去る2014年4月26日と27日に行われていたニコニコ超会議。
私は会場に行くことはなかったので、気がつくとひっそりと幕を閉じたような印象に思います。
実は私はそのイベントの会場内で配布する「ニコニコ超会議新聞」なるもののコラムを書く依頼をもらっていました。
しかし、私は記事などを書くのは非常に苦手で、出来上がった記事をメールで送ったのが21日と本番まで一週間を切ってしまっていました。そのため印刷が間に合わず、コラム記事は没にされてしまったのだと思われます。
なぜ「思われます」などという予測的な見解なのかというと、コラム記事を運営にメールで送った後、運営側からまったく返信がなかったため、真相は分かっていません。せめて、没になった理由など返信でいただければよかったのですが・・・。まぁ十中八九、寄稿が遅かったのが原因でしょう。申し訳ありませんでした。
ちなみに、私自身が寄稿した記事は没になりましたが、私の紹介的な記事は新聞に載っていました。
おそらく新聞の担当者が書いた記事でしょう。手間をかけさせてしまい、重ねて申し訳ありません。

兎にも角にも、せっかく書いたのに没にされてしまった記事は、このまま日の目わ浴びることなくゴミ箱フォルダに突っ込んでしまうのもなんとなくもったいない気がしますので、このブロマガに投稿しておこうかと思います。