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有料メルマガライブラリから(135)"小回り3ヶ月"という相場格言にも耳を傾けつつ、チャンスを掴む努力を

2015-01-29 13:10
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
     なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


    =「"小回り3ヶ月"という相場格言にも耳を傾けつつ、チャンスを掴む努力を継続する時期に入りました」=
      (有料メルマガ第214回・2013/2/12配信号)

    ※注 2013年2月現在の内容ですので留意下さい。


     昔から株式投資にはいろいろな格言が有ります。

     いまさかんに株式評論家などが口にするのは、「節分天井」という格言です。しかしこの格言は米相場から来た言葉のようで、収穫期があり、人々により消費 されて減っていく米など穀物相場に由来するもので、過去の株価の節分や彼岸との高安との間にはほとんど関連性が無いことが分かっているようです。

     しかし、株式相場には昔から「小回り3ヵ月」という格言もあります。

     去年の11月15日以前の日本の株式市場と、11月16日以降の間には、これが同じ株式市場かと思えるほどの違いがあります。そして、この2月15日は、日本の株式市場が強く上げはじめてからちょうど3ヶ月目の日柄の節目を迎えます。

     この格言は「人のウワサも75日」から来ているといわれています。昔は土曜日も株式の売買が行われていたので、1ヶ月の立会い日数は25日の時が多く、3ヶ月はちょうど75日になっていました。

     興味本位のウワサも75日も経てば新鮮さが消えて話題にならなくなるように、株式に対する材料も好材料だろうと悪材料だろうと色あせてしまい、材料としての力がなくなることが多くなります。

     つまり、好材料で上げてきた相場、あるいは悪材料で下げてきた相場も3ヶ月経過すれば、ひとまず天井打ち、あるいは底入れするので買いはいったん利食い、カラ売り(株券を借りて売ること)は買い戻すのがいいとう教えを示す格言のようです。

     野田元総理の仰天解散総選挙発言から、ちょうど3ヶ月目の節目のときです。少し調整の下げが来てもおかしくは無いと考えて、用心をしながら進むべきときに来ているかもしれないと感じるこの頃です。

     私の対処方針としては、投資指標のうちのPERを一番重視して、最近の株価の上昇でPERが10倍を大きく超えて高くなってきた持ち株は、感謝して一部 利喰いをいれてキャッシュ・ポジションを積み増すようなことをしています。いままで株式投資に使用すると決めていた資金は、ほぼフルインベストで来ました から、ある程度のキャッシュは持っていたほうが、いままでの株価上昇で高くなってしまって買いにくくなっていた将来の有望銘柄の株価が調整して下げてくれ たら安く買えるチャンスになる。

     去年の11月15日前の株価の更なる下落に脅えて、利益を急いで確保する為に利喰いするということではなく、「小回り3ヶ月」で少し株価が調整して安く なったなら、この調整の値幅はそれほど大きくならずに、直ぐに上昇に転じる可能性が高いと考えています。つまり、積極的に買い増して行く準備のための キャッシュの積み上げを行なっておこうという考えです。

    【中略】

     株価の動きは短期的には需給で決まりますから、株価が上がったり下がったりする理由は分からないものです。しかし、自分が株に投資する場合は、自分が理解できることで投資判断をするべきだと考えて、実行しています。

    【後略】

    経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎

    ★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。

     本日配信の有料メルマガでは、国内関連の事業を営んでおり、低PERかつ低PBRで自己資本比率が高く、4月と10月の年2回株主優待があり、配当性向20%を目指している企業を、研究銘柄として掲載しています。
     また、コラムでは、「想通り欧州中央銀行(ECB)が金融緩和を発表し、投資家マインドはこれからリスクオンに戻る可能性も高いと期待される。これから の安値は投資のチャンスだと考える。」と題し、優待銘柄を中心に、10銘柄もの研究成果を開示しています。株主優待の季節を目前にした大盤振る舞いです。
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    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆 様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化して いる可能性があります。)


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