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「肌に優しい」とか「無添加」とか、そんなワードが化粧品のラベルにずらずらと並んでるのを見かけますが、「本当にそれ、肌に優しいの?」と思ったことはありませんでしょうか?

 

私も「シンプル処方」「オーガニック配合」みたいな表示を見て、「いや、逆に怪しくない?」と疑ってしまうようなタイプなんですが、近ごろ行われた系統的レビューを見てみると、どうやら多くの化粧品は“思ったよりリスキー”みたいなんですな。