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【G馬場ブレーンの語らい】全日本プロレスが再生した日――■更級四郎×ターザン山本
コメ0 Dropkick 116ヶ月前
ジャイアント馬場のブレーンだった男たちがひさしぶりの再会! 『週刊プロレス』の元編集長ターザン山本と、その『週プロ』の人気連載「ほとんどジョーク」の選者だった更級四郎。ジャイアント馬場の“側近”として、SWS選手大量離脱により崩壊危機にあった全日本の再生に尽力していた2人が90年代を振り返る! イラスト...
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天龍源一郎が生きた時代/安西伸一×小佐野景浩〜『週プロ』と『ゴング』の天龍番対談〜
コメ1 Dropkick 117ヶ月前
元『週刊ゴング』編集長・小佐野景浩と、元『週刊プロレス』記者・安西伸一。80年代末に勃発した天龍革命当時、天龍源一郎の担当記者だった2人である。つい先日、その天龍が年内での引退を表明。ひとつの時代が終焉を迎えるにあたり、“ミスタープロレス”が生きた時代を『ゴング』と『週プロ』のそれぞれの立ち位置から...
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“Uと馬場”を支えた黒衣の絵描き……更級四郎インタビュー「ボクは手助けをしていただけですよ」
コメ1 Dropkick 118ヶ月前
更級四郎、イラストレーター。80年代90年代からのプロレスファンには『週刊プロレス』に連載されていた「ほとんどジョーク」の選者として知られる彼だが、じつは『週プロ』のターザン山本氏らとともに、旧UWFや馬場・全日本プロレスのブレーンを務めていたという。Uの格闘プロレス、四天王プロレスへ導いたともいえる“黒...
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【記事詰め合わせ】小原道由、田中ケロ、佐藤嘉洋、超獣ブロディ、スコット・コーカー
コメ0 Dropkick 119ヶ月前
非会員でも購入できる大好評インタビュー詰め合わせセット! par12は大好評インタビュー7本、7万字オーバーで540円!! ①元・新日本プロレス小原道由が語る1・4事変の壮絶な舞台裏!「石澤が止めなかったら、俺は◯◯を殺していたでしょうね」②リングアナのカリスマ田中ケロの新日本プロレス伝説「新日本プロレスで起きた...
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元『週刊プロレス』記者・安西伸一の「底が丸見えの底なし沼」トーク
コメ0 Dropkick 119ヶ月前
90年代のプロ格潮流を振り返る「総合格闘技が生まれた時代」シリーズで好評を博した「アンザイ・グレイシー」こと安西伸一氏が再び登場! 今回は『週刊プロレス』の記者時代のお話を聞きました!!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■いま入会すれば小原道由、田中ケロの新日本プロレストークが読める!1月更新記事ライン...
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ターザン山本「佐山サトル、前田日明、高田延彦、船木誠勝、石井館長たちがプロ格という魔物を作ったんですよ」
コメ0 Dropkick 121ヶ月前
ヤマヨシの次はこっちの山本が登場! 「総合格闘技が生まれた時代」シリーズ今回のゲストは元『週刊プロレス』編集長のターザン山本。80年代末頃から新生UWFや骨法を誌面で取り上げ、“プロ格”という言葉を生み出した山本氏は、あの総合格闘技が生まれた時代を編んだ男とも言える。灰色の90年代を振り返る同シリーズのサ...
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【総合格闘技が生まれた時代】元『格闘技通信』名物記者・安西伸一「俺が愛したグレイシー柔術 」
コメ0 Dropkick 122ヶ月前
90年代のプロ格潮流を振り返る大好評「総合格闘技が生まれた時代」シリーズに「アンザイ・グレイシー」が登場! 今回のゲストは、元『週刊プロレス』の記者として“活字プロレス”シーンを引っ張り、元『格闘技通信』時代はグレイシー一族の番記者として日本にグレイシー柔術を広く知らしめた安西伸一氏。グレイシーとの...
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【総合格闘技が生まれた時代】元『格闘技通信』名物記者・安西伸一「俺が愛したグレイシー柔術 」
コメ3 Dropkick 122ヶ月前
90年代のプロ格潮流を振り返る大好評「総合格闘技が生まれた時代」シリーズに「アンザイ・グレイシー」が登場! 今回のゲストは、元『週刊プロレス』の記者として“活字プロレス”シーンを引っ張り、元『格闘技通信』時代はグレイシー一族の番記者として日本にグレイシー柔術を広く知らしめた安西伸一氏。グレイシーとの...
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“ミスターパーフェクト”福田洋インタビュー「ジョーカーの狂気とアメリカンプロレス」
コメ0 Dropkick 130ヶ月前
どちらかといえば格闘技寄りのDropkickチャンネルのユーザーでもその名前に聞き覚えがあるであろう、ユニオンプロレスの「ミスターパーフェクト」福田洋。あのカート・ヘニングそのままであるニックネームから全身の出で立ちまで貫かれたアメプロ愛あふれる男は、『夏の魔物』発のパフォーマンスユニット・DPGではメイン...
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芸能スクープはプロレスである〜名物記者が語る横山やすしからAKB48まで
コメ0 Dropkick 131ヶ月前
最近話題の佐村河内守氏のゴーストライター騒動。影武者・新垣隆氏が真実を告発したいまなお、佐村河内氏は沈黙を保ったままだが、もしワイドショーの独占出演するとなったらテレビ局側はいくら札束を積むんだろうか?……なんてことを考えていたらその昔、そんな取材をしたことを思い出しました。講談社の元『FRIDA...
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ターザン山本の「試練の七番勝負」 番外編/イケダハヤト
コメ0 WEBマガジン・かみぷろ 136ヶ月前
ターザン山本の「試練の七番勝負」 番外編/イケダハヤト■エンターテイメントというのはね、一網打尽にすることですよ! アントニオ猪木も大仁田厚も前田日明も佐山サトルも長州力も、みんな自分がいちばん目立ちたい、一網打尽に狂った男たちだから。
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【Dropkick vol.8】元『週プロ』戦士・小島和宏の「活字アイドル論」
コメ0 Dropkick 146ヶ月前
「いま日本で売れているCDはAKB48と嵐だけ」「アイドル見てなかった人も熱狂させるももいろクローバーZ」「メジャーから地下・地方アイドルまで集うアイドル戦国時代」……去年くらいからそんな見出しや特集をネットや雑誌で多く見かける。あなたの周りにも、この数年で突然アイドルに熱狂しだした人が1人はいるは...
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【Dropkickアイドル特集】猪木を追い詰めた講談社の元・名物記者が語る芸能取材舞台ウラ
コメ0 Dropkick 146ヶ月前
AKB48のこもりんが登場する「プロレスとアイドル」特集企画の一つとして、講談社の元・名物記者、仙波久幸氏にアイドル取材の舞台ウラを直撃! 仙波氏といえば、猪木政界スキャンダルの仕掛け人であり、芸能方面でも『週刊現代』や『FRIDAY』所属時にスクープを連発した敏腕記者。昭和プロレスの変態でプロレス界との繋...
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【Dropkick】感動させてよ! 宍倉清則「ブログとボイン」ロングインタビュー
コメ0 Dropkick 146ヶ月前
「ジチョー」「シッシー」の愛称で親しまれてきた元『週刊プロレス』編集次長、宍倉清則氏。90年代『週プロ』黄金期を支えた活字プロレス者のひとりであり、名物コラム「感動させてよ」は独特の世界観が大きな話題を呼んだ。現在はベースボールマガジン社を退社。自身のブログで表現活動を続けているが、インタビューで...
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「ウェスタンラリアート」はいつから「ウェスタンラリアット」になったのか
コメ1 久田将義責任編集 ニコ生タックルズマガジン 146ヶ月前
学生の頃、新日本プロレスがゴールデンタイムで放送していた時代。アントニオ猪木が当然、エースでありヒーローでもあり、ファンの間でもそういう認識があったのだが、僕はどうも当時は猪木のパフォ―マンスが余りしっくりこず(今はそれがプロとして当然だったと理解しているが)、しかしプロレスラーへの超人幻想はずっと...