Photographed by 山田洋路 ライフハッカー[日本版]より転載。

ダーツが部屋にあればストレス解消にうってつけ。問題は音(スローイングでつい力んでしまいそう)、そして部屋が散らかりそうな点です。

クラウドファンディングサイトmachi-yaでプロジェクトを展開する「DartShot」ならサイレントにも楽しめそう。この家庭用ゲームでは、ダーツの替わりにレーザーガンで的を狙います。

光と音の演出や自動計算機能付きで、楽しくて手軽。大勢でも1人でもプレイ可能な「DartShot」をお借りする機会を得たので、果たしてダーツ気分がどこまで味わえるのかをチェックしてみました!

射撃の爽快感にダーツのゲーム性がプラス


始める前に気がかりだったのは、レーザーガンで打つのはダーツを投げるのに比べて難易度が低いのではないかとの点。

実際に試してみると、レーザーが照射されるのはトリガーを引いた一瞬なので、射撃と同じような感覚で的を狙う楽しさが体験できました。


ダーツのゼロワンゲームのルールで、命中した位置の配点に応じて減点。できるだけショット数を抑えてジャストゼロ点にします。

的に命中したときや、ゼロ点を達成したときの光と音の演出でワクワク感が高まりました。

音はそれほど大きなものではないですが、それでもうるさいと感じるときは消音も可能です。ちなみに、プレイヤー数(1~4人)や初期点数の設定もレーザーガンを命中させて行う仕組みで、遊び心があります。

置くだけで部屋がムーディに


本格的に射撃×ダーツを楽しむとき以外も、部屋のインテリアとしてムードを演出してくれます。ダーツを部屋に置く目的の大部分はダーツバーのような雰囲気づくりにあるかも。そうなると、「DartShot」からはかなりの満足感が得られるんじゃないでしょうか。


ちょっと息抜きしたいタイミングで手軽に遊べるのも魅力的。狙った通りに的に当たると気分がスカッとして、短時間でストレス解消したいときや気持ちを切り替えたいときに適していると感じました。

野外でも射撃が楽しめる


棚に設置する以外にも壁掛けもできるので、好きなスペースに設置してダーツを楽しみたいです。


また、本体はACアダプターと電池どちらでも稼働するので、持ち運んでどこででも遊べます。たとえばキャンプに「DartShot」を携帯すれば、自然の中でのびのび射撃が楽しめそうです。

自宅で射撃×ダーツが楽しめる「DartShot」は、現在machi-yaにて支援を受け付け中です。執筆時点ではmachi-ya割、一般発売予定価格の24%OFF、64,440円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況。

自宅でダーツを練習したい方や仲間と射撃で盛り上がりたい方は、お得なこの機会を導入のきっかけにするのもいいかもしれません。

プロダクトについてのより詳しい説明や魅力が、以下のWebページにてご覧いただけます。

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