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アメリカの子どもたちのランチボックスの定番メニューといえば、ピーナツバターのサンドウィッチ。チャーリー・ブラウンのランチボックスの中にもよく登場するメニューです。
日本では子どもの食べ物といったイメージのピーナツバターですが、本場アメリカではピーナッツのクランチが入ったクランチタイプのものや、クリーミータイプ、無塩タイプのものなど、実に種類が豊富です。ホントに美味しいピーナツバターはそれだけでご馳走に。子どもはもちろん、大人も大好きな食べ物です。
そんなご馳走ピーナツバター、国産のものを見つけました。原料は千葉県産の落花生と九十九里産の海塩、そして北海道産のてんさい糖のみ。このシンプルさが美味しさの秘密。
「HAPPY NUTS DAYピーナッツバター」というネーミングもハッピー度200%です。粒あり、粒なし、ローストピーナッッツの3種類が揃い、そのまま食べても美味しいピーナッツバターはパンに塗るのはもちろん、お料理にも色々と使える万能選手。ピーナッツバターの美味しさに開眼しそうです。
[good design market KOK,HAPPY NUTS DAY]
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