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ダークファンタジーと宗教性。
コメ0 弱いなら弱いままで。 72ヶ月前
冬来たる。 『ゲーム・オブ・スローンズ』のスターク家の家訓ではありませんが、冬が来たようで、すっかり寒くなってきました。こうなると一々外に出るのも億劫なわけで、家に籠もって読書やらゲームやらに耽りたくなってきます。 冬といえばゲームの冬なのだ。おまえは春でも夏でも秋でもずっと家にひきこもってい...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第31回 創発的現象:諸理論の反逆 コミューニケーション、ル
コメ0 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回は、コミュニケーションについて独特の理論を展開したグレゴリー・ベイトソンの議論を、「共同注意」の概念を手がかりに、命令的/叙述的という分類から、「ゲーム」と「...
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大魔神のアンテナ
コメ0 億の近道 チャンネル版 72ヶ月前
初めまして、大魔神です。 [自己紹介] 年齢62歳。日本大学卒。27歳から株式投資を始める。 株価分析ソフト開発会社に入社、その折に証券会社の株式部長からチャートの手ほどきを受けて、実際に株式投資を始めた。 その後は証券会社主催の株式セミナーの講師。テクニカルを中心とした投資学校の講師。自立...
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ゲーム、ゲーム、ゲーム。
コメ0 弱いなら弱いままで。 73ヶ月前
やりかけの積みゲーをプレイしています。最近のゲームはクリアまで50時間、100時間かかるものはざら、コンプリートしようとするとさらに時間がかかったりするので、はたしていま積んであるソフトを来年までに消化し切れるか、どうか。 ちなみに現在の積みゲーは主に、・『シャドウ・オブ・ウォー』・『ドラゴンクエス...
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「彼女は最後にそう言った」中国語版リリース!
コメ0 SYUPRO-DXマガジン 73ヶ月前
おはようございます。SYUPRO-DXです。11月22日、「彼女は最後にそう言った」中国語版がリリースされました!▼ チェックする!くり返す8月14日の中、真実を求めて彷徨うシンタローの苦悩。村人の心に秘められた様々な思いに触れながら、シンタローは今一度、ナナミと向き合う。SYUPRO-DXにとって初めてのローカライズタイ...
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PS4/Switch『DESTINY CONNECT (ディスティニーコネクト) 』に横田がシナリオで参加!
コメ0 SYUPRO-DXマガジン 73ヶ月前
おはようございます。SYUPRO-DXです。横田がシナリオで参加しております、日本一ソフトウェア完全新作RPG「DESTINY CONNECT」のティザーサイトがオープンしました! 11月15日発売の週刊ファミ通で第一報が公開。Amazonでの予約も開始しているようです!―― かつて 子供だったあなたと、いつか 大切なひとを見つけるキミ...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第八章 人工知能にとっての言葉(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 73ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。人間の世界認識の根幹となる「言語」を、人工知能はいかにして実装しうるか。前編では、西洋哲学における言語論の蓄積を踏まえながら、言語的な認識の...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第30回 第三章 補論2:なろう小説におけるダダ漏れの欲望を
コメ0 PLANETS Mail Magazine 73ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回のテーマは「なろう小説」の欲望のあり方についてです。従来のフィクションを(主人公と読者の)「主体の切断」を前提とした作品と捉えた上で、なろう小説やゲームを「利...
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Nintendo Switchのクラウドゲー『アサシンクリードオデッセイ』が面白い!
コメ0 弱いなら弱いままで。 73ヶ月前
Nintendo Switchで『アサシンクリードオデッセイ』をプレイしています。 これが何と、画期的なことに遠方のコンピューターですべてのデータ処理を行うクラウドゲーム。 つまり、Switch本体では何の処理も行っていないわけで、本来、Switchではプレイできないはずの最先端ゲームをはるか彼方のコンピューターからネッ...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第29回 第三章 補論:節電ゲームの連続的な学習プロセス
コメ1 PLANETS Mail Magazine 74ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回は「節電ゲーム」からゲームという現象を考えます。コストダウンにも環境保護にも関心がない、電気使用量の記録更新だけを目指す「節電バカ」たち。彼らの情熱が生み出す...
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レトロゲーム実況 ゲームリスト【公式】_180920
コメ2 オモロイドニュース 75ヶ月前
【FC】アーガスアーバンチャンピオンアイスクライマー悪魔城すぺしゃるぼく ドラキュラくん悪魔城伝説アストロロボSASAアタックアニマル学園暴れん坊天狗アルカノイドⅡアルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃怒いけいけ熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘1942いっきWit'sウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第28回 学習説はどこまで説明ができたのか
コメ0 PLANETS Mail Magazine 75ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。ゲームの定義として最有力である「学習説」は、「ゲームという現象」を完全に説明するには至りません。中世の天動説的ともいえる学習説の合理性・説明性の高さを前提に、複数...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第七章 街、都市、スマートシティ【不定期
コメ0 PLANETS Mail Magazine 76ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。今回は、人工知能による総合的な都市管理を実現するスマートシティ構想をテーマに、ビデオゲームやSF作品を手がかりにしながら、人間と都市が結ぶ新し...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第27回 メタファーとしてのゲームーー「快楽」説の検討(2)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 76ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。ゲームという現象を、ある複合的な行為と行為の間にある対応関係、メタファーの一種と見做す立場から、快の行為を変換する起点、中心性の強いハブになりうるかという、ゲーム...
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岡田斗司夫の毎日ブロマガ「生まれながらの不平等をどう考えればいい?」
コメ21 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 76ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2018/08/11───────────────────────────────────今日は【岡田斗司夫アーカイブ】から選りすぐり 2015/08/02放送の『ニコ生ゼミ』のハイライトをお届けします。動画や全文が気になった方、【ブロマガチャンネル】メルマガ専用 岡田斗司夫アーカイブ(月額2...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第六章 キャラクター認識論・感情論【不定
コメ0 PLANETS Mail Magazine 77ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。自己像を外界から切断する西洋型認識論と、主体と外界が溶け合う東洋型認識論を比較しながら、感情の働きや自己投影を通じて、知性が世界へと干渉する...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第26回 ゲームにとって快楽とは何か――「快楽」説の検討(学習
コメ0 PLANETS Mail Magazine 77ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。ゲームを構成する様々な要素は、快楽の観点からゲームそのものと区別することはできるのか。これまで議論してきた強化学習プロセスをさらに拡張し、社会の中で自己生成し続け...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第25回 ゲームは依存の仕組みなのだろうか?(学習説の他説と
コメ0 PLANETS Mail Magazine 78ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。ゲームとは切り離すことのできない問題として語られることの多い「依存」。今回は精神医学的な観点からだけではなく、学習プロセスとの関係性から依存メカニズムの検討を行い...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第五章 人工知能とオートメーション(自動
コメ0 PLANETS Mail Magazine 78ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。急速に人間を理解し始めた人工知能ですが、その思考様式は人間とは大きく異なります。これからの人工知能の分岐点にもなりうる現代の「第三次AIブーム...
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テクノロジーによるゲームのスポーツ産業化(eスポーツ)
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
梶原真由美です。 みなさんはゲームをしますか? 私の夫はゲームが趣味で、自宅ではいつもゲームをしています。 1983年に任天堂が「ファミコン」を発売してから早いもので35年。 その間、テクノロジーの進化にともないゲームも凄いスピードで進化をしてきました。 最近ではeスポーツと呼ばれる「ゲ...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第24回 駆け引き(学習説の他説との整合性④-2)【毎月第2木曜
コメ0 PLANETS Mail Magazine 79ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回のテーマもゲームに欠かせない「駆け引き」です。ルールの更新や不平等の不可視化によって「公平性」を感じさせ、自発的学習を促そうとするそれぞれのゲームの戦略につい...
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【対談】泉幸典×三宅陽一郎 いつか僕らはロボットと服について語り合うだろう (PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 79ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、人工知能開発者の三宅陽一郎さんと泉幸典さんの対談です。ロボットユニフォームブランド「ROBO-UNI(ロボユニ)」の開発をする泉幸典さんは、ロボットに服を着せるという行為がロボットと人間の関係をより良い形に変えると考えています。ロボユニの開発秘話から、ユニフォームの果たすシン...
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マクガイヤーチャンネル 第169号 【『レディ・プレイヤー1』と「現実こそがリアル」は誤訳かどうか問題】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 80ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、ニコ生の補講のようなことを書かせて下さい。●アーネスト・クラインのゲームへのこだわりまず訂正なのですが、いつもTwitterで感想をつぶやいてくれている鉄申砲さんのいうとおり、(https://twitter.com/tetukouhou/status/990775184264085504)『ブラックドラゴン』はベルトスクロールア...
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「世界一長い5分間」ニンテンドーSwitchダウンロードソフトで配信開始!
コメ0 SYUPRO-DXマガジン 80ヶ月前
おはようございます。SYUPRO-DXです。日本一ソフトウェア×SYUPRO-DX共同開発「世界一長い5分間」がニンテンドーSwitchのダウンロードソフトで配信開始しました!海外版はパッケージでも発売され、Steamでも配信されておりますが、国内版の配信は初。横田シナリオ、入間川サウンドのゲームを、ニンテンドーSwitchでガッ...