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サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 第15回「夏休みの過ごし方」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
幻冬舎の見城徹社長との共著で、2011年に「憂鬱でなければ、仕事じゃない」、2013年に「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」、この2冊を出版した。これらの本は、見城さんが言葉を選び、それについての見城さんと私の往復書簡のような形で構成されている。 本としてもなかなか売れたんだけど、私にとっては...
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第一章 世界文学の建築者ゲーテ――翻訳・レディメイド・ホムンクルス(後編)|福嶋亮大
コメ0 PLANETS Mail Magazine 18ヶ月前
本日のメルマガは、批評家・福嶋亮大さんの連載「世界文学のアーキテクチャ」をお届けします。 郵便システムができあがり、書物として「思想」までもが商品として扱われるようになった近代に、文学作品はどのようなかたちでコミュニケーションの対象となったのか、その歴史を振り返ります。福嶋亮大 世界文学のアーキテ...
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アルテイシアの酔っ払いラジオ『往復書簡 限界から始まる』について語ります!
コメ1 アルテイシアの相談室 35ヶ月前
こんにちは~!今回は、フェミ仲間で飲み仲間のノラさんに出演いただきました。『往復書簡 限界から始まる』(上野千鶴子、鈴木涼美)について、二人でめちゃめちゃ熱く語っております。エキサイトしすぎてヤバい!笑第65回 アルテイシアの酔っ払いラジオ『限界から始まる 往復書簡』音声は下記のURLをクリック↓
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☆号外特集②☆【対談】福嶋亮大×張イクマン 〈都市〉はナショナリズムを超克しうるかーー「辺境の思想」から考える(後編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 71ヶ月前
新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の刊行を記念し、文芸批評家・福嶋亮大さんの登場記事を3夜連続で特別再配信します! 第2夜は、張イクマンさんとの共著『辺境の思想 日本と香港から考える』をめぐる対談の後編。 新著で語られた20世紀映像史の原風景とも重なる〈東洋のアジール〉としての戦前の東京...
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☆号外特集①☆【対談】福嶋亮大×張イクマン 〈都市〉はナショナリズムを超克しうるかーー「辺境の思想」から考える(前編
コメ0 PLANETS Mail Magazine 71ヶ月前
新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の刊行を記念し、文芸批評家・福嶋亮大さんの登場記事を3夜連続で特別再配信します! 第1夜は、張イクマンさんとの共著『辺境の思想 日本と香港から考える』をめぐる対談の前編。 日本と香港は歴史上、西欧や中国の「辺境」にあり、それは文化的・経済的な強みでもあ...
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【対談】福嶋亮大×張イクマン 〈都市〉はナショナリズムを超克しうるかーー「辺境の思想」から考える(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 76ヶ月前
6月1日に『辺境の思想 日本と香港から考える』を共著で上梓した、福嶋亮大さんと張イクマンさんの対談をお届けします。後編では、〈東洋のアジール〉としての戦前の東京に言及しながら、近年顕著になりつつある昭和的な共同幻想への回帰願望、さらに、都市の「散歩」が持つ思想的な可能性について語り合います。(構成...
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【対談】福嶋亮大×張イクマン 〈都市〉はナショナリズムを超克しうるかーー「辺境の思想」から考える(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 77ヶ月前
6月1日に『辺境の思想 日本と香港から考える』を共著で上梓した、福嶋亮大さんと張イクマンさんの対談をお届けします。日本と香港は歴史上、西欧や中国の「辺境」にあり、それは文化的・経済的な強みでもありました。東日本大震災(2011年)と雨傘運動(2014年)以降の、「二つの辺境」の思想状況を考えます。(構成:...
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服はベーシックで小物はビーチ映え。旅慣れ女子の必須アイテムを聞いてみた
コメ0 Glittyちゃんねる 88ヶ月前
スーツケースにお気に入りのドレスと本をつめ込んで、海外旅行にさらっと出かける、そんな女性に憧れます。GLITTYで往復書簡「ふたりごと」を連載中の行方久子(なめかたひさこ)さんと大日方久美子(おびなたくみこ)さんは、世界各国を旅してきた旅上手。なぜ旅が好きなのか、どんな旅をしてきたのか、その醍醐
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チャレンジしなくなったら「あなたダサいわよ」って自分に言い聞せてる #ふたりごと
コメ0 Glittyちゃんねる 93ヶ月前
これって本当に、本当にガチンコ往復書簡コラムだよね(笑)。ひーちゃんからのお題を受け取ってから、朝目が覚めてすぐとか、移動中とか、お酒を飲みながらとか、いろんなシチュエーションでお題について考えてる。原稿を書くことが、脳の体力づくりになってる今回は体力づくりのためにしていることでしょ?パッと
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老化って、きっとすべてが硬くなっちゃうことだと思う。 #ふたりごと
コメ0 Glittyちゃんねる 94ヶ月前
コラムはね...。机に向かって書くこともあるけれど、ベッドが多い、かも。ベッドの上で、お腹に猫たちを乗せながら書くこともあるし、寝そべってダラダラと書いてみたりもするし、床に座って書くこともある。ガチな往復書簡コラムだってことが、伝わるといいなまずは、久美ちゃんのコラムを読み込むところからは
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傑作の農村ドキュメンタリー「それでも大地に生きる〜揺れる村からの往復書簡〜」が9月27日にアーカイブ放送
コメ0 THE JOURNAL 111ヶ月前
(岩手県遠野市/撮影:THE JOURNAL) 新米の美味しい季節になりました。全国的にも田んぼでは収穫を終え、比較的かる時期の遅い東北地方や山間地でもコンバイン(稲刈り機械)が走った後が見えるようになってきました。 この時期といえば、生産者の農家にとっては春から手をかけてきたコメの品質や収量がわかる時期で...
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中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話 2015.03.06【配信日延期のお知らせ】
コメ0 中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話 118ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話2015.03.06【配信日延期のお知らせ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今号のメルマガ配信は中村うさぎ本人の体調不良により、2015年3月9日(月)18:00に延期とさせていただきます。当メルマガを楽しみにされていた会員の皆様、誠に申し訳ありま...
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8月24日13:00スタート!山下惣一(農民作家)×星寛治(農民詩人):農は輝ける
コメ0 THE JOURNAL 136ヶ月前
今から約30年前に、『北の農民 南の農民』(現代評論社)という、著書が発刊されました。山形県の農民詩人・星寛治さんと、佐賀県の農民作家・山下惣一さん、両者が1980年3月から約1年間手紙のやり取りをして、その往復書簡をまとめた本です。昨年2月、雪が降り積もる新潟県の笹神(阿賀野市)で、その二人のやりとり...
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「師匠」にとって必要な資質とは何か?(『内田樹のメールマガジン「大人の条件」』より)3055文字
コメ0 渡辺文重の有料メルマガ批評 142ヶ月前
「2月3日~2月9日に届いた有料メルマガ+有料コンテンツ」の中から、「注目!」に値する記事を紹介します。◆内田樹のメールマガジン「大人の条件」/第2・第3・第4月曜日/525円http://yakan-hiko.com/uchida.html◆安田理央氏と「師匠」の往復書簡最近、安田理央氏と「師匠」田口和裕氏の往復書簡が気になって...
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TOKYOSAKA 往復書簡~Vol.5:苔玉で夏に涼を取り入れよう
コメ0 roomieちゃんねる 148ヶ月前
TOKYOSAKA往復書簡。「インテリア」や「空間」について建築関係のルーツを持つ東京のファッションPRと、木の家づくりをしている大阪の見習い設計士が互いにやりとりします。 田辺:さて、節電の夏いかがお過ごしでしょうか。うつくしい暮らし方を目指して夏の準備に、苔玉作りを体験してきました。 ハタナカ:緑が美しい...