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なぜ島野浩太朗は引退式で“あのマイク”をしてしまったのか?
コメ8 Dropkick 8ヶ月前
前代未聞の引退挨拶だった。2月24日、Krush後楽園ホール大会。第7代Krushスーパーフェザー級王者・島野浩太朗の引退セレモニーが行われたが、その挨拶の中で島野は自らの浮気を突然告白。島野の節目に駆けつけていた家族に謝罪したのだ。以下、その衝撃マイクの一部抜粋である。「島野浩太朗です。Krush後楽園ホール、20...
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生まれ変わったK-1リバースを語ろう■「立ち技の生き字引」サーバル
コメ1 Dropkick 14ヶ月前
生まれ変わったK-1リバースを語ろう! 「立ち技の生き字引」サーバルさんの愛のある叱咤激励インタビューです!(聞き手/ジャン斉藤) ☆この記事は配信されたものを編集したテキストです。【1記事から購入できるバックナンバー】・キックぼんやり層に贈る「RIZINジモキック問題」とは何か■現地観戦の鬼サーバル・ぱん...
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「10代に格闘技はカッコイイって思わせたい!」 アベマ格闘技対談〜北野雄司×大沢ケンジ〜
コメ0 Dropkick 85ヶ月前
UFC、メイウェザーvsマクレガー、パンクラスを中継、DDTも本格進出! 国内外のプロレス格闘技の試合を次々に配信するAbemaTV格闘技チャンネルがとっくに開設1周年を迎えていた……ということで、そのプロデューサーである北野雄司さんと、解説でしゃべりまくる大沢ケンジさんの対談をお送りします! 大会配信の裏側や、...
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【キックボクシング関ヶ原】あのブシロードが電撃参入! 『KNOCK OUT』とはなんだ?
コメ0 Dropkick 99ヶ月前
新日本プロレス親会社ブシロードがなんとキックボクシング界に参入! キックイベント『KNOCK OUT』を旗揚げすることになった。現在の立ち技系は新生K−1/Krushの躍進が著しいが、新日本をV字回復させたブシロードの手腕でキックボクシング界隈はどう変わっていくのか? ライターの高崎計三氏に話を伺った。<関連記事...
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佐藤嘉洋「判定問題のせいで闇に葬り去られていますけど、魔裟斗戦はMAX史上最高の盛り上がりだったと思います」
コメ0 Dropkick 119ヶ月前
「そこでKrushに出ることで、あのとき全日本キックを裏切った価値があるんじゃないかなって」全日本キック、K-1MAX、Krushとゼロゼロ年代の立ち技シーンの最前線で戦い続けてきた佐藤嘉洋ロングインタビュー。「日本人最後の大物」と呼ばれたキックボクサーが味わった“テレビ格闘技”の現実とは――!? 小原道由の壮絶狂...
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【K−1毒舌王】木村“フィリップ”ミノル「いまの格闘技界はお客さんの目線を気にしすぎなんですよ」
コメ0 Dropkick 120ヶ月前
Krushを運営する株式会社グッドルーザーの手によって再出発が図られた新生K−1。11月3日に代々木第二体育館で65kg以下の世界トーナメントが行われ、1月18日には60kg以下の初代王座決定トーナメントが開催。同大会で65キロ以下初代王者ゲーオ・フェアテックスとワンマッチで対戦するのがこの木村“フィリップ”ミノルだ。...
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【キッズ・リターン】 小林聡・野良犬の哲学「選手もプロモーターも群れてちゃ面白くないんですよ」
コメ0 Dropkick 126ヶ月前
ギスギスした男が帰ってきた!? 「野良犬」の異名で一時代を築き、引退後は全日本キックのGMとしてシーンを支えていた小林聡。全日本キック消滅後はキックから遠ざかっていたが、このたびKrushを主催するグッドルーザー運営のキックイベントZONEのGMとして現場復帰することに。ZONEの旗揚げ戦は11月9日(日)後楽園ホー...
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Krushメンバー中心の『K-1ワールドリーグ』に求められるもの■橋本宗洋
コメ0 Dropkick 127ヶ月前
日本で、新たなK-1がスタートすることになった。 その名は『K-1ワールドリーグ』。国内でのK-1のライセンスをもとに活動するもので、FEG体制のK-1が終わったあと、ヨーロッパを中心に大会を開催しているK-1グローバルとは別物だ。 企画・制作はM-1スポーツメディア。実行委員会は前田憲作、内田康弘、小比類巻貴之、...
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オリジナル衣装でのラウンドガール&撮影会も! 総合格闘技大会『PANCRASE 257』にコスプレイヤーが参戦
コメ0 ガジェ通 129ヶ月前
1993年9月の旗揚げ戦以来、スピード感のある試合展開の真剣勝負で一世を風靡した『パンクラス』。2012年5月の酒井正和代表の就任以来、「世界標準」をスローガンに『Krush』や『World Series of Fighting』(WSOF)と提携するなど、総合格闘技団体の老舗ながらさまざまな改革を打ち出しています。そんな中、2014年3月30...
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オリジナル衣装でのラウンドガール&撮影会も! 総合格闘技大会『PANCRASE 257』にコスプレイヤーが参戦
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 129ヶ月前
1993年9月の旗揚げ戦以来、スピード感のある試合展開の真剣勝負で一世を風靡した『パンクラス』。2012年5月の酒井正和代表の就任以来、「世界標準」をスローガンに『Krush』や『World Series of Fighting』(WSOF)と提携するなど、総合格闘技団体の老舗ながらさまざまな改革を打ち出しています。そんな中、2014年3月30...
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【無料公開・前編】川尻達也と俺たちの最後の旅〜トレーナー山田武士が語るUFC参戦の舞台裏〜
コメ0 Dropkick 131ヶ月前
川尻達也が茨城から通う東京・足立区のボクシングジム「JBスポーツ」。そのジムのトレーナー山田武士が率いる「チーム黒船」の合同練習にはかつては多くのMMAファイターが参加。日本格闘技界の一大勢力であった。今回の川尻達也UFC参戦もサポートしていた山田氏だが、その背景には東日本大震災から始まりギルバート・メ...
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名勝負連発であっという間の上半期。そこには“時代の地ならし”があった■橋本宗洋
コメ0 Dropkick 138ヶ月前
にわかには信じがたい話であり、信じたくもない話なのだが、もう7月である。上半期が終わってしまった。早すぎる。たぶん明後日くらいには10月になってるんじゃないか。 まあ40歳ですからな。歳を取るほど月日のたつのが早く感じるというのはあると思う。そんでまた毎週のようにアイドルのライブ行ってアイドルじゃな...
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ベンヘンvsメレンデス、最高峰の“紙一重”■橋本宗洋
コメ0 Dropkick 141ヶ月前
先週、今週と、楽しみだけれどもストレスもたまる週末だ。21日は新宿FACEでKrush昼興行、夜は同会場で修斗。今度の日曜はDEEP大阪大会を取材に行く。それはそれで楽しみでありつつ、しかしUFCがリアルタイムで見られないのだ。 しかも今回の2連戦、メインがベンソン・ヘンダーソンvsギルバート・メレンデス、ジョン・...
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結局、“狂拳騒動”とは何だったのか?■橋本宗洋の格闘技酔拳批評
コメ0 Dropkick 144ヶ月前
これまで、後楽園ホールを中心に着実にファンからの支持を獲得してきた立ち技イベントKrushが、思わぬ形で話題になってしまった。1月14日の代々木第二体育館大会。旗揚げ以来初めてのビッグマッチである。いい試合も多かったし、期待外れになった試合もあった。で、こういうとき、どうしても目立ってしまうのは“悪いほう...