こちらはパソコン作業中だった。
その後TVではずっと、その関係の放送が延々と。
今、病院での記者会見が終わったとこr。
17時03分に死亡確認と。
発表では不思議なことがあり、誰もそれを突っ込んで訊かず。
銃創は首の前側に5cm間隔で2ヶ所。
出て行った傷は左肩の前側の1ヶ所。
致命傷は心臓の心室に開いた大きな傷。止血と100単位の
輸血をしたが、あちこちから出血。17:03死亡確認。
体内に銃弾が残っているか未確認。
首から心臓に達する銃弾。立って話している人に背後から
撃って、どうしてそうなるの?上から撃たなければ起こり
得ない角度やないの!
手製の煙幕が辺りに白く上がるほどのテープで巻いた銃。
もしかしたら山上容疑者は目立ち係で、実弾を打ち込んだ
のは別にいたのではと思ってしまう。
それにしても、これから世相が一層殺伐としていきそうで
それが怖い。大前提として、如何に彼が嘘つきの権力者で
あったとしても、テロの標的にさ
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山上氏はアベ殺害の実行犯でない━その線で おかしな現場状況が事件直後からSNSでは あれこれ指摘されていた。
> 凄い。
凄いのかもしれないが、裏を返せば「ケーサツは何やってんだ?!」でしかない。ロシアだったらFSBが直ちに真相を突き止め、公表していたに違いない話だからだ。ここでも見せ付けられるのは、ロシアなら行使できる主権を、日本は行使できないという厳然たる事実である。
> これから世相が一層殺伐としていきそうでそれが怖い。
そうだろうか。日本の世相を殺伐とさせるも、させないも、全てDSの命じるまま━これこそが忌々しき事態でないか。
> 大前提として、如何に彼が嘘つきの権力者であったとしても、テロの標的にされるのを容認はしない。
係る容認を是とすれば「万人の万人に対する戦い」時代に逆戻りだ。だが、アベは単なる「嘘つき」に留まらないだろう。チャウシェスク等に匹敵するのでないか。
> そして動機が何であれ、人の命をそのようにして絶つことに対して、それが誰であっても反対だ。
まさに今、コロナ「毒」ワクチン―生物化学兵器でしかあるまい―によって日本人も大量死に追いやられているのを、この方はどう見ておられるのか。
> その渦、熱狂が起こってからでは遅い。
斯様な渦、熱狂など起こらずとも、「政府、厚労省は何やってんだ?!」の怒りも湧き上がらず、日本人は静かに次々と自らガス室へ向かっているのである。
端的に言って、米国は日本にミサイルで勿論日本のリスクとアカウントでモスクワと北京を攻撃させたいのです。が、安倍氏はそれに反対していた。だから、殺されたのでしょう。岸田氏は米国のその要望を全面的に請け負ったと観なくてはいけません。安保絡みの言語は隠語が多くて分かりにくい。その分かりにくい言葉の世界で岸田氏の請負は発効しているから性質が悪いのです。
その前提として、日米安保条約は廃棄されるでしょう。在日、在沖縄基地はグアムまで撤退するでしょう。米国としては48州だけは無傷に維持したいのです。その為には日本が勝手にやったという言い訳が出来るようにしておきたい。中国とロシアが警戒するのはそのことなんです。日本人は実にやっかいな民族なんです。もう既に前原誠二や橋下徹の口からそれを匂わす言葉が吐き出され始めてます。
もうすぐ安倍晋三の死から一年。我が家には今も「アベ政治を許さない」というスローガンが貼られている。
モリカケ問題には怒りを覚えた。特定秘密保護法や戦争法では、国会前抗議デモに参加した。
「アベ政治を許さない」は、その当時の名残りである。
そんな私が安倍の命日を記憶に刻むことなるとは、皮肉なものである。
記憶から消し去りたい政治家の筆頭格であった安倍だったが、銃撃による衝撃的な死は記憶に留まるのだろう。
それにしても、銃撃死以後は、山上容疑者と統一教会の問題に焦点が移行し、安倍の死因を巡る不自然さは、問題として霞んでしまっている。
安倍の死を巡っては、裁判により一定の解明がありうるわけだが、どうも、その裁判に関する動きが不自然とのことである。
2022年11月18日、日刊ゲンダイの記事。
「刑事責任能力の有無や、事件当時の精神状態を調べる鑑定留置は事件発生から17日後の7月25日から実施され、今月29日までの予定だった。」
「奈良地検は17日、殺人容疑で送検された山上容疑者の刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置を約2カ月延長すると発表。期間は来年2月6日までとした。」
「鑑定留置は3カ月程度のケースが多い。当初の4カ月の時点でも長い印象でした。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/314651
公判を遅らせる意図?或いは刑事責任能力が無い、としたほうが都合良いから?そんな疑念がよぎる。
山上容疑者の伯父で元弁護士、山上東一郎氏が最近東洋経済において気になる手記を発表した。
【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由
公判をめぐって、おかしなことが起きている
https://toyokeizai.net/articles/-/681360?display=b
「ところが昨今、拘留されていて漏れてはならない徹也の言動がマスコミを通じて報道されている。その内容も、到底、徹也の意思によるものではないと思われるものが散見される。なぜ、こんなおかしなことが起きるのか。」
「6月12日に予定されていた徹也の第1回公判前整理手続き。奈良地裁に届いた不審な段ボール箱に金属反応があり爆発物処理班が出動する騒ぎとなって中止になったが、そもそも、なぜ徹也が同手続きに出席することになっていたのか。」
「公判前整理手続きに被告が出頭しなければならない義務はない。プロに任せておくべき同手続きに、あえて素人である徹也を出頭させたのは世間の耳目を集めるためではなかったか。徹也を同手続きに出席させたところで公判の開始時期を遅らせるだけである。」
奈良地裁に届いた不審なダンボールは、山上容疑者の減刑を求める署名であった。しかし、結果的に爆弾処理班が登場したり、裁判手続きが中止され、公判期日が更に先延ばしになるなら、これまでの遅延とも相俟って、裁判による一定の解明すら拒む意図があるのだろうか?
ダレの、どんな意図か?
疑念は膨らむ。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6D4H4BR6DPOMB00X.html
>もしかしたら山上容疑者は目立ち係で、実弾を打ち込んだのは別にいたのではと思ってしまう。
安倍の死因等事件そのものの不自然と謎に加えて、公判の流れにもおかしな点が目立つ。この点にも注視が必要なのだろう。
下記ご参照を(背後から右手に持った小銃を右頸部に押し当てて2発銃撃、その根拠)https://twitter.com/sho_jitsu/status/1546375032326471680?t=ipQE8IuSwFewkCXvzxcQlg&s=19
当時のことを記録しているメモと情報源を改めて見直している。
1.米国の報道機関は「日本の安倍晋三元首相が暗殺された」と報じた。
「撃たれて殺された」(was shot and killed)でなく、「暗殺された」(was assassinated)と
報じたのである。
バイデン、オバマ、トランプは衝撃の強さをそのまま表現している。
2.奈良警察は、「単純に銃撃されたのか、あるいは、暗殺されたのか」を問う以前の
警備態勢であり調査結果である。警察の体をなしていない。特記すべきは、
*発砲された瞬間に身を挺して安倍氏を守るspが一人もいなかった。
*二発の銃弾の音がしているが、銃弾は確認されていない。
米国であれば、首相が大衆の面前で殺されており、暗殺を前提に調査したのではないか。
日本の警察は保身が第一になっている。情けない警察といえる。
>>6
良いコメントですね。
>人の命をそのように絶つことに対して、それが誰であっても反対だ。
よく言われるセリフだけど、そういうのはいらない。
わたしなら、タイムマシンで過去に行けたなら、そしてまだ若いトルーマンに会えたなら
一瞬の迷いもなく彼を殺す。
あるいは臆病風に吹かれて殺せないか。
その場合は自分の臆病、情けなさを生涯悔やみつづけるだろう。
不要の文言は入れなくても良いと思う。
そうしたところで誰もテロを礼賛しているとは思わないから。
安倍の殺人について、わたしの感想は喜ばしくはなかったけど、
全然残念とも思わなかった。
安倍氏殺害とその後の病院での記者会見に注目していれば、
発砲と銃創との矛盾は(会見の場の記者たちは質問はしなくとも)当然の帰結に思います。
山上氏をオトリにしての第三者による暗殺であっても、
その第三者が、例えば極右、極左、統一教会等であれば国内問題でしょう。
しかし、「ロシアにも言い分がある」という安倍氏の反ワシントンシナリオと暗殺が結びついて「大きな問題」が見えてくるのであり、殺害当日にそれを指摘していれば「スゴイ」かも。
>>9
誤)発砲と銃創との矛盾は(会見の場の記者たちは質問はしなくとも)当然の帰結に思います。
正)発砲と銃創との矛盾に気づくのは(会見の場の記者たちは質問はしなくとも)当然の帰結に思います。