孫崎享のつぶやき
あえて著者不明で紹介。「自民党は比較的争点になるような政策を掲げていた。 経済は「新しい資本主義」、安保防衛は「防衛費GDP2%へ増」、憲法改正。 問題は、これと真っ向対決野党がなかったことだ。
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コメント
コメントを書く>>14
>わたしが国際法のたちばだという点です。それは伝統的なサヨクの立場でもあります。
「伝統的なサヨク」?それはヘンですね。事実誤認では?かつてサヨクはPKO法案にも反対したのですよ。サヨクの反戦平和は国際法がどーの、こーのとは違います。
それに国際法云々と、ゼレンスキー傀儡かつ独裁政権の支持肯定が、論理的にどんな文脈から説明しうるのか、是非お考えのご開陳を。
所詮国際法など、政治的価値とか政治的理念に過ぎません。従って、実体がない以上金科玉条にしても仕方ないものです。
>>17
>侵略戦争反対
まことに不思議なことです。侵略戦争反対などと、もっともらしいことをいい、ロシア糾弾を言い立てる人達は、同時にアメリカ西側からの武器供給でウクライナでの戦争継続大賛成なのです。
停戦論を語らずに侵略戦争反対だけを言い立てることは、実質的に戦争を煽るだけ。論理矛盾です。
この手の言説が一番信用出来ないのは私だけでしょうか?
>>19
>あなただけです
あなたの言説が信用できるかどうかはヨコにおいたとして、経済制裁参加国の顔ぶれを見るなら、世界の人口の半分程度の世論は、あなたの言説には与しないのでは?
その意味でも、国際法云々は空論でしかありませんな。
>>22
>(侵略戦争反対)に与しないとはいいすぎです。
「侵略戦争」であるかどうか、という評価はされていません。従って、「侵略戦争」と決めつける言説は言い過ぎです。
加えて、経済制裁に同調しない圧倒的多数の国々を鑑みれば、ロシア糾弾に与しない多数の国際世論の存在も自明です。
国際法がどーの、こーの言うなら、ミンスク2を破ったウクライナ軍の問題を、あなたは何故語らないのですか?自らの信念だか、認知バイアスだかわかりませんが、国際法違反を都合よく使い分けて、ロシア糾弾にだけ、国際法を持ち出す論理展開に説得力があるとお考えですか?
>>25
>「開戦の詔勅」
政治的合理性も軍事的合理性もなかった戦争の理由付けに何か意味があるのですか?
>>28
>なんだか頭の悪そうな答えが返ってきましたので、私からはこれまでにいたします。
都合の悪い質問に答えないのはあなたのスタイルだと理解しています。
とりわけ、ミンスク2に関するウクライナ軍の国際法違反について。
まぁ、開戦の詔勅云々も都合の悪い質問をはぐらかすための逃げ口上の一種と言うことですね。
お疲れ様でした。
>>29
>一応理解の助け舟を出しておいてあげますと、
開戦の詔勅云々以前に、ご質問の趣旨には、随分前にお答えしております。私のコメントを遡ってお読み下さい。
ヒントです(笑)。
日本には政治的合理性も軍事的合理性もありませんでした、ということ。
>>32
>ひまなんですか?
それはあなたの言説のおかしさを指摘するのは、当然ヒマだからに決まっています。酔狂です。
ともかく、
>双方が守らなかった
ならばウクライナも国際法違反ですな。何故あなたはウクライナを非難しないのですか?論理矛盾ですな。
ダブルスタンダードでは信頼性の高い、説得力ある言説は構築できませんよ。
>>33
>「 戦争は人の心の中で生まれるもの」(ユネスコ憲章)なので、動機とか精神的な部分は大事なんですよ。
アメリカ(西側)に逆らう人間を「戦争犯罪人」に仕立てたいのでしょうね。不純な動機が透けてます。いずれにせよ、実際のところ、バイデンをMRIで調べたほうが、脳医科学的診断が簡単では?
>「政治的軍事的合理性」などは、上述したようにあなたの身勝手な基準にすぎません
大事なことは、一貫したロジックです。世界を解釈するのに、ご都合主義は良くないです。
なお、私がプーチンロシアに関して政治的合理性があると言うことは、政治的正当性がある、という意味も含んでおります。念のため、申し添えます。
係る著者は見つかったが、私も敢えて明かさない。口止め料も請求しない。見つけるのに3分掛からなかったからだ。
だが、著者の現状認識、問題提起には納得できるものの、何故そんな嘆かわしい「現状」に至ったのか、何が「問題」解決を阻む根本原因なのか━これらへの言及は無い。
この30年、米国(DS)がヤリタイ放題で日本を作り変えたから、惨憺たる「現状」に至ったのだ。何故ヤリタイ放題できたのか。日本を親米(DS)・反社カルト独裁国家に仕立て上げたからだ。米国(DS)がラ米、東南アジアetc.で親米・軍事独裁政権を樹立し、ヤリタイ放題やったのと同じことだ。
もはや日本が長らく反社カルト(統一教会、S学会)独裁に堕ちていることは陰謀論=「事実無根の被害妄想」でなくなった。それでも、係るカルトによる民主的社会/国家の深刻な破壊をマスコミが本気で追求/断罪することはないだろう。軍事独裁に逆らえないのと同じことだ。軍事独裁下では「この国に民主主義はあるのか?」などというマヌケな問いは出ない。反社カルト独裁下でも同じことだ。「反社カルトに逆らっても、いいことは何もない」━プーチン、ラブロフ等を見倣って、ここから脱することができるか否かに全ては懸かっているのでないか。
下記YouTube(藤原直哉氏TWTR経由)で語られる事実は最低限知っておく必要がある-
(「アメリカに潰された政治家たち」も推薦されている)
特ダネ!ここだけでしか聞けない。安倍晋三襲撃事件の真相深掘り。自民党とマスコミが絶対に隠したい安倍氏の裏に統一教会・アメリカ・CIAの関係。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://www.youtube.com/watch?v=zf-04KJPceI