• このエントリーをはてなブックマークに追加
パフォーマンスを激烈にアップする「超絶フロー」入門 #1「もうちょい簡単にフローに入ることってできないんですか?」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

パフォーマンスを激烈にアップする「超絶フロー」入門 #1「もうちょい簡単にフローに入ることってできないんですか?」

2022-05-09 12:00
  • 5

 66f5aa9c5c7df7cb970ee5c6b3071c3ff28fbe0c

 

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

次回配信予定
  • 2024/11/26
    陰キャの生きる道#4「陰キャの要因4〜5.非主張性、依存的自己価値感」
  • 2024/11/28
    陰キャの生きる道#5「陰キャの要因6〜7.現実逃避的傾向、慎重性」
  • 2024/11/30
    脳の働きを最適化しようぜ!#37「消化酵素の不足と酵素活性の低下」
コメント コメントを書く

とても良いトピックです。集中にも繋がる話で有り難いですね。
私は勉強している様子を三脚に固定したiPhoneで撮影しており、「集中して勉強出来ている時はこんな姿勢でやってるんだー」と客観的に情報を集めたりしています。客観視は主観では得られない情報が色々捕捉されるので楽しいです。

No.1 30ヶ月前

んー、結構難しいかもなぁ。でも意識してやるしかないか。
己との戦いですな。

No.2 30ヶ月前

フローを意識できるときって逆にフロー状態ではないのではないかと感じるが、、、
フロー状態中に覚えておくというよりは、フローが切れたあとで思い出すような感じなのかな、、

No.3 30ヶ月前

Duvelさんのあんはめちゃ良いかも!
macのインカメで作業中の自分を撮影して後で見てみようかな

> 私は勉強している様子を三脚に固定したiPhoneで撮影しており、「集中して勉強出来ている時はこんな姿勢でやってるんだー」と客観的に情報を集めたりしています。

No.5 30ヶ月前

フローの種類によっても違うイメージだなー
身体的な活動におけるフローのときはその時の目的に強く意識が向かって身体感覚が全く無くなるような感じがしてたし、
芸術鑑賞とかの精神的な活動におけるフローでは、目的もなくただ静寂に包まれて、自由で楽しい気分に身を任せてるって感じだったような気がする
それ以外にも会話におけるフローとか文章の執筆におけるフローとかそれぞれの活動を細分化して考えると、そのそれぞれに独特なフローの形式がある気がする

No.6 19ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。