身近な食材も食べ方ひとつで栄養価が変わる。そんなことを知ると、毎日の食事の支度がちょっと楽しくなります。
ここでは今年公開した記事の中から、アクセス数の多かった「栄養」に関する記事をピックアップ。小さな選択を積み重ねて、ヘルシーで心地よい体をつくっていきましょう。
ミニトマトは常備して。用途は意外とたくさん!
image via shutterstock豊富なビタミンCとリコピンを摂取できるミニトマトは、買い物に行ったらぜひ買っておきたい優秀食材。じつは常温で、かなりの長期保存も可能なんです。
▼詳細はこちら
ミニトマトは常備すべき食品。栄養価以外にもうれしいメリットがたくさん
日本のスーパーフード「納豆」の知られざるパワー10
image via shutterstock全10回の連載で、「ナットウキナーゼ」を発見した納豆博士・須見洋行先生に徹底取材。
「納豆で花粉症は軽くなる?」「朝、昼、夜のいつ食べればいい?」など、納豆にまつわる様々な疑問にお答えします。
▼詳細はこちら
日本のスーパーフード「納豆」の知られざるパワー10
甘いもので脳をブーストは間違い
image via shutterstockパフォーマンスを高めたいとき、つい高カロリーなものや甘いものを食べていませんか?
こんなとき、栄養の専門家は真逆の選択をしているとのこと。エネルギー補給したいときに最適な食べ物や、食べ方のヒントをお届けします。
▼詳細はこちら
甘いもので脳をブーストはNG?「食べ物=ガソリン」と思ってはいけない理由
「緑茶」は1日に何杯? 糖尿病や認知症のリスクを下げるという報告
image via shutterstock日本のスーパーフードともいえる緑茶。健康によいとされる成分のひとつ「テアニン」を効果的に摂取するためには、「かぶせ茶」を低めの温度で淹れるのがコツです。
くわしい淹れ方やおすすめのお茶の種類については、ぜひこちらの記事でチェックしてみてください。
▼詳細はこちら
「緑茶」は1日に何杯飲むといい? 糖尿病や認知症のリスクを下げるという報告も
健康は毎日の積み重ねがつくります。MYLOHASは2021年も、ヘルシーな生活のヒントをたくさんお届けしていきます。
健康食材を食習慣にしよう
「隠れ高血糖」はまいたけで予防。医師・栄養士がすすめる食べ方
コメント
コメントを書くスーパーフード多すぎだろ。そのうちウルトラフードとかプラチナフードとかレジェンドフードとか出てくるぞ。
日頃の食生活や生活習慣が健康を作るのは間違いない!
とりあえずお茶飲めばいいのかな?