みなさんこんぬづわ(=ΦωΦ)ノ

歩くBANの素『とよぴ~』です(=ΦωΦ)b
しかし、まだBANされてません(フラグ)(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

最近、色々と映像加工技術を学んできてふと思いました。


あれ?俺もうちょっとしたらレスリングシリーズ動画を作成できるんじゃね?


そう思うと胸がドキドキしてくるんだ。でもホモじゃねーから!!!




◆8月15日19時より…初の会員限定生放送がスタート!




お祭りじゃああああああああああああ!!!


麻雀スリアロチャンネルが贈る、闘牌列伝シリーズ第1弾、最速祭(っ´ω`c)

佐藤聖誠 (最高位戦日本プロ麻雀協会)
小林剛 (麻将連合)
渋川難波 (日本プロ麻雀協会)
多井隆晴 (RMU)

現在、大ブレイク中の麻雀プロの中でも、一際【速さ】に定評のある4名を選出してみました!
麻雀においての速さとは色々と意味がある。今回はこの4人がそれぞれ違った形での速さをみなさんに披露してくれるでしょう(`・ω・´)

速さもそうだけど、麻雀は人の数ほど打ち筋がある。スタイルと言った方が分かりやすいか。
この番組をご覧になる麻雀ファンの方々は4人の麻雀を注目するのももちろんだが、自分と一番近いスタイルのプロの麻雀を特に注目して見ていただきたい。
これは最速祭に限らず全ての超級対局番組に言える事なのですが、自分と最も近い思考のスーパープレイを見る事で、己の長所を伸ばす最高の近道となるからです。

番組も見て、自分の麻雀にも磨きをかければ一石二鳥ですぜ(=ΦωΦ)ゲヘヘヘ
未来の闘牌列伝に出るのはあなたかもしれない…。





とよピップ♂(とよぴ~の勝手にピックアップの略)


シモネタと人間観察は関東でも指折りだと、大魔神こと飯田正人先生に誉められた事がある僕が(自慢厨乙w)勝手に今回の選手から1人をピックアップして書いてみようという独断と偏見にまみれたコーナー(震え声)

今回僕が紹介するのは…佐藤聖誠プロ(`・ω・´)


佐藤聖誠プロとは何年も仕事を共にしていました。下手したら佐藤プロと同じAリーグの方々よりも長い年月をかけて麻雀やしぐさを見てきたかもしれません。

彼の麻雀は一言でいえば超絶オフェンスである。
どんなに先手を取ろうと、何人で攻めようと、佐藤プロは全てをなぎ倒して勝利をもぎ取っていってしまう。
もちろん、撃墜される場面もある。しかし、何度撃墜されても、あの超人は揺れる事無く、再び我らの前に進撃してくる。
ここまで読むと、ただゼンツッパしてる人なだけのように感じられるが、そこはやはりトッププロ。
ただのゼンツマンより遥かに勝利数が多い。


何故か…?



それは超絶オフェンスの裏側にある『超高精度な読み』があるからである。
はたから見たら【よく押すのにそれが放銃に繋がるケースはあまりない】、ゆえに『運がいい人』と見られがちなのだが…それは全くの誤解である。
この『超高精度な読み』がそうせているのだ。

相手を独自の思考によって読み、限界ギリギリのラインまで攻める!攻める!攻める
これにより、相手は何枚もの危険牌を押されて圧倒されるのがだ、佐藤プロからすれば、精度の高い読みから裏付けられた通るであろう牌を切っているにすぎないのだ。

そしてこの読みが高性能である要因には佐藤プロのとある能力が関わっている。


それは…洞察力!


佐藤プロもまた、人を観察する事に長けている。
何年もの年月をかけて、何度も同卓している最中に気付いた。気が付けばあの目に見られている。
対戦相手の目線、息遣い、発声、指の動き、ありとあらゆる人間のしぐさの変化を看破するあの洞察力が読みの精度を高める要因になっている。

僕はリーチ後にとある癖がある。それを佐藤プロに看破されているのにも気付いている。それに気付き始めた頃から僕も周辺視野を使って見返すようにしていたが…やはりリーチ後の僕を見てくる…((((;゚Д゚))))

一度看破されるともう逃れられない。彼の読みのデータベースにインプットされてしまう!
この特殊能力…もはや凶器である。


佐藤プロの麻雀…それは超絶オフェンスの裏に隠れた『超高精度の読み』と『洞察力』が対戦相手に襲いかかっているのである。

視聴者の皆様には是非、これを覚えていてほしい。



とか書いたけど…今思えばルールが違えば戦法も変わるかな(ノ∀`)タハー
というわけで、今回は『うっすらこの事を覚えていてほしい』に変更して保険をかけておきますwww
さーせん(*´σー`)デヘヘ



さて、ここから先は○○根プロと先日同卓した時のエピソードを書いてみましょうかね。
せっかくなので会員の方向けに書かせていただきますw
トッププロも人間味があるのがやはり面白い所ですね、それでは…GO!