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週刊『夏野総研』vol.582【"普通"の日常に潜むビジネスチャンス】
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週刊『夏野総研』vol.582【"普通"の日常に潜むビジネスチャンス】

2024-05-14 08:00
    ▼第582号
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                         2024/05/14

    夏野剛メールマガジン 週刊『夏野総研』
              vol.582
            【"普通"の日常に潜むビジネスチャンス】
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    《目次》
    01.先週の出来事
    02.時事ネタPICKUP15
    03.Reading the world
    04.Q&A
    05.Product Lab
    06.Good Food Good Life
    07.時事ネタキュレーション
    08.編集後記

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    【01.先週の出来事】
     社会問題からプライベートな話題、訪れたレストランまで、「先週あったこと」をベースに、夏野剛の頭の中やプライベートを覗いていくコーナーです。
    ……………………………………………………………………
    ◆2024/05/06-2024/05/12

     先週のジャカルタに続いて、今週は出張でクアラルンプールに来ている。
     両都市共に東京から夜行便で向かう。飛行時間は7時間弱なので、少し寝不足だ。

     東南アジアの都市への出張は、場合によっては日帰りも可能なので、飛行機に搭乗している時間の使い方が難しい。

     ジャカルタやクアラルンプールへは23:00頃に羽田を出発し、6-7時間のフライト。着陸1時間前には起こされるので、離陸と同時に寝ても5時間くらいしか眠れない。
     今回は10:30から予定があったので、ホテルの部屋で3時間くらい過ごせる。2時間ほど仮眠してシャワーを浴びて会議に臨む感じだ。

     ジャカルタの場合は現地の21:30頃と23:30に日本行きの便があるので日帰り可能になる。
     日帰りすると翌朝には日本に着くので正味一日で出張できる。
     クアラルンプールの場合、帰りの夜行便がないので、20:30のベトナム航空でホーチミンまで飛び、そこからANAの夜便で6時間。こちらも日帰り可能。
     今回ジャカルタは1泊、クアラルンプールは日帰りで出張となった。

     さて、Zoomが普及した今、日帰りでも出張する意味はあるのか。 
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