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【のりこえねっと通信0037号】本日21時より「司法は、ヘイトを裁いたか 富増四季× 田中宏×辛淑玉」 生放送です!
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【のりこえねっと通信0037号】本日21時より「司法は、ヘイトを裁いたか 富増四季× 田中宏×辛淑玉」 生放送です!

2014-07-23 18:12
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■■■■■-ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク-
    ■■■■
    ■■■    のりこえねっと通信 0037号 2014年7月14日発行
    ■■
    ■                        ◆転送歓迎◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ★メールアドレスのご変更等は、info@norikoenet.org までご連絡下さい。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

     賛同者の皆さま のりこえねっと通信をお読みの皆さま

     先週火曜日8日、京都朝鮮学校襲撃事件民事訴訟の控訴審判決が大阪高裁
    で出され、在特会側の控訴が却下され、一審の1200万円賠償と学校の周囲で
    の街宣活動禁止が維持されました。一審判決に加え、朝鮮学校について「民
    族教育を軸に据えた学校教育を実施する場として社会的評価が形成されてい
    る」「被控訴人は、上記行為によって民族教育事業の運営に重大な支障を来
    した…人種差別という不条理な行為によって被った精神的被害の程度は多大
    であったと認められ、被控訴人はそれら在校生たちの苦痛の緩和のために多
    くの努力を払わなければならない」と認定し、「民族教育の重要性、そし
    て、人種差別という本件行為の本質を見据えた判断であって、高く評価」
    (弁護団声明)できるものとなりました。「下品かつ低俗」(判決文)と認
    定されたにもかかわらず、懲りずに在特会は即日上告したうえに、昨日13日
    日曜日にも埼玉・西川口で移民政策反対に名を借りた差別デモを行いまし
    た。少しは懲りてヘイトスピーチをやめるかと思いきや、桜井在特会会長は
    妄想まみれで「「埼玉県警の皆さん、あいつらを射殺してください!」と叫
    ぶ始末。本当に何のデモかわかりません。でもスルーする訳にはいきませ
    ん。スルーしたらまた数年前のように今の2倍3倍の差別デモ隊が差別扇動を
    まき散らすだろうと考えます。彼らの息の根を止めて、このような差別デモ
    が根絶されるまで、私たちは活動を続けます。
    このデモの詳報は以下をご参照ください。
    http://togetter.com/li/692172?page=1

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    〈今号の目次〉
    1.7月14日 のりこえねっとTVのお知らせ
    2.7月7日のりこえTV報告 
        1977年ルイシャムの戦いに学ぶ横山純×野間易通
    3.今後の反レイシズム情報
    4.いよいよ「OSAKA AGAINIST RACISM 仲良くしようぜパレード2014」開催
    5.今週のヘイト街宣・デモ
    6.新聞・雑誌記事・Webより
    7.ヘイトスピーチまんがコンテストのシナリオが完成しました!
    8.ツイッターのフォローをお願いします!
    9.編集後記
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●1.7月14日のりこえねっとTVのお知らせ

    ★タイトル:司法は、ヘイトを裁いたか 富増四季×田中宏×辛淑玉

    本日14日午後9時からの放送です

    ◎放送日時 7/14(月) 21:00-22:00

    ◎ニコニコ生放送入口URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv186024178


    京都第一朝鮮学校襲撃事件で、被害者である学校側が
    在特会などに損害賠償などを求めた
    訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は7月8日、
    約1200万円の賠償と学校周辺での街宣禁止を命じた
    京都地裁判決を支持し、在特会側の控訴を棄却しました。
    学校側の弁護団で、詳しい経緯を知る弁護士の方と
    スカイプ中継でお話を伺います。
    ※回線状況で、中継が途切れる場合もございますので
     ご了承ください。

    <出演>
    富増四季(京都第一朝鮮学校襲撃事件弁護団)

    <聞き手>
    田中宏(のりこえねっと共同代表・一橋大学名誉教授)
    辛淑玉(のりこえねっと共同代表) 

    ●(重要)7月から放送日が月曜日に変更になりました!

     のりこえねっとTVはこれまで毎週水曜日午後9時~10時に放送してきまし
    たが、諸般の事情により、7月から毎週月曜日に変更になります。
    7月の放送は、14・21・28日を予定しております。
    曜日が変わることで生放送を見られなくなる方は、下記にあるタイムシフト
    予約をご活用下さい。(放送後1週間はいつでも見られます)

    ◆視聴方法についてあらためて記載します。
    【視聴方法】
     ▼初回にニコニコ動画に会員登録が必要です。(一般会員は無料です)
      http://www.nicovideo.jp/

     ▼メールアドレスとニックネーム、性別、年齢等のプロフィール、
      パスワードを登録してください。
     ▼そして、以下にアクセスするとのりこえねっとTVをご覧いただけます。
      http://ch.nicovideo.jp/norikoenet-tv

    ※ブロードバンドのインターネット環境、もしくはLTE通信環境のスマート
    フォンなどからもご覧頂けます。あらかじめタイムシフト予約をしていると
    放映後1週間以内はいつでも見ることができます。


    ◆皆さまへのお願い

    現在、のりこえねっとTVはニコニコ生放送( http://live.nicovideo.jp/)
    のトップページ番組表に掲載されておりません。
    Twitter、公式サイトにて告知しておりますが、ニコ生のトップページ番組
    表に掲載されると目に留まりやすく、さらに視聴者が増えると思われます。
    番組表に掲載されるためには、【タイムシフト予約】の人数が200名を
    超えなければなりません。ぜひ、みなさまのご協力が必要です。
    拡散・周知も続けて頂けますよう何卒お願い致します。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●2.7月7日のりこえTV報告
    「1977年ルイシャムの戦いに学ぶ」横山純×野間易通

     1977年8月、ロンドン南部のルイシャム特別区で行われたイギリス国民戦
    線(NF)の排外主義デモに対し、市民による大規模なカウンター・プロテス
    トが起こりました。これは現在の世界中のアンチレイシスト/アンチファシ
    スト・カウンターの原形とも言えるもので、「ルイシャムの戦い」と名付け
    られ、成功を収めた直接抗議行動の事例として今日まで語り継がれていま
    す。移民をめぐる当時のイギリスの状況はどんなものだったか。国民戦線は
    何を訴え、それに対して市民はどうアンチの意思表示をしたのか。マギング
    (強盗)をめぐって黒人の若者たちに巧みにマイナス・イメージが植えつけ
    られるなど、現在の日本の反レイシズム・シーンが直接的に参照し学ぶべき
    事例が、この40年前のルイシャムの戦いの中にすでに多数現れていました。

    ロンドン南部のルイシャム 人口の30%が移民とその子孫

    最初に、国民戦線の宣伝動画に記録されたルイシャムの戦いの様相を見なが
    ら、ルイシャム特別区の概要について横山さんから説明がありました。ルイ
    シャムはロンドンの中心を流れるテムズ川の南側にある移民の多い地域、人
    口40万人のうち30数%が移民とその子孫であり、そこで使われている言語は
    100種といわれるそうです。またイギリスでは62年まで市民権が保障されて
    いた旧植民地の人々が労働力として流入していたことに加え、68年の国籍法
    改正で移民が制限されるに伴って移民の急増が予想されることが背景とな
    り、移民を受け入れるな、本国に返せと主張した国民戦線が勢力を伸ばした
    といいます。そして移民が急増する前年の68年には、国民戦線に影響を与え
    た保守党のイノック・パウエルによる、イギリスらしさを保つために「川と
    いう川が移民の血で染まるだろう」という「血の川演説」がありました。野
    間さんによれば、イノック・パウエルを支持するギタリストのエリック・ク
    ラプトンが76年に舞台で行った差別発言がきっかけとなって78年にレイシズ
    ムに抗議する10万人規模のロックコンサートが開かれ、この時代から現在の
    反人種差別運動が生まれてきたとのことです。また映像を見ながら野間さん
    は、40年前のイギリスでの出来事だが新大久保と似ていることがわかる、世
    界のどこでも民衆がヘイトに怒って立ち上がるときに起こることはほぼ同じ
    だと語ります。

    極右・国民戦線がこの闘いでデモが不可能になる

    横山さんは、ルイシャムの戦いは記録に残ってないが、大成功を収めた反レ
    イシズムの闘いとして広く記憶され、07年にはメモリアルイベントが開かれ
    るほどの出来事だったと語ります。白人対黒人という「わかりやすい」様相
    ではなく、カウンターが誰なのかわかりにくい複雑さが、記録になりにくく
    したのだろうということです。直後の報道ではリベラルな新聞さえも「真の
    敗北者は誰か」との見出しでカウンター側の暴力を問題視していたが、その
    評価はすぐに変わっていったそうです。中道左派の労働党議員からも、
    「我々が人種差別を止められなかったのは確かであり、暴力は問題だが何ら
    かの手を打つべき」という発言が出はじめて認識が変わっていった。横山さ
    んは、「何か」を変える出来事であったのは確かであり、最大の意義は移民
    の多いここで国民戦線がデモをしなくなったことにあると述べます。
    国民戦線は「clear the muggers off the streets」を掲げていました。横
    山さんは、「マガー」は強盗を意味する言葉だが英国の文脈の中では「若い
    黒人の強盗」を意味するようになっていたといいます。当時は白人による黒
    人差別だけでなく、街頭での黒人を標的とした身体検査など、警察による差
    別が制度的な様相を呈してもいたからだそうです。黒人は強盗ばかりだから
    追放しろという国民戦線の主張は在特会と同じ論理でした。

    黒人=強盗の差別扇動 西川口・大久保の在特会と同じ

    そして国民戦線は、強盗事件が発生して21人の移民が逮捕されたことを根拠
    に、移民の多住地域にはマガーが多いと主張してルイシャムでデモをする理
    由としたそうです。白人が夜でも歩ける権利よりも黒人の権利をルイシャム
    の教会が尊重しているなどと彼らが挑発を重ねたというのも、新大久保や西
    川口での嫌がらせのためのデモと同じ様相でした。当日の様相は、国民戦線
    600人、左翼・リベラル・労組員その他さまざまな層で構成されたカウン
    ター6000人で圧倒したと記録され、またデモ出発点近くの交差点をカウン
    ターが占拠したためにコースを変えざるを得なかったことなども新大久保な
    どとも似ていたそうです。そして横山さんは、実際にカウンター行動に参加
    していなかったならば、こうしたことは資料を読んでも読み取れなかっただ
    ろうと語ります。
    野間さんは、11歳だった77年当時、ロック関連の雑誌や放送にもアナーキー
    なパンクロックが国民戦線に殴られたなどとその名が登場し、右翼が彼らに
    怒っているとの構図は何となく知っていたそうです。そして日本にまで伝
    わっていたくらいだから、当時のイギリスのサブカルチャーはそうしたコン
    フリクトの上に成り立っていたのだろうと語ります。

    国民戦線デモは途中で打ち切り 専用列車で移送

    横山さんは、それまではコンフリクトが起きても暴力は良くないということ
    から運動になりずらかったのではないか、そしてそれを一気に打破したのが
    ルイシャムの戦いだったと語ります。彼らはこんなところにまで出て来てヘ
    イトデモをすることに対し、本当に惨めな気持ちだったのだろうとも。しか
    し国民戦線のデモは途中で打ち切られ、「集団下校」で駅まで送られ、記録
    によれば待機していた電車に乗せられて帰って行ったそうです。抗議側がそ
    れを知らずに夕方まで警察とやり合っていたのがちょっと悲しいとも語りま
    す。そしてロンドンの他地域でカウンター側も国民戦線もチャーターしたバ
    スで全国から集まったことがあり、どちらも今日行かねばいつ行くのかとい
    う熱気の高まりがあったと分析します。また野間さんは、新大久保に全国か
    ら世代を越えて集まったように、象徴的な場所と闘いがルイシャムだったの
    だろうと語ります。

    イギリスの二大政党制を左右する可能性もあったルイシャムの戦い

    ルイシャムの戦いは、デモ隊に投げつけるために腐った果物を人々があらか
    じめ用意したり、やはり投げるためのレンガや発煙筒などを国民戦線デモの
    出発点近くに事前準備するなど周到だったそうです。横山さんは、子どもの
    戦争に聞こえるかも知れないが、これがなかったら現在がどうなっていたか
    わからない、イギリス二大政党の様相が変わっていたかも知れない戦いだっ
    たと評価します。リベラルも保守も初めは暴力を非難したが、さまざまな層
    からこれだけ多くの人が集まってきたということが重要な意味を持った。黒
    人が白人に暴力で仕返しするというのではなく、さまざまな人々が集まって
    カウンターをかけるという象徴的な出来事をつくり出したのは学ぶに値する
    ことだと語ります。

    人種差別に怒りを 人数で圧倒する必要

    そして横山さんは、デモを潰さないと歯止めがなくなるという象徴的な意味
    で、新大久保でコンフリクトをつくり出すことが重要だったように大阪でも
    人数で圧倒したいと語ります。鶴橋ではカウンターの数が少なくコンフリク
    トをつくり出せないまま終わってしまう。ヘイトスピーチをする人々に対し
    て怒っているという絵をつくり出したいが警察が多すぎてできずにいるのが
    悔しい。翻っているたくさんのユニオンジャックを大勢で取り囲むだけでコ
    ンフリクトの絵が成功しているように人数で圧倒することが目標であり学ぶ
    べきことと力をこめます。それを受けて野間さんは、許さないと市民が街に
    出ることは重要であり、可視化すると同時に政治的な圧力になると述べま
    す。イギリスではその後で議員が発言するようになり積極的に取り組んでい
    こうとした実例がある。相手を潰すだけでなく、怒っている人がこんなにい
    るんだというメッセージを伝えられる。政治家は市民の思いを形にする人な
    ので動かざるを得ないと語ります。
    横山さんは、まだ言い足りないことや面白いことがたくさんあると不満気味
    でしたが、それは次の機会にということで…。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●3.今後の反レイシズム情報
    --------------------------------------------------------------------
    ★公式サイト 学習会カレンダーにも順次掲載致します!
    http://www.norikoenet.org/workshop.html#callendar
    ★集会・デモ・カウンター・セミナーなどのお知らせを掲載します。
     日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを400文字
     以内で、お送り下さい。件名に「のりこえねっと通信掲載希望」と明記し
    て下さい。

    1)映画「60万回のトライ」上映会 朝鮮学校ラグビー部のドキュメンタ
    リー    ●日時:7月12~18日 16:35~
        7月19~25日 18:15~
    ●会場;ジャック&ベティ(京急線黄金町駅徒歩5分)

    2)東京歴史科学研究会2014年度歴史学入門講座
    「日本軍「慰安婦」問題と歴史学」
    ●日時:7月19日(土)14:00~
    ●講師:吉見義明氏(中央大学教授)
    ●会場:立教大学池袋キャンパス14号館D201(池袋駅西口徒歩7分)
    ●参加費;600円

    3)Radical Left in the Football サッカー界のラディカル・レフト
    FCザンクト・パウリのサポーターを通して見る欧州のアンチファ事情
    ●日時:7月19日(土)19:30~
    ●話:清義明(フリーライター)●聞き手:甘糟智子(翻訳業)
    ●DJ:TXAKO(Japonicus)
    ●会場:Cafe★Lavanderia(地下鉄新宿三丁目駅徒歩5分)
    新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F TEL03-3341-4845
    ●参加費 :ドリンク1オーダー制
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●4.いよいよ来週です
    「OSAKA AGAINIST RACISM 仲良くしようぜパレード2014 」開催!!

    ヘイトデモ(差別デモ)ばかりで心も荒みますが、昨年に引き続き大阪で
    「OSAKA AGAINIST RACISM 仲良くしようぜパレード2014 」(通称・仲パ
    レ)が7月20日に行われます。音楽あり踊りありの楽しいパレードですの
    で、ぜひご参加下さい。辛淑玉共同代表も参加予定です。
    7月20日(日)12:00~ 中之島公園阪神高速高架下広場集合
    ゴール地点は難波 元町中公園です
    http://nakapare2014.wordpress.com/
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●5.今週のヘイト街宣・デモ Pick Up

    カウンター行動(抗議行動)される際は、十分お気をつけ下さい。
    経験が少ない方は、複数での参加をお勧めします。

    1)日本にも諜報機関の創設を!スパイ防止法、防諜法の制定を早急に実現
    せよ!デモ
    ●日時:7月19日(土) 16時30分集合 17時出発  
    ●集合場所:新町北公園(大阪府大阪市西区新町1丁目)
    ※最寄り駅…地下鉄御堂筋線/四ツ橋線/中央線・本町駅22番出口から徒歩6分
    ●主催:現代撫子倶楽部(現場責任者・中谷良子)
    ※先の大阪高裁判決で、「朝鮮人におもねって、恥を知れ」などと法廷でヘ
    イトスピーチをした人物が主催者です。

    2)池袋西口「中国人犯罪追放」街宣!
    ●日時:7月20日(日)時間未定
    ●場所:未定
    ●主催:【主催】NPO法人 外国人犯罪追放運動【現場責任者】有門大輔

    3)差別を無くせ!街頭アピールin大塚
    ●日時:7月21日(月)15~17時
    ●場所:JR大塚駅北口
    ●主催:しきしま会 【現場責任者】ボウズP
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●6.新聞・雑誌記事・Webより

    1)差別や罵声、どう向き合う 反ヘイトスピーチ模索
    京都新聞 7月7日

    在日コリアンらを標的に差別的な罵詈(ばり)雑言を浴びせる「ヘイトス
    ピーチ」に対抗する動きが広がっている。京都朝鮮第一初級学校に街頭宣伝
    を行った「在日特権を許さない市民の会(在特会)」に京都地裁が昨年損害
    賠償や街宣禁止を命じたが、今もヘイトスピーチはやまない。過激な差別に
    どう向き合っていくのか、模索が続く。
     6日夕、京都市下京区の京都タワー前で、在特会メンバーら約20人が街
    宣し、拡声器で「朝鮮人どもが暴動起こしたら殺されるで」と叫んだ。向い
    側でカウンター行動の約70人が、差別反対のプラカードを上げ、大声で
    「帰れ」コールを繰り返した。にらみ合う両グループの間には、京都府警の
    機動隊員が並んだ。
     カウンター行動は、京都以外にも東京・新大久保や大阪・鶴橋などヘイト
    スピーチが頻発する地域で行われている。在日コリアンへの憎悪をむき出し
    にした街宣に対し、激しく抗議の声を浴びせる。カウンター行動が始まった
    2009年から参加している京都市の男性は「街宣をかき消し、差別者の言
    論を拡大させない」のが狙いという。
    (略)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000023-kyt-l26


    2)ヘイトスピーチ「街宣差し止め」一審支持 朝鮮学校妨害
    朝日新聞 7月8日
     京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)周辺で「在日特
    権を許さない市民の会」(在特会)の会員らがヘイトスピーチ(差別的憎悪
    表現)をしたことが名誉毀損(きそん)にあたるかが争われた訴訟の判決が
    8日、大阪高裁であった。森宏司裁判長は在特会側の控訴を棄却。「学校の
    児童が人種差別という不条理な行為で多大な精神的被害を被った」と述べ、
    約1226万円の異例の高額賠償と新たな街宣活動の差し止めを命じた一
    審・京都地裁判決を維持した。
     原告代理人によると、ヘイトスピーチに対する損害賠償が高裁段階で認め
    られたのは初めて。在特会側は上告する方針だ。
     (略)
     在特会側は控訴審で、学校側が児童公園を占拠していたことに抗議する公
    益目的があったとして「表現の自由で保護される」と主張。「人種差別撤廃
    条約が禁じる人種差別の対象はあまりにも広く、表現の自由に抵触する」と
    して、同条約を根拠にした名誉毀損の認定や損害額の算定は誤りだと訴えて
    いた。(太田航)
    http://digital.asahi.com/articles/ASG7765WPG77PTIL023.html?iref=comkiji_txt_en
    d_s_kjid_ASG7765WPG77PTIL023


    3)「朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」傍聴席で叫ぶ女性 朝鮮学
    校ヘイトスピーチ訴訟
    産経新聞 7月8日
     朝鮮学校に対する街宣活動をめぐり、1審京都地裁に続き「在日特権を許
    さない市民の会」(在特会)に賠償、街宣禁止を命じた8日の大阪高裁判
    決。法廷の内外は物々しい雰囲気に包まれ、傍聴席からは不規則発言も飛び
    出した。
     午前11時、傍聴席を在特会側、原告の京都朝鮮学園側の二手に分けた法
    廷で裁判長が「控訴棄却」を告げると、原告側から「よしっ」と小さな声が
    上がった。
     閉廷直後、傍聴席の女性が「日本の司法も終わったな。朝鮮人におもねっ
    て、恥を知れ、恥を!」と声を荒らげる場面も。原告側は法廷を後にし、職
    員が女性を取り囲んだ。
     開廷前には、裁判長らの判断で傍聴券の配布場所が2カ所に分けられ、多
    くの私服警官が警戒に当たった。
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140708/waf14070812510022-

    n1.ht
    m


    4)ヘイトスピーチ訴訟2審勝訴で朝鮮学校側安堵 在特会側、表現の自由
    軽視と異論も
    産経新聞

     朝鮮学校に対する街宣活動をめぐり、8日の大阪高裁判決は、1審京都地
    裁に続き「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に賠償、街宣禁止を命
    じた。原告の京都朝鮮学園の孫智正(ソン・チジョン)理事長は判決後の会
    見で「当然の裁きだが、極めて大きな意義がある」と安堵の表情を浮かべ
    た。日本社会に対しても「『差別を許さない』という動きを後押ししてほし
    い」と期待した。
     娘が朝鮮学校でヘイトスピーチの被害を受けた朴貞任(パク・ジョンイ
    ム)さん(46)は「(在日朝鮮人の児童らは)日本社会で、自分たちの言
    葉を話して堂々と生きてほしい。日本人がそれを守ってくれる、と伝えた
    い」と話した。
     (略)代理人弁護士は「街宣活動に行き過ぎた面があったのは認めざるを
    えないが、政治的な動機があり、表現の自由の一形態だったことを高裁も軽
    視してしまった」と険しい表情だった。
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140708/waf14070813300025-

    n1.ht
    m


    5)<ヘイトスピーチ>大阪高裁「違法」在特会側の控訴棄却
    毎日新聞 7月8日

    朝鮮学校周辺での街宣活動を巡る経過
     京都朝鮮第一初級学校(現・京都朝鮮初級学校)を運営する京都朝鮮学園
    がヘイトスピーチで名誉を傷付けられたとして、「在日特権を許さない市民
    の会」(在特会)と会員らに計3000万円の賠償などを求めた訴訟の控訴
    審判決が8日、大阪高裁であった。森宏司裁判長は「在日朝鮮人を嫌悪・蔑
    視する発言は下品かつ低俗で、強い違法性が認められる」と述べ、在特会と
    会員ら8人に計約1220万円の支払いなどを命じた1審判決を支持、在特
    会側の控訴を棄却した。在特会側は上告する方針。

    【ヘイトスピーチ】子どもの心の深い傷「差別許さない」判決
     原告側の代理人によると、ヘイトスピーチの違法性を認めたうえで、高額
    の賠償を命じた司法判断は高裁レベルでは初めて。
     判決によると、会員らは第一初級学校が京都市管理の公園を運動場として
    不法占拠していると訴えた。2009年12月~10年3月、京都市南区に
    あった学校の周辺で計3回の街宣をし、「朝鮮学校を日本からたたき出せ」
    「スパイの子ども」などと演説した。この様子を撮影した動画をインター
    ネット上で公開した。
     判決はこの街宣について、「多数の児童らが在校する日中に、多人数でい
    きなり押しかけて拡声機を使って怒号して威嚇した」と指摘。在日朝鮮人と
    その子ども、朝鮮学校側への社会的な差別意識を助長させ、増幅させる悪質
    な行為だと厳しく批判した。
     さらに、日本での在日朝鮮人の民族教育に重大な支障を与えただけでな
    く、「何の落ち度もない朝鮮学校の児童が被った精神的苦痛も多大だった」
    と述べた。そして、国連の人種差別撤廃条約の趣旨、個人の幸福追求権を定
    めた憲法13条などに照らし、この街宣を違法と判断し、学校側への高額の
    賠償を命じるのが相当と結論付けた。
     また、第一初級学校が統合移転した、京都市伏見区の新校舎の半径200
    メートル以内での街宣も禁じた。
    (略)
     警察庁は昨年12月にまとめた報告書で、在特会などを念頭に「極端な民
    族主義・排外主義に基づき活動する右派系グループの活動が広域化してい
    る」と指摘。これに対抗するグループの抗議活動も先鋭化している。
    (略)
     公安当局幹部は「在特会の過激なデモを司法がどう判断するか、大阪高裁
    の司法判断が今後の在特会の動向に大きな影響を与えるはず」と語る。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000046-mai-soci


    6)被害救済の姿勢維持 在特会街宣、二審も禁止
    京都新聞 7月8日
     
     一審京都地裁判決を踏襲した8日の大阪高裁判決は、ヘイトスピーチに人
    種差別撤廃条約という「重し」を乗せて対峙(たいじ)し、被害救済を積極
    的に行う司法の姿勢をあらためて示すとともに、民族教育の重要性にも踏み
    込んだ。
     問題となった朝鮮学校への街頭宣伝は、暴力的で差別的な主張が公然と声
    高に叫ばれ、インターネットで流布される現実が存在することを、社会へ突
    き付ける発端となった。高裁判決が「今後も被害が拡散、再生産される可能
    性がある」と危惧(きぐ)する通りだ。
     「在日特権を許さない市民の会」(在特会)側は訴訟で「表現の自由」を
    一貫して訴えた。「たとえ差別的でも政治性を帯びた言論への制裁は表現の
    自由を損ないかねない」。ヘイトスピーチ規制への慎重論を隠れみのにする
    かのような在特会側の主張を、高裁判決は「公益目的は認めがたく、表現の
    自由で保護されるべき範囲を超えている」と断じた。
     差別行為を許さない態度と表現の自由の保障は並び立つ。司法は当然の答
    えを示した。学校の子どもたちや在日コリアンに深い傷を残したヘイトス
    ピーチの被害をどこまで直視できるのか。訴訟が投げかけた問いの本質は、
    そのまま社会にも向けられている。
    http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140708000075


    7)ヘイトスピーチ:市民団体が考えるシンポ/熊本
    毎日新聞 7月08日 地方版

     在日コリアンら特定の人種や民族への憎悪や差別をあおる「ヘイトスピー
    チ」の問題について考えるシンポジウムが6日、熊本市内であり、約70人
    が参加した。在日外国人の人権相談に対応する市民団体「コムスタカ?外国
    人と共に生きる会」(熊本市)の主催。
     シンポジウムでは北九州市の韓国語講師、金令順さん(41)が「在日コ
    リアンから見たヘイトスピーチ問題」と題して講演。金さんは、
    2009?10年に京都朝鮮第一初級学校(京都市)周辺であった差別的な
    街頭宣伝活動などを例に「ヘイトスピーチの被害者であるマイノリティーが
    どれだけダメージを受けたのかをもっと調査・研究すべきで、そこから実態
    が見えてくる。外に出られなくなったり、ひどい場合は職場や学校を辞めざ
    るを得なくなったりすることもある」と説明した。
     また「排外主義デモの参加者は特別な人ではなく、いわゆる普通の人々が
    平気で発言していることを見逃してはならない」と強調。ヘイトスピーチが
    明確な差別であり、人権侵害であるという認識を広く共有する必要性を訴えた。
    http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20140708ddlk43040483000c.html


    8)ジェノサイド再来に警鐘 関東大震災時の虐殺とヘイトデモ
    東京新聞 7月11日

     「朝鮮人を殺せ」と連呼するヘイトスピーチ(差別扇動表現)は、関東大
    震災時の朝鮮人虐殺を思い起こさせる。政府は調査も謝罪もしていない。国
    連の指標に照らすと、今の日本はジェノサイド(大量虐殺)への道を歩んで
    いる。過去の反省なくして未来はない。日本の非政府組織(NGO)は、来
    月の国連人種差別撤廃委員会で「ジェノサイド前夜」の現状を訴える。 
    (出田阿生、荒井六貴、篠ケ瀬祐司)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014071102000153.html


    9)「ヘイトスピーチ、やり過ぎで問題」橋下市長が対策指示
    朝日新聞 7月11日

     差別的表現で在日韓国・朝鮮人らを攻撃するヘイトスピーチに対し、大阪
    市の橋下徹市長は10日の定例記者会見で、対策を講じる考えを明らかにし
    た。橋下氏は「やり過ぎで問題だ。言葉が表現の自由をこえている」と指
    摘。担当部局に検討を指示したという。
     橋下氏は「表現の自由もあり、スピーチ自体の制限や罰則は難しい」とし
    たうえで、「発言内容を証拠保全し、表現について第三者委員会で議論し、
    結果を公表する」という腹案を披露。「被害者がそれを活用して裁判に訴え
    るとか、道路使用許可の一つの判断材料にするとかならできるのでは」との
    考えを示した。
     さらに「学校に行くぐらいだったら市役所前でやってもらい、僕が直接対
    応する」とも述べ、必要ならヘイトスピーチを行う団体側と面会する意向も
    示した。
     ヘイトスピーチに関しては、大阪高裁が8日に京都朝鮮第一初級学校周辺
    での演説を人種差別と判断し、高額賠償を命じるなど、各地で問題化している。
    http://www.asahi.com/articles/ASG7B5T81G7BPTIL01D.html


    10)ヘイトスピーチ対策 松井大阪府知事が市に協力方針
    産経新聞 7月11日

     大阪府の松井一郎知事は11日、街宣活動で民族差別などをあおるヘイト
    スピーチ(憎悪表現)に対して大阪市の橋下徹市長が検討している抑止策に
    ついて、「実効性があるものであればぜひ協力したい」と同調する意向を示
    した。同市内で記者団に語った。
     松井知事は「府だけでは(抑止のための)いいアイデアが浮かばない」と
    しつつも、「ヘイトスピーチは完璧な人権侵害。法律家の橋下市長が何らか
    の規制を検討しており、具体的な案が出てくれば(府も)協力したい」と述
    べた。
     橋下市長は10日、市が新設する第三者委員会で悪質性を評価して公表す
    るなど、法律的に可能な対策を検討していることを記者団に明らかにしていた。
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140711/waf14071119550034-

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    11)車などに「KKK」と落書き相次ぐ 札幌市
    日本テレビ 7月12日

     12日朝、札幌市手稲区で17世帯の車や車庫などが赤色のペンキスプ
    レーで落書きされているのが見つかった。
     赤色のペンキスプレーで大きくKKKと落書きされた車や車庫。午前4時
    半頃、札幌市手稲区、前田6条15丁目付近で赤色のスプレーで落書きされ
    た車12台、車庫3か所、さらにマンホールなどが見つかった。
     住民によると、今年1月から同様の落書きなどが相次いでいるという。警
    察では器物損壊事件として捜査している。
    http://www.news24.jp/articles/2014/07/12/07255049.html


    12)レイシズムを抑制するには何が必要か――ドイツ・オーストリアからの教訓
    図書新聞 7月19日

    ■リレー・エッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」を始めるにあ
    たって  評者◆清原 悠

     このリレー・エッセイは、昨年来注目されているマイノリティへの差別表
    現「ヘイトスピーチ」と、その背景にある差別問題を考えるための手がかり
    を皆で出しあうことを目的にしている。特に、この問題についてなんらかの
    関心はあるが、どこから手をつけていいか分からない方に、3分で読める役
    に立つ「知識」「考え方」を、知的に面白い読み物として提供することが企
    画者である私の狙いである。
     というのも、「ヘイトスピーチ」は昨年流行語になり、良質な「新書」や
    「専門書」も幾つか出されるようになってきているものの、それを手に取る
    人はまだまだ少ないと思われるからである。「差別」という問題に関わるの
    は敷居が高い、そんな逡巡を覚える人は多いはずであるが、そんな読者とと
    もに第一歩を歩み出すための場を作りたいというのが昨年来の私の考えで
    あった。
     もちろん、基本が最も重要とよく言われるように、決してレベルの低いも
    のを提供する意図はない。既にこの問題について何らかの考えや、行動を示
    している人にとっても有益なものをこのリレー・エッセイでは提供していき
    たい。企画者の私自身、これから先どのようなエッセイがやってくるか未知
    なのであるが、それを含めてこの問題に関わってくれるであろう方にバトン
    を渡して、良質な言論を紡いでいきたい。これから少なくとも一年間、隔週
    連載ではあるものの、エッセイの書き手、読者に文字通り次々とリレーがつ
    ながっていくことを願っている。
     最後に、出版・メディアに関わる方にお願いしたいのは、このリレー・
    エッセイの書き手に注目して欲しいということだ。書き手は皆、いずれかの
    分野のエキスパートである。面白い書き手を見つけたら、その人が書いてい
    る他の文章や今後書くであろう文章も読んでみて欲しい。このリレー・エッ
    セイは良質な言論の担い手の紹介を兼ねており、こうした人材を活かすこと
    は日本社会の次を考える上でプラスになるはずである。
    (企画者‥清原悠 東京大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員 
    社会学)
    http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php?

    shinbunno=316
    7&syosekino=7400
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●7.ヘイトスピーチまんがコンテストのシナリオが完成しました!

    のりこえねっとでは現在ヘイトスピーチまんがコンテストを行っておりま
    す。諸般の事情により、シナリオを主催者側で用意することになりお時間を
    頂いていましたが、シナリオが完成しました。新進気鋭の女性作家・深沢潮
    さん(著作に新潮社「ハンサラン 愛する人びと」ほか)に制作頂きまし
    た。ぜひともプロ・アマを問いませんので、このシナリオを元に、まんがコ
    ンテストへのご応募をお待ちしております。ご連絡頂いたから、順次シナリ
    オを送付させていただき、制作にあたって頂きます。〆切は8月末日です。
    くわしくはのりこえねっとのHPをご覧下さい。
     http://www.norikoenet.org/manga_contest.html
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●8.ツイッターのフォローをお願いします!

    今年2月より、のりこえねっと公式Twitterを始めました。毎週ののりこえ
    ねっとTVやヘイトスピーチ・デモに対する抗議活動をリアルタイムで伝えた
    り、レイシズムやさまざまな社会現象に対して発言する皆さんのリツイート
    するなど、お知らせしてきました。おかげさまで900名を超える方にフォ
    ローを頂きありがとうございます。
    しかしまだまだ情報発信を広げて、多くの方に日本の人種差別状況を知って
    いただかなければなりません。ぜひのりこえねっとのTwitterをご覧いただ
    くと同時に、アカウントをお持ちの方はフォロー頂きますようお願いします。

    ツイッター
    https://twitter.com/norikoenet
    フォローするには、パソコンの場合、右上にある「フォロー」をクリックし
    て下さい。フォローするとのりこえねっとの最新情報やつぶやきを見逃すこ
    となく、見ることができます。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ●9.編集後記

    昨日の西川口差別デモの動画を見ていました。「外国人犯罪追放運動」の有
    門大輔氏のデモ前集会での発言。11月の新宿区長選挙で「愛国陣営で候補者
    を」とかいう発言がありました。ブログでもいろいろと書いているのです
    が、妄想だらけで頭がくらくらしてくるのですが、7月1日のブログでは「新
    宿区の区議会は自民党、公明党、民主党で構成され、この三党が推す中山弘
    子」とか書いてあります。偉そうにいろいろと書いていますが、結局新宿区
    政の実情も少し調べればわかることも知らないでデマを飛ばすということが
    この一文でもわかります。
    有門さん、そんなのことで「新宿区長選挙に愛国候補の擁立を」などと言わ
    ないで下さい。自民党の皆さんも迷惑します。そして、こっそりブログの文
    章を訂正せずに、堂々と直して下さいね。
    (答 区長選挙では中山区長を一度も民主党は推薦していません)
    (か)

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