリーでした。日本はこの憲法ゆえにアジア人から尊敬されているのです。
日米同盟は憲法違反ですから、即刻解消せねばなりません。現在の時代の要請でもあるのです。
今日、精巧なミサイル時代になって来ました。侵略性を剥き出しにするベトナム戦争、朝鮮戦争型の在日米軍基地は時代遅れで、それだけなら良いが、中国海で不測の事態が起こったら、日本全体を危機に追い込むことになる可能性大なのです。
トランプも費用対効果を重視する政策をとっているのですから、背後の米国戦争屋にも在日米軍の時代遅れに気が付いている連中がいそうなのです。そこを突破口にして列島から米軍に撤退してもらう方向で交渉するのが順当だと思いますよ。
中国は1840年からアングロ・サクソンの世界戦略に従う侵略に悩み、明治維新以降、ミニ・アングロ・サクソンたる日本からの侵略にひどく痛み、大戦後、やっと強力な中央権力を作り上げ、抑止力を強化し、やられたら、やり返す十分な力を蓄えました。
アングロサクソンの最後の旗手と言われる米国は中国に対して日本をベースキャンプにして戦う戦略を保持してます。ドル体制維持を図るために最後の戦争に訴えるかもしれない。
そういう時局でこれから日本がまずやることは米国の戦意をなだめることです。
お分かりかな?CHANGEさん。
来月6日に東京で日米豪インか国の外相会議を開くと茂木外相が発表された。
海洋進出を強める中国を念頭にして「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向けた連携を確認するという。
国内で開催する初めての閣僚による国際会議、中国をにらみ、法の支配の重要性を確認するようだ。4か国の安全保障の協力について協議するという。極めてリーズナブルな方向性をうちだしはじめたようだ。コロナ拡大についても話し合われるようであり、日本が協力できる協力をオーストラリアと連携してインドに対して申し出ることも必要ではないか。
>>8
印度はアングロ・サクソンがうるさいからポーズを取っているだけですよ。
印度は中國が動いている一路一帯に基本的にはAGREEABLEの姿勢を示しており、オーストラリアが鼻息荒げても、どうにもなりません。中国を締め上げる力には程遠いでしょう。
自由の航行作戦みたいなフェイク作戦はその仮面がぼろぼろに潰れて、結果は出せません。
元々、今時、駆逐艦、航空母艦なんか動かして中国を脅すみたいな稚戯は時代遅れですよ。
CHANGEさん、そういうのは時代遅れです。
>>9
そのレベルでしか見られないのは残念です。
中国の「一帯一路」など債務の罠でしかない。悪質性が露出をはじめ、警戒感が強まっています。
軍事より経済の結びつきサプライチエインの構築が主目的ではないかとみています。