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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.17「『震災以降』の発刊に寄せて」
2014-04-29 23:30 -
渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.16「悩める東京都知事選。誰に入れる? それとも……」
2014-02-05 12:00 -
[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.15「“津波の記憶”を超えた3月11日」
2013-11-30 20:00[被災した人達の記録集として配信している東日本大震災アーカイブス]釜石市両石地区は、明治三陸などの教訓から津波防災の意識があったため、チリ地震では被害を最小限に抑えることができた。しかし、それから約半世紀後に起きた東日本大震災では、三たび犠牲者を出すことになってしまった…… -
渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.14「残った防災センターは何を意味するのか」
2013-09-19 15:00110pt2013年9月11日、震災から2年半となるこの日、多くの犠牲者を出した岩手県釜石市の鵜住居防災センターの前に、遺族の男性が立っていた。解体が決定した防災センターを前に、男性が考えていた事とは……。 -
[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.13「年寄りはすぐに逃げられない」
2013-05-31 22:502011年3月16日、茨城県水戸市の避難所で出会ったのは、地震の影響で自宅周辺が崖崩れになり、自主避難をしてきた女性だった。「若い人はすぐに逃げられるけど、年寄りはそうはいかない」という小川さん(仮名)に話を聞いた。 -
[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.12「受験で訪れた水戸市で被災した高校生」
2013-04-30 23:41 -
[東日本大震災アーカイブス]渋井哲也・連載コラムvol.11「失った命と、新たな命を感じながら」
2013-02-22 00:20 -
渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.10「震災関連自殺とストレス」
2013-01-31 22:00110pt2011年6月、福島県相馬市で酪農家が原発事故の影響を苦に自殺した。その後も震災関連自殺は起こっている。一方、2012年は、約15年ぶりに自殺者数が3万人を下回った。自殺問題の取材を続ける渋井氏が、震災関連自殺とストレスについて記した。 -
年末のごあいさつ
2012-12-31 23:39110ptフリーランサーズ・マガジン「石のスープ」、2012年最後の発行は、電子書籍版です。渋井、村上、渡部の3人が「今年の一枚」をテーマに写真を選び、その写真に込めた思いをコラムに書いています。 -
お詫び放送【12月20日】東日本大震災 取材報告番組 生放送
2012-12-13 12:57去る10日(月)、イベントの生中継として放送する予定でした番組が、ご案内の通り放送事故となってしまいました。それを受けまして、来る20日(木)、改めて生放送で東日本大震災の取材報告番組をお送りする事となりました。
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