ロンドン大学が「うつ病のリスクをふせぎたいならこれをせよ!」っておもしろ論文を出してたんでメモしときます。
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自宅で映画鑑賞もOKなのか気になるところ
文化的な活動に定期的に参加するっていう事を分解すると、映画を例に挙げると、何を観るか決める、上映スケジュールをチェックして何回目で観るかとか決める、上映開始時刻に間に合うようにスケジュールを立てて実行する、帰りの予定も考えとくなどなど、プランを立てて実行するの繰り返しがあるのが良いって事なのかな。だとしたら自分でプランを立てて手配もする旅行だとか山登りなんかも意味あるのですかね。そうではなく文化的活動で心が豊かになる事がだいじなのか、釈然としません。
こんにちはー、
確かに一種の禊感覚が(私の場合)あります。
なんというか、浄められたというか、
頭から足先までクリーニングされつつ、生命力の部品は感性を刺激されあらま力が漲り、さらに上からうっすらなにやらコーティングされてニューバージョンのナイスボディになったみたいな。
マインドフルネスぽいぽいです。
>>2
かなりネタバレになっちゃってる気が、、
>>2
ネタばれしちゃってますよ!汗汗
はじめまして、最近入会させて頂いたものです。興味深く読ませて頂きました。
ここで挙げられた活動を頻繁に行えるくらい生活にゆとりがあればそれは自然と鬱のリスクも低くなるような気もします。
今、鬱のリスクが高い生活を余儀なくされている方がこの活動をされることで、リスクを軽減できるものなのかが気になります。
しかし、現状でも人事等がメンタルヘルス対策をするにあたり高リスク者を見分ける手段として有用たりえる可能性を感じました。
貴重な情報ありがとうございます。