-
ブリンケン米国務長官、尖閣に「日本と共にある」。だが米国は尖閣諸島で中国の攻撃から日本を守れない)。アリソン「台
コメ4 孫崎享のつぶやき 44ヶ月前
ブリンケン米国務長官は17日、時事通信などとオンラインで会見し、中国の海洋進出などに対し「無責任な行動は容認できない」と明言した。その上で、中国海警局の船舶による領海侵入が日常化している沖縄県・尖閣諸島について「日本と共にある」と、米国の防衛義務に言及した。1:軍事的に米中が尖閣諸島周辺で戦争す...
-
UFO対処方針
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 51ヶ月前
「空中における識別不能の物体に係る報告等に関する防衛大臣指示」を以下の通りに発出しました。「我が国の防衛及び警備に影響を及ぼすおそれのある空中における識別不能の物体を確認した場合における措置について、下記のとおり実施せよ。記1 情報収集・警戒監視又は自衛隊法第84条の規定による領空侵犯に対する措...
-
防衛予算
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 62ヶ月前
2019年度の防衛関係費は5兆70億円です。 この内訳は、陸上自衛隊1兆8450億円(37%)、海上自衛隊1兆2247億円(25%)、航空自衛隊1兆1012億円(22%)、その他8361億円(16%)となっています。 我が国の2019年度防衛予算を2009年度防衛予算と比べると、1.06倍になっ...
-
「トランプ大統領への手紙」小林よしのりライジング Vol.321
コメ87 小林よしのりライジング 65ヶ月前
拝啓 アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ閣下 トランプ大統領にはこの度、素晴らしいお言葉を賜りました。 今回のライジングでは、その感激の思いを記して大統領に捧げたいと存じます。 思えばわしは、トランプ大統領が誕生した時からその発言に注目し、ずっと期待して参りました。「米国を再び偉大な国に...
-
枝野幸男氏の改憲案に注目せよ
コメ0 小林よしのりライジング 88ヶ月前
; 朝日新聞が枝野幸男氏の「憲法9条」についての見解の説明で、 「専守防衛。我が国の防衛の範囲内で自衛権を行使できることに明確に歯止めを」 と書いている。 これ、どういう意味か理解できるか? 「自衛権を行使でき […]
-
岡田斗司夫の毎日ブロマガ「なぜ『シン・ゴジラ』は海外で不発だったのか?【前編】」
コメ0 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 92ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2017/04/18───────────────────────────────────おはよう! 岡田斗司夫です。今回は、海外で不発だった『シン・ゴジラ』について語ります。今回はニコ生ゼミ3/19(#170)より抜粋しました。動画や全文が気になった方、【ブロマガチャンネル】メルマガ専用...
-
ロシアが条約違反の巡航ミサイルを配備 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第562号
コメ0 NEWSを疑え! 94ヶ月前
ニューヨーク・タイムズは2月15日、米当局者の話として、ロシアが中距離核戦力全廃条約(INF条約)に違反する、射程500キロ以上の地上発射巡航ミサイルを配備したと報じた。[1]このミサイルには、NATO(北大西洋条約機構)によるバルト三国の防衛を妨げる効果があるが、西側諸国がなんら対応しない場合も、過剰に反応す...
-
15年版「防衛白書」/国民の「理解」得るのは無理だ
コメ0 「しんぶん赤旗」 113ヶ月前
主張15年版「防衛白書」国民の「理解」得るのは無理だ 防衛省が2015年版「防衛白書」をまとめました。中谷元・防衛相は冒頭に一文を寄せ、政府が「平和安全法制」(戦争法案)など「重要かつ広範な防衛政策の見直し」を進めていることに触れ、今年の「白書」は「例年にも増して重要」であり、一人でも多くの人に...
-
集団的自衛権―「限定容認」のごまかし
コメ0 「しんぶん赤旗」 129ヶ月前
自民党が始めた集団的自衛権行使容認の議論で、高村正彦副総裁などが、行使は「限定される」などと主張し党内をまとめようとしています。「限定容認」論には大きなゴマカシがあります。小さく見せる仕掛け 「限定容認」の狙いは何か―。安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保...
-
特定秘密保護法は必要
コメ0 デジタル改革担当大臣 ... 133ヶ月前
特定秘密保護法案が成立した。この法案は我が国の防衛、外交、スパイやテロ行為防止等の安全保障に関する情報のうち、特に秘匿することが必要であるものを特定秘密として指定し、取扱者の適正評価や漏洩した場合の罰則などを定める法律だ。現下の国際情勢において、国と国民の安全を確保するために必要な法律であること...