今日、北朝鮮政策では、暴走しそうになる北朝鮮の金正雲に如何に圧力をかけ、核兵器の実験、ミサイル発射の実験を止めさせるかが焦点である。
一時、北朝鮮は今にも核兵器の実験、ミサイル発射の実験を今にも行う姿勢を示していた。その中で米国、中国が猛烈に圧力をかけ、北朝鮮が容易に実験を実施できない所に追い込んだ。この中、中国は本年に入り、対北朝鮮への輸出の引き締め(経済援助の引き締めを意味する)、中国4大銀行の資産凍結などの措置をとり、引き締め策が成功している様相を示している。
その中で、14日、飯島勲内閣官房参与が平壌入りした。全く国際情勢を踏まえぬ愚策としかいいようがない。
日本にとっても、核兵器の実験、ミサイル発射の実験を止めさせることは最も重要な対北朝鮮政策の課題である。
北朝鮮にとって、中国を主体とする金融締め付けは極めて厳しい。
その中で、拉致問題の解決をちらつかせることで、日本から金の
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北朝鮮が締め付けられてるから拉致被害者を奪還する好機と見たんですかね?
安部下ろしはすでに始まってるように思えます。
鳩山元総理への、恫喝まがいな、新潮・文春と、なってはおらん。さて、BS1にて、過去・田中元総理及び、大平外務大臣の棚上げについての映像が放映されています。パラボラアンテナなんぞ、今はリサイクルショップでタダ同然で買えます。中国側と綿密な対談の模様がありました。そこでの印象は、田中元総理が、一級建築士の免許資格があったこと、さらに、二等兵であった事実も外交に幸いしたとの事です。ですから、棚上げの事実はあったんですから、この事実を厳粛に受け入れる度量が、今の日本人、政治家には必要なんです。それでも「戦争をしたいか?」・・。まずは、京大教授、この男が名誉教授とは情けなきかな・・。イギリス行って洗脳されたのだろうか・・。中西教授ご自身から、先頭になって戦場に行ってくださいね・・。ブラック企業の内、企業ではないにせよ「東北大学」がある。大学もヨクヨク調べないといけない「時代」です。ワタミを自民党は公認した、過去の事実は消せない。動画として、永久保存・・。