全身を使う脂肪燃焼HIIT
(1)腕立て伏せの姿勢になり、手は肩の真下につきます。
(2)手を左右の肩にタッチさせたら、おしりをゆっくりと持ち上げ、足はつま先立ちに。
(3)元の姿勢に戻り、同じ動作を1分ほど繰り返します。
短時間で効率的に体を動かすことができ、トレーニング後に脂肪燃焼効果が続くのが「HIIT」のいいところ。腕立て伏せの姿勢で、背中をまっすぐにしたときに腰に痛みが出る場合は、先に腰回りの筋肉をストレッチなどでほぐしておくのがおすすめです。
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