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三越の包装紙と結婚祝いののし紙のお話
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 134ヶ月前
今回は『三越』からご寄稿いただきました。■三越の包装紙と結婚祝いののし紙のお話「華ひらく」という名を持つ三越の包装紙は、愛され続けて半世紀以上。その誕生のエピソードと、三越のラッピングに込められた想いをご紹介します。●Point01 日本の百貨店で初めてのオリジナル包装紙戦前、百貨店の包装紙といえば地味な...
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【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】僕の中の11歳のSF少年が「小野不由美ダメでしょ!」と叫ぶ。第45号
コメ0 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 137ヶ月前
はーい。ついてきてくれましたかあ~? 「岡田斗司夫のSFの読み方」いよいよ最終回です。会場からの質問に答える岡田の舌鋒ますます冴え渡ります。“歩くTED”岡田がついに明かす、プレゼンテーションの技法! 面白い本を勧めたいときに、「これはやっちゃいけない!」のは何? そして、“これからのSF”とは? 岡田が...
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世界大会2013―核廃絶のカギ握る日本の運動
コメ0 「しんぶん赤旗」 137ヶ月前
主張世界大会2013核廃絶のカギ握る日本の運動 アメリカが広島と長崎に原子爆弾を投下してから、68年をむかえます。2015年の被爆70年にむけて、「核兵器のない世界」への展望をどうきりひらくのか―。今年の原水爆禁止世界大会(8月3~5日・国際会議、5~6日・広島大会、7~9日長崎大会)は、これまで...
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参院選と女性―女性の選択で未来ひらこう
コメ0 「しんぶん赤旗」 137ヶ月前
主張参院選と女性女性の選択で未来ひらこう 女性、国民の願いに反する自公連立の安倍晋三政権の暴走政治を許すのか、日本共産党の躍進で新しい政治をひらくのか、参院選で激しいたたかいがくりひろげられています。切実な声が届く政治へ 「給料が全然あがらず、年収150万円にもなりません」「年金が減って、そのう...
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こんにちは日本共産党です 2013年2月16日
コメ0 「しんぶん赤旗」 142ヶ月前
~次回「生放送とことん共産党」テーマは「亡国のTPP」~ 2月20日(水)夜8時からhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv125302176 安倍首相が「訪米前に決断するのでは?」などと状況が緊迫してきた「TPP」(環太平洋連携協定)問題。小池晃副委員長が、ゲストとトークします。番組中のコメントを通し視聴者と...
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【馬付】エレベータ開閉ボタンですさまじい創発が起こっている件
コメ32 未来の普通:たまに馬車目線付き 143ヶ月前
エレベータの開閉ボタンが分かりにくい!ということで、デザイナー達がこうしては?と提案しあっている話題が超盛り上がってますね。(2/1追記:もう落ち着いてます念のため。)間違えやすい「エレベーターの開閉ボタン」をJAYPEGでデザイナーたちがリデザインしてみた - NAVER まとめ 提案される新しい開閉ボタンは...
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スパコン「京」に関する素朴な疑問
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 143ヶ月前
今回はSatoshi Nakajimaさんのブログ『Life is beautiful』からご寄稿いただきました。※この記事は2013年01月08日に書かれたものです。■スパコン「京」に関する素朴な疑問昨晩放送されたNHKのクローズアップ現代「超高速計算が起こす“新・産業革命”~スパコン「京」のひらく未来~」*1を見た。本来ならば「スパコンを使...
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総選挙最々終盤―「自民党型政治」断ち切る党を
コメ0 「しんぶん赤旗」 145ヶ月前
主張総選挙最々終盤「自民党型政治」断ち切る党を 歴史的な総選挙は大激戦のままあす投票日を迎えます。 「どうしたらほんとうに政治を変えることができるのか」―。多くの国民が真剣に模索し、悩みながら最々終盤を迎える、異例の選挙戦です。自民党政権でも民主党政権でも変わらなかった「自民党型政治」と対決する日...
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αシノドスvol.112、飯田泰之×小川仁志 / 「思考停止」としての新自由主義/批判、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 146ヶ月前
はじめに 荻上チキ■みなさんこんにちは、荻上チキです。今回も、簡単な告知をば。■今月末、『彼女たちの売春』(扶桑社)、『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』(幻冬舎新書)という2冊の本を出します。前者は、ここ数年間続けていた、出会い系メディアを活用した売春の実態について調査したもの。後者は、...
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「また会いたい」と思われる人は聞き上手? 人間関係が変わるメソッドを阿川佐和子さんに学ぶ
コメ0 MYLOHASちゃんねる 148ヶ月前
話を丁寧に聞いてくれたり、状況に応じて的確に返答してくれたりする人に会うと、「あの人って話しやすい、また会いたいな」と思いますよね。そういう人に共通しているのは「聞き上手」ということではないでしょうか?聞き手のプロといえる、名インタビュアー・阿川佐和子さんの著書『聞く力─心をひらく35のヒント』には
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甲斐良治:若者たちからのお誘い
コメ0 THE JOURNAL 212ヶ月前
●6月5日まで開催中 katakata展ご無沙汰しています。 皆様、お元気ですか? 横浜から群馬県片品村で生活を始めて4年目を迎えました。片品村で生き活かされる「生活」を学んでおります。 この度、現在お手伝いさせていただいている炭焼きが縁で小さな個展を開く運びになりました。燃料・癒し・消臭・電磁波・間伐・循...