特別号

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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第664号(2018.3.19)

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【今回の目次】 

◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ここまで進化した米陸軍の個人用暗視装置
◎編集後記
・森友はウォーターゲートになるか?(小川和久)

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◎テクノ・アイ(Techno Eye)

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・ここまで進化した米陸軍の個人用暗視装置

(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)

米陸軍は、特殊部隊や一部の歩兵部隊に配備している最新型の単眼式暗視装置に、小銃などの照準器から無線で映像を送信して表示する機能の開発を進めている。さらに、2017年10月以後は、この暗視装置を双眼式にしてネットワーク化し、映像に方位や敵の位置を重ねた拡張現実(AR)を表示するため、開発を加速している。