【時事メルマガ(91)】 「ついに北朝鮮の謀略に屈する岸田文雄」 「４月下旬解散総選挙の隠し球」
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【時事メルマガ(91)】
「ついに北朝鮮の謀略に屈する岸田文雄」
「４月下旬解散総選挙の隠し球」
ついに、岸田文雄首相が亡国売国の暴挙に出る日が近づいています。北朝鮮側の策謀を承知の上で、目先に支持率を上げて解散総選挙で自らの延命を図るために拉致被害者を切り捨てようとしているのです。
北朝鮮が10年以上前から、「拉致問題の抜本的な解決策」として「田中実・金田龍光・合同調査委」の3点セットを提案して日本側を揺さぶり続けていた事は以下6本のメルマガで詳述しました。
【時事メルマガ(79)】 「安倍晋三という政治家が目指した外交」 「拉致問題を愚劣な首相が扱う最悪のシナリオ(1)」
【時事メルマガ(80)】 「拉致問題で私が踏み込んだ発言をする根拠(1)」 「絶対阻止しなければならない北朝鮮の策謀と岸田政権の欺瞞(2)」
【時事メルマガ(81)】 「私が拉致問題で踏み込んだ発言を
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人としてありえません、、
人としてありえません、、
クズ中のクズ
山口さん、お身体の方はいかがですか？
どうかゆっくり休んでください。
ところで、ウクライナ復興支援会議の件ですが
今経団連会館付近が大変な事になっています。
URLを貼るのは控えますがユーチューブ「前進チャンネル」で
「20240219日本・ウクライナ経済復興推進会議粉砕闘争！②」を御覧ください。
もちろん過激派である彼らを支持などできませんが
これを報じないのなら日本のメディアはもう終わってると思います。
そして保守を自認する多くの人々は何をしてるのでしょうか？
声を上げてるのはチャンネル桜とくにもりくらいではないでしょうか？
おそらく斎木は外務省高官ですから、日米合同委員会で民主党から直にコンコンと命令されていたのではないかと想像します。安倍さんは出席できない立場だから官僚に処分を下す事でしかアメリカにNOを言えなかった。そして反民主党・反ネオコンのTRUMPと挙を一にし、DSと闘って・・・ウクライナ侵攻に至ったプーチンの考えに一理あると言ったフジTV発言の後、あのような形で殉職をされたのだと個人的に思っております。
よく安倍さんは祖父の岸さんや叔父の佐藤さんが元CIAだから安倍晋三さんもそうなんだといった話(伊藤貫さんがチャンネル桜で先日言ってました)を聞きますが、自分は安倍さん自身はそのご自身の系譜からくる国民不信を何としてもひっくり返そう、(先祖の無念な思いもあるかもしれない)色んな思いも含めて、国民一人一人の為に、本当の日本を取り戻す思いで御尽力されていたのだと思います。亡くなられて一年半以上経ちましたが、決して安倍さんの思いを忘れる事なく、国民一人一人が決して諦める事なく、主権国家・日本を取り戻さなけばならないと強く思っております。どうかお身体ご自愛ください。
こんばんは。山口敬之様
いつも登録してあるアドレスにメール✉️が来ていたのですが今回は来ていませんでした。私のほうは何もしていないのですが。
山口さん、こんにちは
YouTubeの関テレNEWSにて、ウクライナ人のボグダンさんが「日本政府がウクライナの復興のために58兆円を用意してくれた」とニコニコしながらお話されていました
ご存じかもしれませんが、ボグダンさんはお爺様がウクライナの大臣経験者で、オレンジ革命やマイダン革命にも参加された事を誇らしげにプロフィールに書いている方で、日本育ちのため日本語が大変流暢です。
2022年2月24日以降、YouTubeを通じキエフからずっと日本の視聴者に向けて支援の呼びかけを行ってきた方です。
疑う事を知らない日本の善良な方々が、「パート代からなので少ないですが」などといって5000円や1万円と言った高額スパチャを飛ぶように毎回投げており、支援物資等も送り続けておられたようです。
まだお若い男性にも関わらず2年間、兵士として戦場に送られる事も一切なく（支援活動が認められてという本人の弁）、日本向けの活動を続けてこられた方ですが、恐らく例の復興会議の関連で今回来日されたのだと思います。
活動のため、特別な出国許可を大統領から頂いているとのこと。
動画は30分近くあり、個人的に吐き気がしてしまって全部は見ておりませんが、最後のまとめ部分でしっかり「58兆円」と仰っているところは聞きました。
20兆円でもあり得ない金額だと感じていたのに、58兆円とはこれいかに。
この事を岸田さんは国民に伝えたのでしょうか？
ニュースなどで耳にしておりませんが、このような内容を首相や政府からではなく、一介のウクライナ人から知らされなければならない状況に愕然としております。
本来は山口さんへのお知らせの窓口が別にあったかと記憶しておりますが、あいにく書き留めておりませんでしたので、取り急ぎこちらに書き込ませていただきました。