Photographed by libero agency ライフハッカー[日本版]より転載。

映画館気分を味わいたいときにはプロジェクターの出番。

テレビやスマホ画面とは一味違った臨場感あふれる映像が楽しめるはずです。machi-yaでプロジェクトを展開するのは、シャープな映像が自慢の次世代プロジェクター「HOTACK T03」です。

このポータブルプロジェクターでは、NetflixやDisney+、YouTubeなどのアプリを本体に入れてコンテンツを鑑賞します。豊富なコンテンツ + リッチな表現力のプロジェクターは鬼に金棒。

「HOTACK T03」の特徴をより詳しく紐解いていきましょう。

画面の隅々まで明るい


「HOTACK T03」はAndroid 9.0搭載です。NetflixやDisney+といったアプリの映像をそのまま流せるので、面倒なセッティングなしに動画が鑑賞できます。


本体のサイズは167 × 144 × 168mmとコンパクトながら、最大120インチで映像が投影できて迫力満点です。

1080フルHD解像度に加え、ムラのない明るさ(ユニフォーミティー85%)が特徴的。ポータブルプロジェクターでありがちな、画面の端にいくにつれて薄暗くなる現象が解消されています。

操作性が直感的


スマホ画面をミラーリングしたり、スマホをリモコンにしたりが可能なアプリ「Eshare」に対応していて、操作性もバッチリ。

作品選択画面へ行くまでにまごつきがちなプロジェクターもあるなか、「HOTACK T03」ならストレスなく使えそうです。


もちろん自動台形補正機能も搭載です。ピント調整はフォーカスリングで行うタイプ。スクリーンとの距離で画面サイズを調整しつつ、素早くピントが合わせられます。

価格設定が魅力的


アプリ経由で映像が観られるだけでも満足ですが、「HOTACK T03」はさらに有線接続にも対応。HDMIやUSB端子を搭載しているので、パソコンやゲーム機、USBフラッシュドライブを繋ぎたい方には嬉しいです。

3Wのステレオスピーカーを搭載。Bluetooth接続にも対応しているので、「HOTACK T03」をBluetoothスピーカーとして活用する手もあります。

もちろん3.5mmオーディオ出力端子も搭載で、ヘッドホンの利用も問題ありません。


ハイエンドなプロジェクターに見劣りしないスペックの「HOTACK T03」ですが、コストを抑えてつくられているため魅力的な価格帯に。大画面での映画鑑賞を試してみたいと思っている方や、仕事でちょっとパソコン画面を投影したいという方も手に取りやすいんじゃないでしょうか。

次世代LCDランプ搭載で明るさムラのない映像が映し出せる「HOTACK T03」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では一般販売予定価格46,800円より11,000円OFFの、35,800円(消費税・送料込み)からオーダー可能となっています。

お得に手に入れられるこの機会にプロジェクターを手に入れ、毎日の動画鑑賞タイムをグレードアップしてみてはいかがでしょう。

プロダクトについてのより詳しい説明は、以下のWebページでチェックしてみてください。

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