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駒林奈穂子【特別寄稿】「震災を知ることの意味」
2013-03-03 20:05110pt岩手県大槌町出身の駒林菜穂子さんから届いた特別寄稿。編集者として活動している駒林さんは、大槌町で被災し、現在は釜石市の仮設住宅で暮らしています。昨年まで、三陸の今を発信する情報誌『Re-born』を発行。情報発信をする立場から、現在の心境を率直に書いていただきました。 -
粥川準二【特別寄稿】「中絶、先端医療、フクシマ」
2012-12-28 20:10110ptサイエンス・ジャーナリストの粥川準二さんから特別寄稿が届きました。東日本大震災以降、福島県や東北にもたびたび足を運び現地の様子を取材しながら、ご自身のフィールドワークを絡めて情報発信を続けている粥川さん。この記事では、最先端医療の現状と「中絶」というテーマを取り上げながら、原発事故の影響についても考察しています。
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