大谷翔平の“強欲代理人”ネズ・バレロが不動産会社「デコピン」を設立していた！《ロス現地取材「“チーム大谷”は大丈夫か

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

日米を揺るがした、大谷翔平の通訳・水原一平氏の違法賭博問題。水原ショックに対応する「チーム大谷」の司令塔が、大谷の代理人、ネズ・バレロ氏だ。現地を取材すると、バレロ氏と大谷が設立した会社の存在が次々と――。●仮想通貨破綻で裁判、「桁1つ違う」スポンサー乗り換え●水原一平の嘘をスルー 危機管理担当は小室...

THIS WEEK【スポーツ】イチロー激励！　度会を脅かすもう一人の社会人出身ルーキー

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

　三月二十九日に開幕したプロ野球。鮮烈なデビューを果たしたのがDeNAのドラフト一位ルーキー、度会（わたらい）隆輝外野手（21）だ。開幕戦に「一番・右翼」で先発出場し、二打席目に三ランを放つと、翌三十日の第二戦でも二試合連発の二号二ランを含む四安打二打点一盗塁をマークした。「イケメンだし、取材対応もサ...

うまみのパカログ Vol.300

コメ0 うまみちゃんねる 8ヶ月前

皆さん､こんにちは！桜井ユミです☆名前に「桜」という字が入っておりますが、私は春産まれなので桜が大好きなんです♡咲いてる桜を見つけると嬉しくなってつい写真を撮ってしまいます(*´˘`*)東京もそろそろ沢山の桜が咲きそうなので､スマホのフォルダが桜まみれにならないように気をつけます(✿´ ꒳ ` )笑︎︎︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈...

「胸を張って帰ってこい」日本航空石川高校が甲子園で負けても摑んだ“奇跡”

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

「試合の後、息子には『いい試合をしたのだから、胸を張って帰ってこい』と伝えました」（寳田一慧主将の父親・裕通さん）　能登半島地震で震度七を記録した石川県輪島市の日本航空高校石川（以下、航空石川）は、常総学院に〇対一で惜しくも敗れた。

THIS WEEK【スポーツ】110年ぶり新入幕Vの尊富士　兄弟子・照ノ富士への9年愛

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　角界には“荒れる春場所”という言葉があるが、今年の春場所はレベルがすごすぎた。その主役が、大銀杏も結えないちょん髷の新入幕、尊富士（たけるふじ・24）だ。　初土俵から所要九場所の史上最速タイ（幕下付け出しを除く）で新入幕を果たすと、昭和三十五年初場所の大鵬と並ぶ、史上一位タイの初日から十一連勝。翌...

うまみのパカログ Vol.299

コメ0 うまみちゃんねる 8ヶ月前

皆さん、こんにちは♪城戸ひなのです。花粉シーズンが到来し、最近は寒暖差も激しいので体調崩してる人が多いようですが、 みなさんは体調大丈夫ですか？わたしは花粉症と戦っています…花粉症の人は辛い時期ですが、かっこいいお馬さんの走りを見て乗り越えていきましょう！！  3/17(日)は阪神競馬場で「阪神大賞典」が行...

大谷翔平の超ハイスペ妻・真美子さん（27） “愛され泣き虫伝説”

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

「強いて言うなら、背の高い女の人ですかね」　大谷翔平（29）がまだ日本ハムに所属していた頃、同期入団の選手が好きな女性のタイプを聞くと、淡々とした表情でこう答えたという。この度、ツーショットが解禁された“お相手”の身長は百八十センチ。理想通りの“超ハイスペック妻”の愛される秘密とは。

“嫌われ親方”白鵬に照ノ富士が囁いた禁断ワード

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　二〇二一年七月、名古屋場所。優勝回数四十四回を数える横綱・白鵬は、打ち出し後の薄暗い廊下で大関・照ノ富士と鉢合わせた。白星を並べ、優勝を争う両者は言葉を交わすこともなくすれ違うはずだった。　しかし薄笑いを浮かべた大関が、横綱の耳元で何事か囁いた刹那、横綱の顔にはみるみる真っ赤な憤怒の形相が浮か...

段ボールベッド、廃校でノック、ライバルがブラバンを…能登「不屈の球児」（日本航空石川）が甲子園に立つまでの78日

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　能登半島地震から七十八日となる三月十八日。春の選抜高校野球大会が開幕した。歴史的な災禍に見舞われた石川県輪島市の日本航空高校石川（以下、航空石川）ナインは、スタンドからの大きな拍手に迎えられ甲子園の土を踏んだ。

THIS WEEK【スポーツ】初のOB戦は満員御礼でも…現役レオ軍団は“稼頭央頼み”

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　三月十六日、球団初のOB戦が開催された西武。本拠地のベルーナドームは満員の観客で埋まった。「現在の西武は一九七〇年代に三度の“身売り”によって誕生した球団。こうした歴史から前身球団とは一線を画しており、OB会組織がありません。そのため今回のOB戦はファン垂涎のイベントでした」（スポーツ紙記者）　両軍監...

THIS WEEK【スポーツ】オープン戦絶不調の岡田阪神　若手がビビる“ふてほど”指導

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　昨季、三十八年ぶりの日本一となった岡田彰布監督（66）の阪神に寒風が吹いている。三月十日の巨人戦で敗れ、オープン戦開幕から九連敗。球団ワースト記録を更新したのだ。　沖縄での春季キャンプでは昨季リーグMVPで新人王の村上頌樹投手を筆頭に、近本光司外野手、大山悠輔内野手、佐藤輝明内野手などレギュラー陣が...

うまみのパカログ Vol.298

コメ0 うまみちゃんねる 8ヶ月前

お久しぶりです。椎名友希です！今回が最後のブロマガになりました。何を書こうかすごく迷ったんですけど、せっかくラストなので書きたかった事を書きます。まずは、長きに渡る「うまみちゃんねる」の応援、本当にありがとうございました！ひとまずは第１部完ということで、これからの番組も楽しんでくださると嬉しいで...

《肘の怪我、FA移籍》大谷翔平のピンチに「アスリート妻」は2度渡米した

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

大谷、激動の2023年。8月には右肘の怪我が発覚し、自身2度目の手術へ。11月にはFA権を取得し、移籍交渉の行方を世界が固唾を飲んで見守った。「史上最強の野球小僧」が転機を迎えるたびに、“最愛の人”はロスに駆け付けていた――。

THIS WEEK【スポーツ】《女子ゴルフ》岩井千怜（21）が開幕V「顔を飛行機に」の天真爛漫

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　JLPGA（日本女子プロゴルフ協会）ツアーの二四年シーズンが沖縄で開幕した。初戦となった「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」（二月二十九日〜三月三日、琉球ゴルフ倶楽部）は、最初から最後まで岩井千怜（ちさと・21）に沸き返った。　初日から単独首位で発進した千怜は、二日目こそスコアを六つ伸ばす...

うまみのパカログ Vol.297

コメ0 うまみちゃんねる 9ヶ月前

皆さん､こんにちは！桜井ユミです！なかなか安定しないお天気が続いてますね。先日、雨ではなかったのですが強風注意報がでてる中でゴルフをして結構大変でした(•ᴗ•; )‪それはそれでいつもと違って楽しかったので今となればいい思い出です^ ^笑✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼2月25日は中山競馬場にて中山記念(GⅡ)が行われました！...

THIS WEEK【スポーツ】“タツナミブートキャンプ”離脱　中日・中田翔が漏らした本音

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

　昨季、二年連続の最下位に沈んだ中日。救世主として立浪和義監督（54）から迎えられたのが、中田翔内野手（34）だ。その中田にアクシデントがあったのは、春季キャンプ中盤の二月十六日のこと。突然、腰の張りを理由に練習を早退したのだ。　巨人時代から腰痛で登録抹消されることもあった中田。腰に抱える“爆弾”が懸...

《レジェンド》葛西紀明（51）断食オムライスと12歳下妻のスープ

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

　札幌市街が眼前に広がる大倉山ジャンプ競技場。　黄色のジャンプスーツに身を包んだ男はB’zの「ultra soul」に乗って、三千人の観客が待つトラックに着地を決める。「レジェンド」葛西紀明（51）がまた新たな伝説を打ちたてた。

THIS WEEK【スポーツ】名門大進学の佐々木麟太郎　父が勧めていた“あの高校”

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

　二月十四日に米スタンフォード大への進学が発表された、岩手・花巻東高の佐々木麟太郎内野手（18）。高校史上最多の通算百四十本塁打を放った最強スラッガーの、世界大学ランキング二位を誇る超名門大進学は世間を驚かせた。　同大野球部はヤンキースなどで通算二百七十勝を挙げ、二〇一九年に米野球殿堂入りしたマイ...

うまみのパカログ Vol.296

コメ0 うまみちゃんねる 9ヶ月前

皆さん、こんにちは♪城戸ひなのです。初めて、さっぽろ雪まつりに行ってきました。雪で作ってあるなんて思えない高いクオリティの雪像ばかりで驚きました！特に印象に残っているのは、札幌競馬場の大雪像です。騎手を乗せたサラブレッドが札幌競馬場を走っているかのような作り、演出でとても素敵でした！！2/18(日)は東...

羽生結弦（29）元妻に世界的ドラマーが送ったエール

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

「去年、元カレが結婚したの。でも、それから三カ月後には離婚していた」　自身のYouTubeチャンネルで元カレについてそう話すのは、ロシアのフィギュアスケーター、エフゲニア・メドベージェワ（24）。「去年結婚して三カ月で離婚した」男と言えば……。

THIS WEEK【スポーツ】肉食女子アナから村上を守れ　阪神が「ノースリーブ注意報」

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

　プロ野球春季キャンプも中盤戦に突入。著名人が続々と現地入りする中で、ひと際目立つのは「報道ステーション」（テレビ朝日系）でスポーツキャスターを務めるヒロド歩美（32）だ。　取材初日の二月一日は、昨年日本一の阪神・沖縄宜野座キャンプを訪問。前職のABCテレビ局アナ時代に築いた人脈を駆使し、選手からフロ...

うまみのパカログ Vol.295

コメ0 うまみちゃんねる 9ヶ月前

お久しぶりです。椎名友希です！東京も雪が降ったり、急に暖かくなったり変な天気です。私は今年も確定申告に追われています。毎日きちんと領収書を整理すればいいのに、結局溜めてしまって毎年こうなります。夏休みの宿題もこれでした。追い込み脚質。極端なレースしかできないので、買いどころが難しいですね（笑）そ...

ソフトバンク山川“柵越え”連発も「まだ受け入れられていない」

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

「山川選手、やっぱスゲェ～なあ」　編集部で〈山川、キャンプで柵越え連発〉と書かれたスポーツ紙を読んで油を売っていたのが、デスクの目に留まった小誌記者（25）。福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地で、山川穂高選手（32）の現状を取材することに――。

「通学路で電柱テッポウ」新大関・琴ノ若《サラブレッド伝説》

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

「大関の名に恥じぬよう、感謝の気持ちを持って相撲道に精進して参ります」　昇進伝達式。佐渡ヶ嶽部屋の琴ノ若（26）は、両拳を床につき、緊張の面持ちで口上を述べた。その大きな背中を、後ろに飾られた祖父の遺影が、穏やかな表情で見守っていた。

THIS WEEK【スポーツ】宮崎キャンプは大盛況でも…阿部巨人がパクりかけたアレ

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

　阿部慎之助新監督（44）のもと、二月一日に宮崎でキャンプインした新生巨人。前日に現地入りし、恒例の宮崎神宮参拝も雨にたたられて以降、「第一クールは全て雨という過去に例のない悪天候に見舞われました」（巨人担当記者）。屋外で練習できたのは三日のほんのわずかな時間だけ。それでも新監督の船出とあって、キ...

THIS WEEK【スポーツ】卓球女子“みうみま”代表争い　紙一重の勝負を分けたもの

コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前

　パリ五輪シングルス出場二枠をかけた二年弱にわたった選考レース。すでに代表が確定していた早田ひな（日本生命）に次ぐ二枠目を獲得したのは平野美宇（木下グループ）だった。平野は三位の伊藤美誠（スターツ）に三十四・五ポイントリードで最後のポイント対象大会である全日本選手権を迎えたが、伊藤が六回戦で敗れ...

うまみのパカログ Vol.294

コメ0 うまみちゃんねる 9ヶ月前

皆さん、こんにちは！桜井ユミです(^^)今回は昨年のチーム戦で負けてしまったので罰ゲームでブログを担当させていただきます！2024年の目標は自分でも馬券を買って当てて当てて当てていきたいと思います☆そして予想対決も上位目指します！∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴1月29日 東京競馬場にて根岸ステークスが行われました。...

うまみのパカログ Vol.293

コメ0 うまみちゃんねる 10ヶ月前

皆さん、こんにちは♪城戸ひなのです。先週は東京オートサロンが開催されていました。コロナ禍が明けて久々にマスク無しでビッグイベントに行ったという方も多かったかと思います。馬好きのわたしに、馬グッズを差し入れしてくれた方もいました(๑ᴖ◡ᴖ๑)ありがとうございます！1/21(日)は中山競馬場で「アメリカジョッキー...

《ゴネるエース》ロッテ・佐々木朗希に選手会会長「恩義を感じてほしい」

コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前

　昨年末、ポスティング制度による今オフのメジャー挑戦を希望していると報じられた、“令和の怪物”ロッテ・佐々木朗希投手（22）。だが、「彼のポスティングを使っての移籍には、疑問を持ってしまいます」　こう憤るのは労働組合「日本プロ野球選手会」の関係者だ。一体、何が？

《スクープ直撃》女子ゴルフ・原英莉花に“4年愛恋人”がいた

コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前

　昨年十月、「日本女子オープン」を制し、ツアー通算五勝目を挙げたプロゴルファーの原英莉花（24）。「自分を信じて十八ホールをまわりきるだけ」　優勝インタビューで偉業の裏には“自信”があったことを明かした原だったが、実は彼女、自分よりも信頼を寄せる存在がおり――。

THIS WEEK【スポーツ】宮崎→静岡900キロをハシゴ　“村神様”守備難克服への道

コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前

　二二年、史上最年少の打撃三冠王となった“村神様”ことヤクルト・村上宗隆（23）。今オフは超異例の自主トレ“ハシゴ”を敢行した。「一月十七日までは例年どおり、ヤクルトの先輩である青木宣親らと共に宮崎県内で自主トレをしていました。しかしその後の一月二十日からは、静岡市内の球場で行われている広島の内野手・...

《和田毅騒動》ソフトバンク・王貞治会長が週刊文春に激白「あれは西武が流した！」

コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前

「この件には触れたくない思いと、考えたくないというのが自分の思いです」　一月十五日、長崎市内で報道陣の取材に答えた福岡ソフトバンクホークス・和田毅投手（42）。「人的補償」騒動の真相とは。