孫崎享のつぶやき
ワーグナーの反乱:露(RT)の説明:戦闘員数は約2万5000人、独自のインフラ、指揮、戦術的方向性を備えたかなり自律的な部隊となった。新兵獲得競争で国防省と対立し国防省批判のPR, PM最高幹部と露軍参謀の間で長い対立が続く、国防省民間軍事会社の抑制を開始。
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コメント
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軍隊というものはきれいごとだけでは運用されません。
軍隊には社会のクズを放り込むゴミ箱の機能があります。
米国では、裁判所に引き出された被告に判事が実刑の有罪判決を出し、
ただし、同じ年数をお国のために海兵隊で勤めるのなら刑を免除する、
ということは結構よくあることのようです。
ハリウッド映画でもその場面を見たことがあります。
そんな奴を沖縄によこすんですね。
>>6
確かにおっしゃる通りです。
RT 9 Jul, 2023
モスクワ、フランスのウクライナ支援拡大を非難
https://www.rt.com/russia/579436-france-nazi-ukraine-aid/
シャルル・ド・ゴールはパリの行動に「墓の中で憤慨している」とロシア外務省は語る-
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、フランスがキエフへの軍事援助を強化すると約束したことを非難し、フランスの故指導者シャルル・ド・ゴールはパリがウクライナのナチスを「後援」していることに「墓の中で憤慨している」と述べた。
この誓約は、フランスのトップ外交官であるカトリーヌ・コロンナによってなされた。コロンナは、キエフの「最も緊急な」ニーズに応えるため、援助を「継続し、強化する」と述べた。
ザハロワ氏は日曜、テレグラムに「ド・ゴール氏は墓の中で憤慨している。彼の国はナチスを支援している」と書いた。
この発言は、フランスの公共放送RFIとのインタビューでコロンナ氏が行った発言に対するものだ。「我々が行っている支援は、同盟国やパートナーとの協力のもと、ウクライナ当局が表明したニーズを満たすことを目的としている」と同外相は述べた。
「この支援は継続され、強化される。ウクライナが表明している最も緊急なニーズに常に対応するため、新たな軍事援助の提供が準備されている」と付け加えた。
コロンナ氏はまた、7月11日と12日にリトアニアのヴィリニュスで開催されるNATO首脳会議についても触れ、この会議が「同盟のウクライナ支援を長期的に強化する機会となる」ことへの期待を表明した。更に、パリはサミットが「NATO加盟への展望に具体的な内容を与える」ことを期待していると付け加えた。
しかし、米国が主導する このブロックの加盟国は、今度のサミットでキエフを同盟に招き入れるかどうかで意見が割れているようだ。NATO加盟は、何十年もの間、親西側のウクライナの政治家にとって主要な話題の一つだった。ロシアがウクライナで軍事作戦を開始したことで、この話題は一気に盛り上がった。
ドイツは、キエフに明確なロードマップや具体的な加盟の見通しを提示することに反対し、代わりに安全保障を提供することを求めていると伝えられている。フランスも以前から同様の姿勢を示しており、エマニュエル・マクロン大統領は6月に「イスラエルに提供される安全保障と本格的な加盟の間に何かを築かなければならない」と述べている。ジョー・バイデン大統領も最近のインタビューで同様の懸念を表明し、この動きは「ロシアとの戦争」を意味すると警告している。
*
NATO絡みで習近平に忖度、直後にウクライナ絡みでバイデンに忖度━マクロンはこの程度だろう。
TWTR:こんな腐った国になったのは何時からだろう━2003年、毎日新聞記者がイラク取材で入手した「使用済み」クラスター子爆弾を、不審に思ったアンマン/ヨルダンの空港警備員が取り上げ、調べている最中に爆発、同警備員は即死、他3名が負傷した事件があった。かなり大きく報じられた覚えがある。その後、日本政府も巻き込み、係る記者と毎日の重役がヨルダンを訪れ、被害者ご家族/ヨルダン政府に謝罪したことも報じられたと思う。そんな経験があってすら、「今日日本は何の識見も良心も持たぬ国。米国に専ら隷属するだけ」とは、本当に「終わってる」国でないか。
プリゴジンの「反乱」は、なんのことはない、政商が利権を巡り、政府に楯突いただけの事であった。
西側の主流権威筋メディアは、プーチン弱体化の証拠と騒ぎ立てたが、実際にはプリゴジンの個人的不満が爆発しただけで、世論の支持もなく、プーチン政権への批判から内乱、内紛のような大規模な政変に発展する様子は全く無い。
いつも通り、西側の歪曲ストーリーの空騒ぎだけがめだった。
西側主流権威筋メディアは、ロシア弱体化とウクライナ勝利という見たい願望にそった報道しかしない「大本営発表」でしかない。
こんなものを軽信するB層はなんと薄っぺらい、度し難い連中であることか?
最近、Max Blumenthalというアメリカ人のジャーナリストが国連で述べたYou Tube映像が世界的に拡散再生されているという。ウクライナ戦争でボロ儲けしている戦争屋達、軍産複合体、ネオコン連中の儲けのカラクリの証言である。
国連で暴露されたというのが興味深い。
https://thegrayzone.com/2023/06/29/nuclear-annihilation-max-blumenthal-security-council/
Max Blumenthal氏の国連での発言の一部を引用する。
「実際、ウクライナの軍事墓地は、ロッキード・マーチン、レイセオン、そして第二次世界大戦後2番目に高い軍事費から利益を得ているベルトウェイの請負業者の幹部たちのバージニア州北部のマクマンションやビーチフロントの邸宅と同じくらい急速に拡大している。
ウクライナの代理戦争の真の勝者は彼らだ。一般的なウクライナ人やアメリカ人ではない。ロシア人でも西ヨーロッパ人でもない。
オバマ政権とバイデン政権の間にウェストエグゼック・アドバイザーというコンサルティング会社を立ち上げ、諜報機関や兵器産業との有利な政府契約を獲得したトニー・ブリンケン国務長官のような人物が勝者なのだ。ブリンケンのWestExec advisorsの元パートナーには、アブリル・ヘインズ国家情報長官、デビッド・コーエンCIA副長官、ジェン・プサキ元ホワイトハウス報道官、そしてバイデンの国家安全保障チームの現・元メンバー12人近くが含まれる。
ロイド・オースティン国防長官は、レイセオンの元取締役であり、将来はブリンケンが顧問を務めるパインアイランド・キャピタルの元パートナーになる可能性もある。
一方、現国連大使のリンダ・トーマス・グリーンフィールドは、オルブライト・ストーンブリッジ・グループの上級顧問として名を連ねている。この会社は自称「商業外交会社」であり、情報機関や兵器産業との契約も巧みにこなしている。この会社は故マデレーン・オルブライトが設立したもので、彼はアメリカの制裁体制下で50万人のイラクの子供たちを死なせたことは "それだけの価値がある "と悪名高く宣言した。
つまり、ウクライナの中年男性が憲兵によって路上から引き剥がされ、最前線に送られる一方で、この代理戦争の資金的・政治的につながりのある立役者たちは、バイデン政権での任期が終われば、回転ドアをくぐって想像を絶する利益を得るつもりなのだ。
彼らにとって、この領土問題の交渉による解決は、ウクライナへの1500億ドル近いアメリカからの援助という現金収入の終焉を意味する。」
西側のB層ウクライナ応援団は、ウクライナ人の屍の上に、濡れてで粟のボロ儲けをするネオコンら、戦争屋達に税金まで貢いで肥え太らせている。
このような愚かな不正義にいつまでつきあわされるのか?愚かなB層につけるクスリがあったなら、世界はもっとマシになるだろうに。
>>13
類型的?いろいろ言葉を発明してお忙しいこと。
日帝の大陸半島進出、米帝の日本経営と同じ扱いにウクライナ戦争を見ようということでしょうかね。西側の機関紙はそんな風に取り扱っているが無理があると思いますね。それは次の機会に論じましょう。
>>18
何を言いたいのかね。負け犬の遠吠えにしか聞こえませんが。
>>16
どこのニュースですか。まさかNHKではないでしょうね。
>>21
このようなわかりきったことを質問するから勉強不足なのです。
NHK,朝日などで知ることが簡単にできます。
ワグネルの反乱収束から5日後の6月29日プリゴジン氏との会合を開いたとペスコフ大統領報道官が10日に報道陣に明らかにした。ワグネルの司令官35めいが参加し、3時間の会合になった。
また、NHKのニュースを見て何故悪い。あなたはどこの人間。あらゆる報道機関の記事を確認するのは必要条件であり、NHKを除外することはできません。
>>22
NHKのウクライナ戦争の語りは嘘に基づくもので信用できません。それはワクチンの嘘と同じです。効かないワクチンを効くが如く報道したのと同類です。
政府はワクチンを何ら検証することなく購入し準強制で国民に接種して4兆円も国家財政を悪化させたのと同じく日本人がNHKのウクライナニュースを信用しているうちにその心に対露憤怒が突然盛り上がって自衛隊をウクライナに派遣しろ!という事態に陥るのを私は心配してます。又、NHKにもそういう方向に日本人を誘導しようとロンドンやニューヨークやワシントンのデマを敢えてまことしやかに語るのはこの平和憲法の下では絶対に許されることではないのです。
りゃんさんもあなたも、その文脈が発散するものから判断して、「ロスケめ、けしからん。シバイタレ!」と言いたいのだなと受け止めてますが違いますか?