【政局メルマガ(107)】
「小池百合子はなぜ東京15区補選はの出馬を断念したのか(1)」
政局メルマガ(105)(106)の配信から時間が経ってしまったので、まずこの2本のメルマガの内容を簡単に要約する。
この2本のメルマガと、本日のメルマガ。その内容をどうしても公表してもらいたくない勢力が、私の発信を止めるために様々な妨害工作を仕掛けてきた事が明らかになっている。
メルマガ会員の皆様には、この記事群のどこが「彼ら」「彼女ら」にとって都合が悪かったのか類推しながら読んでいただけたら、より面白味が増すと思う。
⭕️柿沢未途逮捕後の面妖な展開
そもそも、現在激しい選挙戦が繰り広げられている東京15区の補欠選挙はなぜ実施される事になったのか。
それは昨年末に東京地検特捜部が
東京15区選出の自民党衆議院議員・柿沢未途を逮捕したからだ。
その罪状は「江東区長選挙で現金を配った」という
コメント
コメントを書くただの推論ではなく論理的に詰めようとする。
山口さんはそんな人なんだと思わせる。
山口さん
山口さんの言論空間に賛同するものです。しかしながら、今の日本人に山口さんの持つ危機感というものが理解されていないような気がします。今回の15区の選挙結果を見ても、いかにそしきひょうがあろうとも、LGBTに反対する人がほとんんどいなかったということではないでしょうか。なぜか?日本国民及びマスコミ、政治家に危機感がないという事なのではないでしょうか?日本をよくする、日本を守るという考えがないからではないでしょうか。山口さん、難しいですが、地道にやるしかないですね。間に合うかどうかわかりませんがl