-
THIS WEEK【政治】なぜ君は幹事長になれたのか 小川淳也が抱える2つの弱み
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
主役を務めた映画のタイトルに沿って問いを立てれば「なぜ君は幹事長になれたのか」だろう。 立憲民主党の野田佳彦氏は代表選を制した翌日の九月二十四日、党ナンバー2の幹事長に小川淳也衆院議員(53)を選んだ。 政治部記者は、問いへの答えを「映画に描かれた純粋無垢な政治家から脱皮し、少しは打算ができるよう...
-
THIS WEEK【社会】羽賀研二が3度目逮捕の裏側 共犯ヤクザは名門中の名門
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
芸能界の懲りない面々の筆頭はこの男をおいてほかにいない。愛知県警は九月二十五日、強制執行妨害目的財産損壊等などの疑いで、タレントの羽賀研二容疑者(63)とその元妻の當眞麻由容疑者(47)、指定暴力団六代目山口組三次団体「十代目稲葉地一家」総長の松山猛容疑者(69)ら、七人を逮捕した。「羽賀は、元妻が...
-
THIS WEEK【スポーツ】イチローと雪解けゴジラ松井 巨人のラブコール加速のワケ
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
九月二十三日に東京ドームで開催された、元マリナーズのイチロー氏(50)率いる草野球チームと高校野球女子選抜とのエキシビションマッチ。イチロー氏のチームの選抜メンバーとして、ヤンキースでGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(50)が初参加した。「この対戦は今年で四回目。一昨年からは元レッドソックス...
-
THIS WEEK【芸能】手越祐也、下着姿、恋愛解禁 柏木由紀「神対応」の戦略
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
九月二十五日、元AKB48の柏木由紀(33)が、メイク本を出版することを発表した。「YouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』に投稿しているメイク動画は再生回数が八百五十万回に迫ることもある人気コンテンツ。そのメイクの秘訣をまとめた本を十一月に発売することになった」(ウェブ記者)
-
女性天皇会議座長代理 園部逸夫の「遺言」 愛子天皇、小室さん問題、秘密勉強会も明かしていた《秘蔵メモ開封》
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
かつて“愛子天皇”誕生への道筋を示したその人は、徹底したリアリストだった。「本当なら愛子天皇にするのが望ましい。ただ、いま女性天皇の議論を持ち出すのは現実的ではない。愛子天皇にするのは難しい」 九月十三日に九十五歳で死去した、元最高裁判事の園部逸夫氏。女性・女系天皇容認の報告書をまとめた「皇室典...
-
小誌記者は見た「よね&轟はこんなに胸アツ」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
とらつば屈指の“胸アツ”場面だった。九月二十三日放送の第百二十六話。大法廷で「はて?」と口にしたのは、佐田寅子(ともこ/伊藤沙莉〈さいり〉)ではなく、山田よね(土居志央梨〈しおり〉)だ。「いけ、山田」と轟太一(戸塚純貴)が後押しすると、よねは魂の弁論を繰り出した――。
-
THIS WEEK【スポーツ】監督は嫌味、先輩投手は叱責 巨人“なんくるない捕手”の岐路
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
九月十八日、ついに優勝マジック「九」を点灯させた巨人。四年ぶりのリーグ優勝、十二年ぶりの日本一を目指すチームのキーマンの一人でありながら、大きな岐路に立つ選手がいる。九月十二日に国内FA権を取得した、大城卓三捕手(31)だ。「昨年まで正捕手でしたが、今季の阿部慎之助政権下ではその座を奪われ、いまで...
-
中国では不動産市場の低迷で経済が減速。物価上昇の勢いが弱くデフレ圧力が継続。今年の経済成長率目標の「5・0%前後」
コメ5 孫崎享のつぶやき 2週間前
A-1「中国、追加利下げ 預金準備率も 相次ぐ金融緩和策で景気下支え」(産経)中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝総裁は24日、北京で記者会見し、金融機関に資金提供する際の7日物の短期金利を0・2%引き下げ1・5%とする方針を発表した。人民銀は7日物金利を主要政策金利として重視している。利下げは7月にも行った。...
-
総裁選挙の日程
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 2週間前
総裁選挙が始まってから9候補が一緒に動く日程です。この他に各候補が個別に活動している部分があります。9月12日立候補届出所信発表演説会@党本部フジテレビ「イット」出演テレビ朝日「報道ステーション」9月13日記者会見@党本部日本テレビ「news every」テレビ東京「WBS」9月14日公開討論会...
-
紀子さまが検索する「雅子さまと愛子さま」《ネットのバッシングに「思い悩むことがあります」》
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」 九月十一日に五十八歳の誕生日を迎えられた、秋篠宮家の紀子さま。宮内記者会の質問に答える形で公開された文書には、異例の文言が――。
-
THIS WEEK【政治】自宅全焼、ガン、親の介護…吉田晴美は立憲を救えるか
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
立憲民主党代表選(九月二十三日投開票)で、党の関係者が「立候補してくれて良かった」と口を揃えるのは一回生の吉田晴美衆院議員(52)だ。 唯一の女性候補だからというだけではない。その背景には、次期衆院選のマスコットガールに仕立てようとの党側の思惑も透ける。 吉田氏は代表選の告示が二日後に迫る九月五...
-
THIS WEEK【芸能】1億円、創価学会、昼濡れ場 田中美奈子の瞳に映ったもの
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
十五日に放送されたラジオ「青春もぎたて朝一番!」に田中美奈子(57)が出演。「瞳に一億円の保険」伝説を振り返った。「チャームポイントの身体のパーツに高額保険をかけることで世間の関心を高めるのはバブル時代によくあった話。事務所がスイス銀行に毎月三十万円払っていたようだ、と眉唾ものの言いぐさでまあジ...
-
【政局メルマガ(119)】 「高市早苗出馬会見に行ってきました」 「圧巻の包括パッケージを伝えない大手メディア」 2
コメ0 山口敬之メルマガ 4週間前
【政局メルマガ(119)】「高市早苗出馬会見に行ってきました」「圧巻の包括パッケージを伝えない大手メディア」 昨日9/9、東京の衆議院第一議員会館で14:00から開催された高市早苗衆議院議員の総裁選出馬会見に記者として参加してきました。(1)記者が現場取材をする意味 会場は議員会館で一番大きい国際会議場でしたが...
-
今週の『週刊文春デジタル2024年9月12日号』記事一覧
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週の週刊文春デジタル・記事一覧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《 新聞・テレビじゃ分からない自民総裁選 》総裁候補の出馬ラッシュの中、先頭集団を走るのがこの4人だ。突如、改憲を宣言する若手、錦の御旗を奪い合う2人、そして「最後の戦い」でなお人望のなさを指摘されるベテラン。波乱含みとなった...
-
《新聞・テレビじゃ分からない自民総裁選》進次郎がひらめいた!「私で改憲」がセクシーすぎる
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
総裁候補の出馬ラッシュの中、先頭集団を走るのがこの四人だ。突如、改憲を宣言する若手、錦の御旗を奪い合う二人、そして「最後の戦い」でなお人望のなさを指摘されるベテラン。波乱含みとなった総裁選の内幕を描く。●「一度目の国民投票は失敗するが」有名記者に本音吐露●「逆張りしろ」農協改革もCO₂削減も「親父の猿...
-
日経美人記者をストーカー逮捕に堕とした朝日記者の悪行
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
八月二十六日、ストーカー規制法違反容疑で日本経済新聞の記者である花澤葵容疑者(33)が逮捕された。逮捕直前、彼女は友人にこう訴えていた。「彼は私をストーカー犯に仕立て上げた」
-
THIS WEEK【社会】中国窃盗団ピンクパンダ逮捕 日本の警察が舐められた訳
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
いくつもの買い物袋をひっさげた爆買い中国人富裕層はもはや日常の光景となったが、そこに紛れた窃盗団が跋扈している。世界を股にかけ、「ピンクパンダ」とよばれる国際的な中国人窃盗集団に所属するとみられる二人の中国人女性が八月二十七日、警視庁捜査三課に逮捕された。警視庁担当記者が明かす。「義小鳳容疑者...
-
THIS WEEK【芸能】マハラジャ、C.C.、格付け女 青田典子の辿り着く安全地帯
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
歌手の玉置浩二を特集した八月二十九日放送「NHK MUSIC SPECIAL」に、玉置の傍によりそう青田典子(56)の姿があった。「全国ツアーの合間に、沖縄・平和祈念公園などを訪れた玉置のそばに、控えめに立っていた青田。言葉も挟まず静かに見守る姿が印象的でした」(放送記者) 音楽関係者が補足する。「二〇一〇年の結...
-
【政局メルマガ(118)】 「総裁選を支配する『麻生太郎の沈黙』(2)」 「河野太郎を見捨てた麻生の本命は高市早苗?」
コメ0 山口敬之メルマガ 1ヶ月前
【政局メルマガ(118)】 「総裁選を支配する『麻生太郎の沈黙』(2)」「河野太郎を見捨てた麻生の本命は高市早苗?」 前回のメルマガでは、信頼する知人友人に対しては基本的に忌憚のないホンネの発言をしてきた麻生太郎が今回の総裁選については情報発信を極端に絞って「貝になっている」事をご説明しました。 もともと...
-
浅倉カンナ、第二の人生へ「これで終わるんだ、これで最後なんだ……」
コメ3 Dropkick 1ヶ月前
伊澤星花戦で引退する浅倉カンナ1万字インタビューです!【1記事から購入できるバックナンバー】・愛憎の終着駅、新章の始発駅、超RIZIN3■笹原圭一・怒りの神龍誠インタビュー「あの人とは師弟関係ではないです」・【KNOCK OUT代々木】五味隆典にやられた!■山口元気・セコンド大塚隆史が見た朝倉未来戦「蓮くんは五輪...
-
柄本佑 子連れで衣装合わせ、馬にもお礼 安藤サクラは記者に「お茶で浄化されて」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「新しい物語を書いてくれぬか」 惹かれあい、子をなしながらも、結ばれることはない。だが、自身の一言で女は「源氏物語」の執筆を始め、人生を変えてゆく――。 まひろ(吉高由里子)との関係を切なくも美しく演じているのが、藤原道長役の柄本佑(たすく・37)だ。
-
高杉真宙に「芝居はサッカー」と説いたベテラン俳優
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「後輩の女の子に『一緒に頑張ろう』と声をかけて分け隔てなく接するなど、現場での評価も高い。同世代で貴公子感のある役者がおらず、重宝されているようです」(スポーツ紙記者) まひろの弟・藤原惟規(のぶのり)を演じる高杉真宙(まひろ・28)のことだ。
-
THIS WEEK【政治】ご飯論法発案者を除籍・解雇 共産党・田村智子委員長の「恐怖政治」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
共産党の機関紙、赤旗は時に自民党議員の不正を暴き、スクープを飛ばす。八月二十五日付の一面にはこんな見出しが躍った。「岸田首相が退陣表明“表紙”のすげ替えでは変わらない」 政治部記者は「これまで何度も自民の裏金事件を掘り起こした赤旗の功績は大きい」とした上で、「表紙のすげ替えでは変わらない、とは共...
-
THIS WEEK【芸能】貧困、末期がん、井戸から出現…木村多江(53)は当代一のお化け女優
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
女優の木村多江(53)が八月十八日放送の「おしゃれクリップ」に出演。小学校から高校までの十二年間、東京の超お嬢様学校に通っていたことを明かした。「両親の薦めで入学した白百合学園は『前髪は眉毛まで。スカート、靴下の丈まで決まっていた』と回顧。以前、雑誌では『規律に厳しい女子校で最初はうまく馴染めな...
-
NHK星麻琴 民放不採用で母・三雲孝江が入れたクレーム
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「入局当初は原稿を読むのが下手で、言い間違えることも多かった。『彼女には読まれたくない』なんて言っている記者もいましたね。それが今では夜の顔ですから、相当努力したのでは」(NHK関係者) NHK「ニュースウオッチ9」に出演中の、星麻琴アナ(32)のことだ。
-
THIS WEEK【政治】小沢一郎が「最後の戦い」で野田元首相を本命視するワケ
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
自民党総裁選の「裏番組」とも言われる立憲民主党代表選で、かつての「剛腕」が活発に動いている。 小沢一郎氏(82)は、八月十三日、野田佳彦元首相と国会内で会談。二人の会談は七月十九日夜の会食から、この一カ月間で少なくとも三回目を数える。「小沢氏は、二〇一二年、当時首相だった野田氏が推し進めた消費増...
-
THIS WEEK【社会】広瀬めぐみを詐欺でも逮捕せず 女性検事総長が配慮した総裁選_
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
「軽率な行為だった」 詐欺容疑で東京地検特捜部の家宅捜索を受けていた広瀬めぐみ参院議員(58)が八月十五日、議員辞職願を提出し、許可された。「広瀬氏は公設第一秘書だった男性の妻を公設第二秘書として届け出ていましたが、彼女には勤務実態が無く、国から給与約四百万円を騙し取った疑いがもたれています」(社...
-
THIS WEEK【スポーツ】日ハム・清宮が盛夏に大爆発 “飽き性”が発奮した放出危機
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
熱闘が続く夏の甲子園。八月十七日、延長十一回のタイブレークの末に大社高(島根)に惜敗した早稲田実業高(西東京)を、スタンドからある大物OBが応援していた。京セラドームでのオリックス戦の直後に駆けつけた、日ハムの清宮幸太郎内野手(25)だ。 当時の高校野球記録となる通算百十一本塁打をマークした元“甲子...
-
THIS WEEK【芸能】9頭身、股下85センチ、尻 悪女・菜々緒が迎えた正念場
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
〈私のことをもっと近く感じていただける特別なコンテンツをお届けしていきます!〉 八月十四日、女優の菜々緒(35)がファンクラブの開設をインスタグラムで明らかにした。「月会費は九百六十円。股下八十五センチの美脚を惜しみなく出した写真や動画を揃えていくよう。ライブ配信の特典も」(芸能記者) 突然のファ...
-
宮沢博行“パパ活”前副大臣が仰天告白 「夏のパンツは…」「石丸さん紹介して」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
――週刊文春です。改めて宮沢さんにお話を伺いたい。「いや~、嬉しいですね~」 小誌記者からの久しぶりの電話をなぜか「嬉しい」と喜んだのは、あの宮沢博行前防衛副大臣(49)だ。
-
文春記者「令和のバイトアプリ」タイミーに潜入取材した!「失敗しても怒られない」「名前を奪われる」
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
七月二十六日に東証グロース市場に上場した、単発アルバイト紹介アプリを運営する「タイミー」。 当時、立教大生だった小川嶺(りょう)氏(27)がこのサービスを立ち上げたのは、二〇一八年。その手軽さがウケて着々と成長し、今年二月には利用者数が七百万人を突破している。時価総額約千七百億円(初値ベース)を...
-
THIS WEEK【経済】永谷園創業家がMBOの裏に 譲渡所得課税の2025年問題
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
永谷園ホールディングス(HD)は七月十七日、三菱商事系の投資ファンド「丸の内キャピタル」と組んで実施したMBO(経営陣が参加する買収)が成立したと発表した。一株当たり三千百円でのTOB(株式公開買い付け)に対し、買い付け予定株式の約八三%の応募があった。「永谷園は一九五三年、永谷嘉男氏が創業した。無類...
-
THIS WEEK【スポーツ】遂にメジャーで戦力外の藤浪 阪神復帰が「絶対ない」裏事情
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
七月二十六日、米メジャーリーグ・メッツから事実上の戦力外通告を受けた藤浪晋太郎投手(30)。渡米二年目で、早くも瀬戸際に立たされた。「二三年に阪神からポスティング制度を利用してアスレチックスに移籍しましたが、その後、オリオールズ、メッツとチームを転々としていました。阪神時代から制球難に苦しんでき...
-
THIS WEEK【芸能】ヌード写真、シンママ、事実婚 小悪魔・加賀まりこの生き方
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
ドラマ「南くんが恋人!?」(テレビ朝日系)に出演している加賀まりこ(80)の演技が光っている。「高校生の主人公の祖母役ですが、加賀自身、『一緒にやっていて楽しい』と語っています」(放送記者) 十代の頃から業界人のたまり場だった伝説の「キャンティ」に出入りする「こまっちゃくれたガキ」だったが、その美...