HSPなんて単語もすっかり有名になりました。HSPについては「鈍感な世界に生きる 敏感な人たち」をご参照いただければって感じですが、ざっくり言えば敏感な脳の持ち主のことでして、
- スピーディな対応が必要なときに、すぐに行き詰まってしまう
- 誰かに質問されてすぐ答えなければならないときに、自分の口から出る言葉の意味をすべて考えてしまい、頭の中が真っ白になってしまう
- 何かを言ったとしても、「自分の言ったことがうまく伝わらないのでは?」って疑念のほうに脳の処理力を回してしまい、どんどん心配になっていく
みたいな事態におちいりがち。私は自分がHSPかどうかはわからんのですが(当てはまらないところも多いので)、上記と似たような状態にハマることが多いので、素質はあるんだろうなーとか思っております。
で、このHSPは「困った性質」みたいに言われることが多く、修正すべき問題として扱われ
コメント
コメントを書くHSPの潜在的なメリットが知れて良かったです。
(テストを受けた結果がっつりHSP傾向でした)
以前はHSPだと思っていたのですが、改めて単に神経症的傾向が強いだけだとわかりました。
鈍感だからな、、、
1,2,5,6が高かったので、自分は美的感受性が高い神経症傾向高いマンだとわかりました…
自分も多少あるんだな・・。
そういえば小ネタの寿命の話超絶興味がありました。
多分大事なのは細胞レベルでなるべく若返ることだから、若返りのパレオさんの現段階の知見でがっつりとやって欲しいな〜。
1-5.1
2-5.5
3-5.4
4-3.3
5-5
6-5.6
HSPであろうと思われる自分の理解を深めるために本を読んでいるので、とっても嬉しいです!
経験に関する開放性あげていきたい
あっ、今日のパレオな男のやつ。。
論文の内容は同じっぽいですけど掲載してるところがちゃうんですねー