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秋だ一番! 男性学祭り!!(その1.『非モテの品格』)(再)
コメ0
兵頭新児の女災対策的随想 18ヶ月前
相も変わらず「男性学」について。フェミニズムを前提すると、人はこんなにも非論理的に、残忍になるという見本です。
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『現代思想 男性学の現在』(その1)(再)
コメ0
兵頭新児の女災対策的随想 19ヶ月前
「男性学」者とは!?「男性学」、正式名称「男性殲滅学」を修め、「殺男性許可証」を手にして男性の殺戮を行う、正義のヒーローである!(適当)
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奇妙な「男性特権論」を乗り越えるために。
コメ0
弱いなら弱いままで。 32ヶ月前
前の記事ではフェミニズムの影響を受けた論者の男性嫌悪的な傾向について書きました。https://note.com/kaien/n/n427400ec524c 男性による男性存在そのものへの嫌悪。それは男性の自慰行為や性的想像力に対する否定として作用します。故に、森岡さんは「感じない男」であることしかできず、あらゆるクィアなそれを孕...
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『進撃の巨人』の「愚か者たちのデモクラシー」は本当に成り立つか?
コメ0
弱いなら弱いままで。 44ヶ月前
杉田俊介氏が語る『進撃の巨人』論への強烈な「違和」。 杉田俊介氏の『進撃の巨人』論「『進撃の巨人』は「時代の空気」をどう描いてきたか? その圧倒的な“現代性”の正体」を読んだ。 べつだん、いま読み終えたわけではなく、『進撃の巨人』全巻を読み返し終えたあとに反応しようと考えて放置していたのだが、それで...
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「弱者男性(仮)のつらさ」とはいったいどこから来ているのか?
コメ0
弱いなら弱いままで。 46ヶ月前
杉田俊介さんの新作記事を読んだ。https://bunshun.jp/articles/-/44981 いままで「弱者男性」と呼ばれてきた人たちの「つらさ」に別方向からスポットライトをあてた興味深い記事である。非常に面白い。が、一方でふしぎと共感がない。 いままでは「弱者男性」と呼称されていて、杉田の言葉では「非正規的なマジョリ...
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ドラえもん論 すぎたの強弁2020
コメ2
兵頭新児の女災対策的随想 58ヶ月前
※この記事は、およそ9分で読めます※ ――いや、本書のレビューはもう、前回で終えたつもりでした。 が! どうしても押さえておかねばという二点について、ころっと忘れていたことに気づきまして、急遽、ちょっとだけ補足を書くことにした次第です。 ここを初めてご覧になった方は、前々回、前回記事から読み進めていた...
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ドラえもん論 すぎたの新強弁
コメ6
兵頭新児の女災対策的随想 58ヶ月前
フェミニズム関係者が出した、『ドラえもん』を語る書の続編。ここでも『ドラえもん』についての驚くべき事実(事実とは言っていない)が飛び出すよ!
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『現代思想 男性学の現在』(その1)
コメ0
兵頭新児の女災対策的随想 72ヶ月前
「男性学」者とは!?「男性学」、正式名称「男性殲滅学」を修め、「殺男性許可証」を手にして男性の殺戮を行う、正義のヒーローである!(適当)
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非モテに品格はあるのか。
コメ0
弱いなら弱いままで。 96ヶ月前
『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か』という本を読んでいます。タイトルを見て読まずにはいられなかったw といっても非モテの本というよりは、非モテをきっかけにした男性論の本ですね。 この手のジャンルはけっこう好きで、いままで何冊か読んでいるのですが、どれも論調がじめじめしているというか、「...
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荻上チキ責任編集 “α-Synodos” vol.212(2017/1/15) 特集:生命
コメ0
荻上チキの αシノドス 98ヶ月前
━━━━━━━━━荻上チキ責任編集“α-Synodos”vol.212(2017/1/15)特集:生命━━━━━━━━━○はじめに1.『生殖医療の衝撃』著者、石原理氏インタビュー時間と空間を超える生殖が日常となる現代――日本で求められる法整備2.粥川準二「新しい優生思想」とは――相模原事件、出生前診断、受精卵ゲノム編集3.打越綾子生命の観点から人と...
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秋だ一番! 男性学祭り!!(その1.『非モテの品格』)
コメ4
兵頭新児の女災対策的随想 100ヶ月前
杉田俊介師匠の奇妙奇天烈摩訶不思議な「男性批評」。近年の「男性学」と称される一群の人権ポエムと同様、「男性の味方をする」と自称しつつ「フェミ棒」で弱者男性を狙い撃ちにしているだけの書です。恐らく本書は「ダブルスタンダード」の実例として、歴史に名を残すことでしょう。
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荻上チキ責任編集 “α-Synodos” vol.160 特集:アニメ!
コメ0
荻上チキの αシノドス 124ヶ月前
━━━━━━━━━荻上チキ責任編集“α-Synodos”vol.160(2014/11/15)特集:アニメ!━━━━━━━━━★今号のトピックス○はじめに1.杉田俊介『もののけ姫』論――ラディカルとリベラルのあいだに2.玉井建也物語文化とコンテンツツーリズム――舞台になれば良いわけではない3.末近浩太ガンダム、中東政治、シリア「内戦」4.稲葉振一...