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あえて著者不明で紹介。「自民党は比較的争点になるような政策を掲げていた。 経済は「新しい資本主義」、安保防衛は「防衛費GDP2%へ増」、憲法改正。 問題は、これと真っ向対決野党がなかったことだ。
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あえて著者不明で紹介。「自民党は比較的争点になるような政策を掲げていた。 経済は「新しい資本主義」、安保防衛は「防衛費GDP2%へ増」、憲法改正。 問題は、これと真っ向対決野党がなかったことだ。

2022-07-19 07:52
  • 30
 
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一応理解の助け舟を出しておいてあげますと、

国連決議は国連憲章に違反しているかどうかが判断基準になっています。
また日本の満州への進出の理由は、少なくとも一つには日本人保護があります。日米戦争はその結果ですが、日米戦争で日本が勝てたなら行って当然だったと思っていらっしゃるならはっきりそう書けばいいと思います。

他にもありますがこうした基本的な点についての理解が私とは格段の差があると思うのであんまり議論の意味を感じません。

No.29 21ヶ月前

>>28

>なんだか頭の悪そうな答えが返ってきましたので、私からはこれまでにいたします。

 都合の悪い質問に答えないのはあなたのスタイルだと理解しています。

 とりわけ、ミンスク2に関するウクライナ軍の国際法違反について。

 まぁ、開戦の詔勅云々も都合の悪い質問をはぐらかすための逃げ口上の一種と言うことですね。

 お疲れ様でした。

No.30 21ヶ月前

>>29

>一応理解の助け舟を出しておいてあげますと、

 開戦の詔勅云々以前に、ご質問の趣旨には、随分前にお答えしております。私のコメントを遡ってお読み下さい。

 ヒントです(笑)。

 日本には政治的合理性も軍事的合理性もありませんでした、ということ。

No.31 21ヶ月前

>>ミンスク2に関するウクライナ軍の国際法違反について。

答えていますよ。わたしの信頼する専門家は、双方が守らなかったと言っていると。

>> 開戦の詔勅云々以前に、ご質問の趣旨には、随分前にお答えしております。私のコメントを遡ってお読み下さい

そもそも、政治的合理性とか軍事的合理性は、立場によってちがうものです。日本の中国侵略は、英米が中国を助けなければ軍事的合理性はあったし、日米戦争も必ず負けるとおもってはじめたわけではありません。政治的には上で申し上げたように、満州における日本人保護は当時問題でした。ベトナム戦争以後のアメリカの戦争でも、その戦争開始当時になにか客観的に政治的軍事的合理性を定めることは難しく、できたとしても、あとになってからということが多いでしょう。
そんなあやふやなものを基準に、議論するところに、あなたの勝手な結論が忍び込めるから、あなたはその基準を愛用しているということだとおもいます。

わたしでなくても、だれも説得されませんよ。

ま、あなたがロシアのウクライナ侵略を批難した国連決議を読んでないことは、やりとりから明らかなので、まずはそれから読んだらどうですか 笑
https://s3.documentcloud.org/documents/21314169/unga-resolution.pdf

それにしても、いつもおもうけど、あなただけでなく勝手にわたしに議論ふっかけてくるヒトビトはいるけど、なにをしたいのかよくわからないのが常ですね。ひまなんですか?

No.32 21ヶ月前

「 戦争は人の心の中で生まれるもの」(ユネスコ憲章)なので、動機とか精神的な部分は大事なんですよ。ですから今回の戦争でも多くの識者がプーチンの心理を問題にしているし、その延長で「開戦の詔勅」が問題にされるのです。

「政治的軍事的合理性」などは、上述したようにあなたの身勝手な基準にすぎませんが、さらにそのうえ、戦争というものをまったく理解できていないとおもいます。

No.33 21ヶ月前

>>32

>ひまなんですか?

 それはあなたの言説のおかしさを指摘するのは、当然ヒマだからに決まっています。酔狂です。

 ともかく、

>双方が守らなかった

 ならばウクライナも国際法違反ですな。何故あなたはウクライナを非難しないのですか?論理矛盾ですな。

 ダブルスタンダードでは信頼性の高い、説得力ある言説は構築できませんよ。

No.34 21ヶ月前

>>ならばウクライナも国際法違反ですな。何故あなたはウクライナを非難しないのですか?

これに関しても以前に説明したことから容易にわかることです。

互いに違反しつつも、ミンスク2は破棄されてはいませんでした。ミンスク2を最終的に一方的に破棄して核恫喝しつつ戦争をしかけ侵略をはじめたのはロシアです。しかも、核保有国で安保理常任理事国という大国であり国連の主要メンバーであり、(真にロシア人住民保護が必要であるのなら)それについての議案を安全保障理事会に自由に提出できる立場でありながら、ロシアはそれをしなかった。こうしたことは以前に説明しています。

戦争前ならともかく、戦争開始後に、こういうロシアとウクライナとを同列に論じるのはおかしいでしょう。これがわたしの勝手な考えではないからこそ、客観的に141か国が、ロシアの行為を憲章第2条4違反とし、ロシアによるウクライナ侵攻に「最も強い言葉で遺憾の意を表す」とし、「(ロシア)軍の即時かつ無条件の撤退」を求めたうえで、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域の独立承認の撤回を要請しているわけですね。


>>それはあなたの言説のおかしさを指摘するのは、当然ヒマだからに決まっています。酔狂です

ま、本気で相手の「言説のおかしさを指摘」するという酔狂をやるなら、相手がいままでなにを言ったかきちんと記憶し、さらに内容をよくよく考えてから臨むはずです。まじめにやらないとおもしろくなく、おもしろくないものを酔狂とは呼べないからです。

今までのやりとりでわかったように、あなたはわたしの書いたことをまともに読んでないし、覚えてない。そのうえ、ロシアの侵攻に対する国連非難決議の内容も知らず、自分独自のぜんぜん練れていない「軍事的政治的合理性基準」をふりまわしているだけです。

あなたは自分の実力をなぜか過信し、その上わたしを舐めているからそうなるのですが、そこはさておき、根本的にあなたの人生にそんな偽酔狂なんかやってるヒマがいまあるのかなあとおもいますよ、他人事ですが。

No.35 21ヶ月前

>>33

>「 戦争は人の心の中で生まれるもの」(ユネスコ憲章)なので、動機とか精神的な部分は大事なんですよ。

 アメリカ(西側)に逆らう人間を「戦争犯罪人」に仕立てたいのでしょうね。不純な動機が透けてます。いずれにせよ、実際のところ、バイデンをMRIで調べたほうが、脳医科学的診断が簡単では?

>「政治的軍事的合理性」などは、上述したようにあなたの身勝手な基準にすぎません

 大事なことは、一貫したロジックです。世界を解釈するのに、ご都合主義は良くないです。

 なお、私がプーチンロシアに関して政治的合理性があると言うことは、政治的正当性がある、という意味も含んでおります。念のため、申し添えます。

 

No.36 21ヶ月前

ほぼあなたの勝手な理屈の垂れ流しなので、客観的に決着のつく部分について説明しますね、

>>「互いに違反しつつ」も破棄されていない?意味不明です。だから、あなたは非論理でご都合主義だと言わざるを得ないのです。

違反することとと破棄することとは別です。そもそも破棄されていないからこそ違反できるのですがね。労使協定でも、労使双方が違反しつつ協定そのものは破棄されていない状態は想像できるでしょ。

>>国連安保理決議はありませんでしたよ。

アメリカを擁護するつもりはまったくないし、アメリカが悪かったからと言ってロシアが悪くていいとも、その逆もまったくおもいませんよ。
そのうえで申しますと、イラク侵略に際して、英米はいちおう、それまでの安保理決議をタテにはして、手続き的正義の体裁はとっているのです。わたしは認めませんし、当時多くの国々は認めませんでしたけどね。今回のロシアはそのような「勝手な手続き的正義」の立場すらとっていません。「勝手な手続き的正義」から「手続き的正義」を除けば、勝手なだけですね。

>>ウクライナは「国際法」を守らなくてよいが、ロシアは「国際法」を守らないといけない、ですか?そういう発想は法律の世界では通用しません。

ウクライナもロシアも条約や国際法などの義務を守らなければならないが、戦争開始後はその経緯からしてロシアにより大きい義務があるといえ、その発想で国連のロシア批難決議がなされているという事実があるということです。
また法律の世界では対立する両者を評価するのにダブルスタンダートが認められていることなど普通にありますけどなにか?


ちょっとこれほどレベルが低いとは想像すらしていませんでした。これほど自分の脳内事情を優先するのでは、労働組合活動はさぞたいへんだったことでしょう。

No.39 21ヶ月前

係る著者は見つかったが、私も敢えて明かさない。口止め料も請求しない。見つけるのに3分掛からなかったからだ。
だが、著者の現状認識、問題提起には納得できるものの、何故そんな嘆かわしい「現状」に至ったのか、何が「問題」解決を阻む根本原因なのか━これらへの言及は無い。
この30年、米国(DS)がヤリタイ放題で日本を作り変えたから、惨憺たる「現状」に至ったのだ。何故ヤリタイ放題できたのか。日本を親米(DS)・反社カルト独裁国家に仕立て上げたからだ。米国(DS)がラ米、東南アジアetc.で親米・軍事独裁政権を樹立し、ヤリタイ放題やったのと同じことだ。
もはや日本が長らく反社カルト(統一教会、S学会)独裁に堕ちていることは陰謀論=「事実無根の被害妄想」でなくなった。それでも、係るカルトによる民主的社会/国家の深刻な破壊をマスコミが本気で追求/断罪することはないだろう。軍事独裁に逆らえないのと同じことだ。軍事独裁下では「この国に民主主義はあるのか?」などというマヌケな問いは出ない。反社カルト独裁下でも同じことだ。「反社カルトに逆らっても、いいことは何もない」━プーチン、ラブロフ等を見倣って、ここから脱することができるか否かに全ては懸かっているのでないか。
下記YouTube(藤原直哉氏TWTR経由)で語られる事実は最低限知っておく必要がある-
(「アメリカに潰された政治家たち」も推薦されている)

特ダネ!ここだけでしか聞けない。安倍晋三襲撃事件の真相深掘り。自民党とマスコミが絶対に隠したい安倍氏の裏に統一教会・アメリカ・CIAの関係。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://www.youtube.com/watch?v=zf-04KJPceI

No.40 21ヶ月前
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